タキオン
[超科学]
超光速粒子の総称。タキオンとはギリシヤ語で「速い」の意。この粒子は常に超光速で動き,止まる事が出来ない。その固有質量(静止質量)は虚数である。エネルギーを失う程速度は増加していき,エネルギー・ゼロで無限大の速度に達する。なお固有質量が実数の粒子の総称はタージオンと呼ばれ,固有質量が零の粒子はルクソンと呼ばれる。
超新星
[超科学]
星の進化の過程で赤色巨星の後に重い星が辿る。星の内部で水素を使い切った後に残ったヘリウムは自己重力によって収縮する。それに伴って中心部の温度は上昇。ヘリウムは核融合を起こし炭素に,更にネオン,酸素,珪素,マグネシウムを経て鉄から成る中心核を作る。鉄は核エネルギーを発生して燃える事が出来ない為,中心で圧力を支える事が出来ない。その為,中心核は加速度的に収縮し,破局的段階として大爆発を起こす。これが超新星爆発である。
デワラーカメラ
[超心理学]
[超科学]
ジョージ・デワラーが開発した写真機。彼によると,それぞれの物質には固有の方向に根源線と呼ばれるピームを放出している。この根源線には過去・現在・未来を貫く遺伝パターンが含まれている。これを写す事により,妊婦の血液から胎児の姿が,ユリの種子からは未来の球根や花の姿が写し出されるという。ただし,このカメラは操作者の精神集中の度合いが写真の写り具合に決定的に影響する。
動物磁気
[超科学]
宇宙は空虚な空間ではなく,人間が感じる事の出来ない微細な流動体(動物磁気)で満ちており天体だけでなく個々の生物にも様々な影響を与えている。天体とのバランスが崩れると人体は病む。磁石はその結晶だという。18世紀の医師フランツ・アントン・メスメルは生命体に内在する「動物磁気」を応用して,胃痙攣,神経痛,頭痛,生理痛,不眠症を治療したと伝えられる。
道教
[超心理学]
中国古来の神仙術など呪術的な民間信仰を中核とし,それに孝荘の哲学思想,易,陰陽五行説,大乗仏教思想などを習合した極めて幅の広い中国宗教。教義的にはタオ(道)の概念を軸としている。タオとは聖なる非人格的根本原理を意味し「孝子」や「周易」などで説かれているように,天地に先立って生じ,森羅万象の根源をなしている形而上の道である。