nittei(X用スケジュール管理&カレンダー)

文書番号:J8043

xcalendarよりも機能の多い、カレンダーソフトです。
ちなみに私、xcalendarからこちらに乗り換えちゃいました。:)

ソースの入手

作者の瀬戸 米治さんのWebページにて、ソースを入手することができます。

http://member.nifty.ne.jp/seto-yoneji

また、fj.os.linuxあたりで、最新版リリース等のアナウンスが流される事があります。


インストール

NetBSD/mac68kでも難なくmakeできます。ただし、事前にMakefile.FreeBSDにちょっと手を加え、

LIBS=-lXaw -lXmu -lXt -lXext -lX11 -lxpg4

となってるトコの、-lxpg4を外して(xpg4はFreeBSDでのlocaleに関係したライブラリです。現在のところ、NetBSDには存在してません)、

LIBS=-lXaw -lXmu -lXt -lXext -lX11

として、Makefile.NetBSD.mac68kという名前にでもしてセーブし直しといてください。

あとは、

make -f Makefile.NetBSD.mac68k
cp Nittei ~/
cp nit_holyday ~/
su root
install -c -s -o root -g wheel -m 555 ./nittei /usr/local/bin/nittei
exit
rehash
nittei

などとすればよいです。

ただ、日本語の処理(入力・出力)は、まともなlocale処理付きlibcを使っているか、-DX_LOCALE付きでコンパイルされたXを使ってないとうまくないでしょう(これはxcalnedar等でも事情は一緒です)。
もしそうでない場合は、豊橋技術科学大学コンピュータクラブ NetBSD日本語環境整備プロジェクトチームのWebページにあった技なのですが(現在は閉鎖されてしまいました(;_;)、「dummyのsetlocale関数を加える」という手で少しは改善できます。

先のWebページからのベタベタのパクリ情報 ^^;; なのですが(ごめんなさい)、具体的な方法としては、

#include <stdlib.h>
#include <string.h>

char *setlocale(int cat,const char *locale)
{
    static char name[100]="C";

    if(locale)
        if(!*locale)
            strcpy(name,getenv("LANG"));
        else
            strcpy(name,locale);
    return name;
}       

のようなソースを書いておき(ファイル名はdmysetlocale.cとでもしておく)、Makefileの中でこのファイルもコンパイル・リンクさせるようにします(以下のように修正すればOKですよね)。

OBJS = nittei00.o nittei01.o nittei02.o nittei03.o nittei04.o dmysetlocale.o

そうしますと、少なくとも日本語の表示に関しては問題無くなると思います。

とか書いてて、「ホントか?」と思い、ちょっと心配になってきましたので^^;、こちらでも試してみましたが、入力の方もcopy&pasteを用いて、うまく行う事ができました。月間予定表出力機能の方も特に問題無いようでした。

#ううむ...xcalendarの時には出力のみOKだったのだが...
#やっぱ調べて書かないとダメでやんすね。^^;;;




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Last modified: Tue Jun 22 04:38:15 1999