ここでは,超心理学に関する皆さんの意見・自説を披露します。当研究所の意見と異なる場合でも掲載基準(特定の団体・個人の紹介及び中傷意見を排除等)を満たしていれば,どんどん紹介しますので,貴方からのメールをお待ちしております。なお上記の理由により当研究所の意見は掲載しませんのでご了承下さい。
「超能力者」
超能力は「できない」とおもっていると、本当に出来なくなってしまう能力のようです。生まれつき超能力が使える人は、小さいときに自分の能力について「できない」と言われることが殆どなかった人達だそうです。これは全てに言えるようです。
「超能力」
超能力の存在自体が幻想なら、この謎はもうとっくに解決していると思います。
「超能力の定義」
読心術のことがあったので、一言。
読心術は心理学関係の相手の心を読む方法で、相手の行動をよく観察して、行動にはどんな心理があるのか?(何を思ってそんな行動をとるのか?)ということを見る方法です。だから、これは超能力ではありません。
「物理的超能力(念写)」
念写は、僕は知っている限りでは、よほど力まないと出来ない人ばかりのようです。
「物理的超能力(念力)」
結構他人に(念力をやっているところを)見せているので、本人がぼーっとしていても関係ないとおもいます。
「物理的超能力(瞬間移動)」
瞬間移動について。どんな実例があるか知らないので、思ったことを書きます。「感覚遮断性幻覚」はたぶん違うのではないかと思います。集中力を無くして、ボーっとしている、という状態のことですよね、この状態は、他人から見ると、「あんた、何ボーッとしてんの?」という程度で、消えたりはしないと思います。
「物理的超能力(透視)」
「感覚遮断性幻覚」を論じるとすればこれでしょう。
「精神的超能力(テレパシー,予知)」
「予知」について。「平行宇宙論」の僕なりの解釈を書きます。まず、予知すると、なぜ「どん底のビジョン」が見えるのでしょう「平行宇宙論」によって、可能性は勿論、「悪い結果」「良い結果」の両方の可能性があるわけですが、何か「至高の存在」が「忠告」として「悪い結果」だけを見せ、「このままではこうなる。改善した方がよい」と人間が気づくようになっている。そして、確かに「悪い結果」になることもあるが、「平行宇宙論」によって、未来を変えることもできる。こんな感じではないでしょうか?ちょっと科学的ではありませんが。また、HPにはありませんが、これは「タイムトラベル」にも当てはまるような気がします。
「自己研鑚により超能力を保有した者」
この人達の変わった例に、「臨死体験」を経験した人達がいます。このひとたちは、体から抜けるときにちゃんと何かの感覚を感じて、「ああ体から抜けていく・・」とすぐ解るそうです。しばらく輝く世界にいると、「至高の存在」を実感するそうです(個人差あり。実感しない人でも「自分の住んでいるところとは明らかに違うところだ」と感じる。もの凄く「ここちよいところ」らしい)。体に戻ったら、精神的に、大変成長しているという。
ちなみに、人類の霊的な故郷は「霊界」だそうです。
「ヒエロニムス・マシン」
謎>因果関係の支配的な世界よりも,より高次のレベルで起きているこ
謎>とを制御するものであるらしい。応用例として写真を使用して遠隔
謎>地より害虫退治をしたという。ただし制御には操作者の精神が大き
謎>な役割を占めている。
これは「のろい」と同じものです。
肯定派が多いようなのでここは一発、否定的に行こうと思います。
某有名私立大学の「火の玉」教授に代表されるように、超能力や心霊現象の否定派の旗頭は科学者と言っていいのではないでしょうか。彼らについて、世間の多くの人がいくつかの誤解を持っているようです。
例えば「超常現象ならすべて否定する」とは思われていないでしょうか。
そんなことはありません。超常現象には科学者が認めるものと認めないものがあります。
科学者が認める超常現象とは、極希にではありますが、自然の中で独りでに発生する、超能力者などの力をかいさない超常現象です。人魂、幽霊、ポルターガイストなどがこれに当たります。これらはなにぶん人によって目撃されたものですから、誤認や錯覚、勘違いを注意しなければなりませんが、確かに起こる自然(あるいは心理)現象の一部としてとらえらます。
一方、科学者が認めない超常現象としては、主には超能力者などが介在して起こすものです。その理由は簡単で、自然界の法則からはみ出しているからです。
こんな事を言うと決まって「世の中には科学では割り切れないことがあるんだ」とか「物理を超越した力」とか言うセリフが返ってきます。本当にそんな事があるんでしょうか。
この「物理を超越した力」ですが、これを主張する方々は何故こんな物があることを知っているのでしょうか。誰も見たことも聞いたこともないし、観測すらされたこともありません。事実上どこにも存在しないものです。肯定派の頭の中を除いては。超能力者が睨み付けるだけでスプーンが曲がる、これが物理で説明不可能ならば、そこにはやはり物理を超越した力が・・・と言う具合ですが、ここで見物者は「超越した力」とやらそのものを直接確認したわけではありません。「スプーンが曲がった」という結果を確認しただけです。「力」はあくまでも彼らの想像です。
もちろん「結果」の解釈をあれこれ考えることは悪いことではありません。ただ「超越パワー」のようなものを認めてしまったら、自然界の法則は一気に崩れ去ることになります。既存の物理学の見せる確実性を考えてみても、はなはだ怪しいのは、いかにも都合のいい「超越パワー」の方です。 霊現象信棒者のおはこである「目に見えるものが全てでない」というセリフは彼ら超能力信者にこそ言ってあげるべきでしょう。「彼らはイカサマをしていない(様に見えた)<ここが重要>」状況を目にして、完全に信じてしまっているのです。かたや霊現象信棒者に「目で見たものでしか信じない」というあらぬ疑いをかけられた科学者、即ち「目に見えぬ実在」のプロフェッショナルである彼らはというと、トリックを見破るだけの知識と能力を持ちあわせています。そこで彼らは超能力に対して「トリックだ」と宣言し、明快な回答まで用意してくれるのですが、残念ながら信じていただけない方もいるようです。
長くなってしまっているので最後としますが、ちょっと前(一ヶ月半くらいだと思いますが)に、某テレビ局でUFOについての特番を組んでいました。この番組の作りもさる事ながら、エンディングで流していた内容に呆れ果ててしまいました。外国の科学ジャーナリストが出てきてこういったのです。「最近になって、太陽をはさんで地球の反対側に未知の惑星がある事がわかりました。この惑星は地球と同じ周期で周っているのでこちらからは確認できなかったのです!」。こんな事を堂々と流す局も局ですが、科学に関する記事を書くジャーナリストが何故こんな事を言うのか理解できません。こんな事が絶対に有り得ないのは(日本なら)高校で物理を履修したことがある人なら容易に判る事です。このジャーナリストは日本の高校生より劣っていると言われても文句は言えません。
御静聴ありがとうございました。