諌早で発見された日本最古の電信機

 諌早の旧家、早田家より幕末佐賀藩、精錬方製作の電信機が見つかった。早田家の努力によりほぼ原型をとどめており構造、材料等よく分かる。詳しくは拙文、諫早史談17号、1996年4月号の「電波と受験界」を参照されたい。

構造図、内部配線等

幕末の蘭書中にある電信機のカタログ

右は幕末入ってきた英文の電信機のカタログの一部である。当時のヨーロパの鉄道経営者は高額の賞金をつけて電信機の開発を競わせた。 勿論列車の効率運用と安全面での機能を期待してのことであった。この為電信機の発達は加速されこのようなカタログまで発行されていた。