mlvwmを使ってMacOS風デスクトップを作ろう
文書番号:J7054
mlvwmって何?
ご存知の方も多いとは思われますが、mlvwmを知らない方のために...
mlvwmというのは“Macintosh Like Vertial Window Manager”の略で、ようはそのままです。いや「Macのような仮想画面付きウインドウマネージャ」という事だそうです。^^;
入手先はhttp://www2u.biglobe.ne.jp/~y-miyata/mlvwm.htmlで、現在(1999/08/01)の最新バージョンは0.9.0となってます。
MacOSに似せるための小tips
「見た目をもっとリアルにしてやるぞおらぁ〜!」というものを目指す方のために、当方で行ったカスタマイズについての情報等をちょこっと書くことにします。参考になるかどーかは知りませんが、参考になれば幸いです。
小アイコンをどーにかしよう
mlvwmなデスクトップを「もっともっとMacOSに似せる」ためには、MacOS的なセンスを持った、「小アイコン画像」が不可欠です。そこでまずはアイコンをどーにかしましょう。アイコンをどーにかするには...やっぱりMacOSマシンから小アイコンな画像をgetしてくるのがベストですね。だがしかし、それができない方も多数居られると思いますので、アイコン画像を収集し加工を施した「小アイコン集」なモノを置いておきます(qvwm方面での配布方式に習い、アイコンはすべて左右反転させておりますです)。
アイコン中には透明色指定でミスしてるのがあるかもしれません。もしそういうのに出くわしても笑って許してくださいね。^^;;
フォントをどーにかしよう
次にメニュー等で使う日本語フォントですが、ここはやはり、12ドットなサイズのフォントでバシっとキメたいところです。よろしかったら私の作成した要町フォントへた字パッチを使ってみてください。X-TTサーバーをお使いなら、Windows向けに移植されたへた字フォント(TrueType)でもいいでしょう。まとにかく、12ドットなサイズのへた字フォントを使ってみましょう(X向けには16ドットのへた字もあります。が、これはコンソール用にとっておきましょう。:))
MacOS標準添付のフォントでは無いのに、ミョーなリアリティ(私も含めて、へた字フォント使いのMacユーザーって多いですからね)が出ますよ。
あと英字フォントですが、これはChicagoかEspy Sansあたりを使いたいところです。しかし、どちらもX向けには移植・配布されてないようなので、代用としてHelvetica Boldあたりを使うとカッチョイイでしょう。
ちなみに当方では、Chicago風ビットマップフォント(しかのしまフォント・仮)を用意して、それ使ってます。いずれはEspy Sans風フォントも作りたいものです。
「欲しい」との要望多ければ配布も考えるかも...です。^^;;;
~/.mlvwrcをいじり、仕上がり具合を堪能しよう!
さて、材料が揃ったら、あとは.mlvwmrcをいじるだけです。ここら辺は各自のお好みでテキトーにどうぞ。
とりあえずの参考として、当方のスクリーンキャプチャ(日本語版、英語版)を置いておきますのでお暇でしたらどうぞ御覧ください(似てますでしょーか??)。
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Last modified: Sun Aug 22 03:15:59 1999