SSLeay-0.6.6b
文書番号:J8045
Mosaic2.6l10n+のSSLパッチは、古いSSLでしか有効でなさそうだったので、SSLeayは0.6.6bを使用することにしました。
NetBSD/mac68kでも特に問題無いみたいです。INSTALLドキュメント通りに作業を行えばよろしいでしょう。
ソースの入手
国内でしたら、ring projectのftpサーバからgetしてくるのが吉です。
ftp://ftp.ring.gr.jp/pub/net/Crypto/SSL/
make、installしてみる
ここらへんはINSTALLドキュメントにキチンと書いてありますが、いちおう書いておきます。
まず、perl本体のパスを確認します。/usr/local/binにあればよろしいです。
違うのなら、
perl util/perlpath.pl /new/path
として各種perlスクリプトに書かれているperl本体へのパスを書き直してもらいましょう。
次に、SSLを構成する各種ファイル(バイナリ、インクルードファイル、ライブラリなど)の置かれるディレクトリを決めます(デフォルトでは/usr/local/sslとなってます)。
これが嫌なのでしたら、
perl util/ssldir.pl /new/ssl/home
として、別のディレクトリに置くようにしてもらいましょう。
ちなみにこのperlスクリプトは、
crypto/cryptlib.h
tool/c_rehash
Makefile.ssl
に書かれているディレクトリパスを書き換えるものです。
さて、ここまでできたら、
make -f Makefile.ssl links
./Configure 'system type'
とします。system typeに何を選ぶか迷うトコロなのですが、NetBSD/mac68kに合いそうな(というか、いかにも汎用っぽい)、gccを選ぶ事にします。
恐らくgccを選ぶと、一部アセンブラで書かれている部分がCのソースを使うようになってしまう(と思われる)ので、速度的に不利になってしまうかもです。
が、まぁ、そうなったらそうなったで、仕方無し、やるかたなしです。^^;
あとは、
make clean
make depend
make
make rehash
として、
make test
でご機嫌伺います。ここまで問題無ければ、まずmakeは成功したと考えてよいでしょう。
ということでインストールします。
make install
これでおしまい。:)
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Last modified: Tue Jun 22 04:39:47 1999