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こちらは第2研究室:超科学

訪 問 者 の 主 張

− 超科学:私はこう考える −

 ここでは,超科学に関する皆さんの意見・自説を披露します。当研究所の意見と異なる場合でも掲載基準(特定の団体・個人の紹介及び中傷意見を排除等)を満たしていれば,どんどん紹介しますので,貴方からのメールをお待ちしております。なお上記の理由により当研究所の意見は掲載しませんのでご了承下さい。

1.「時間について」(みーまささんの主張)
(注:タイトルが無かったので,こちらが勝手につけました。)

2.「目に見えない時間」(神秘大学学長みっく(仮)さんの主張)

3.「ミーマサさんの意見をみまして。+私はやっぱり量子論的平行宇宙論。」(エマさんの主張)

4.「並行宇宙論」(村上大輔さんの主張)

5.「時間・空間は単なるものさし」(チカさんの主張)



1.「時間について」(みーまささんの主張)

 はじめまして!みーまさです。

 時間について僕の考えを書かせてもらいます。そもそも時間なんてものは存在しないっていうのはどうですか?そう考えれば今多くの科学者が議論している宇宙よりずっとシンプルな宇宙になると思うんだけど。某理論の解説書なんか「時空は歪む」とか平気で書いてますよね。そもそも、時間も空間もあいまいな定義なままなのに、それを理論の中心に持ってくること自体かなり無理があると思います(というか自分でその理論の無意味さを証明している)。時間は”ゆがむ”。ということは時間は”ゆがむ”ことができる物質ってことになりますよね。実体が無いのに”ゆがむ”もなにもありませんから。

 だれも時間という物質の存在を証明していない。流れているところを見た人間もいない。そのうえに、理論を積み重ねても豆腐を土台にして高層建築物を建てるようなもんです。だれも土台が豆腐だということに気づいていない。たとえば、僕がここにいるのは、”ぼく”というエネルギーが「エネルギー保存の法則」によって”ここ”に保存されているからです。この事実のまえに”時間が流れる”という考え方の入り込む余地はどこにもないです。つまり時間は存在しない。

 「時計の針が進むのに時間は必要ない。ただ針を動かすエネルギーさえあればいい。」

 長々と書いてすいません。

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2.「目に見えない時間」(神秘大学学長みっく(仮)の主張)

 時間は目に見えない。しかし、感じることができる。今試してみよう。今があって、それがすぐに過去になって、さっきまでの未来が今になって、それがまたすぐに過去になって、さっきまでの過去はもっと過去になって、今まさに未来が現在になって、それとほぼ同時に過去になって、それと同時に未来が現在となって、またそれとほぼ同時にそれは過去になっていく・・・
 なんて考えていくと、はっきり言って訳わからなくなります。時間を細かく、細かく感じていくにしたがって私たちは無限の迷宮に迷い込んでしまいます。まさに無限小の、n→∞ 1/n=0の世界です。
 つまり、時間は連綿と続いていて、ほぼ無限に分割でき、克つ、ほぼ無限に続くであろうものです。(物ではない)
 その実態はほとんどつかむことはできませんが、私なりの意見を述べさせてもらいます。

 私は、時間とは事物、事象の変化だと思っています。どういうことかというと、この世の中で変化しない物はありません。どんなに変化しなさそうな物、絶対に見える物でも必ず変化します。これを昔の人は”無常”といっています。これはまさにすべての事物、事象に当てはまり、これから逃れられる物はありません。一切の例外なく。

 たとえば、デモクラテスの時代に究極の粒子とされ、壊れることがないとされた原子でさえ、現在ではその絶対性は、核分裂という現象によって崩れ去りました。原子の構成粒子の陽子、中性子、電子でさえ、今ではクォークという粒子に分解されます。

 また、今の量子力学に目を向けるなら、物質には”波”と粒子の二つの性質があるとされます。この”波”こそ、変化なくして存在し得ない物、”波”という名の変化なのです。つまり、物質のほとんど根本と言える物が変化しまくっているわけです。(ただ、クォークはまだ究極の粒子ではないかもしれない。)(付け加えるなら、最新?の宇宙物理学では、この宇宙は、”振動する”十次元のひもでできているという。実はわたしもようわからんが。)

 そして、時間とは、世界全体で流れているわけですが、それを顕微鏡で見てみれば、それはもう、無限の物の”変化”という糸でできた布と言えるのではないかと。そして、その糸の長さは一本一本違いますが、密度は同じ、と。もう少し視野を狭めてみれば、私たち人間の身体も変化します。いわば、時間の布を今もせっせせっせと織っていると。そしてその布の繊維は、一つ一つの細胞の変化という糸でできており、その糸もまたより細かな、細胞膜、DNAなどの変化の糸であり、もっと小さく、ナトリウムイオン、カリウムイオン、そして素粒子の世界へと糸はほぐされていく。どこまでほぐせるかはわかりませんが。そうしてできた布きれが糸となり、また地球の時間という布を織りなし、その布がまた糸と紡がれ、太陽系、銀河系、宇宙という布を織りなしていくわけです。

 こう考えていくと、時間がゆがむというのは何となくわかるような気がします。それは変化の糸の密度が異なること。本当はこの糸には太さはありません。想像上では、あるとしなければ考えられませんが、時間は一次元で、一方向しかありませんから。まあ、太さがないんだったら、全部一緒の太さとしてもいいですから、ある太さがあるとしましょう。そうすると、時間がゆがんだりすると、密度が希薄になって糸は長くなっちゃいます。どういうことかというと、密度が変わって太さが同じなら、長さが変わります。それが現象宇宙でどういった風に現れるかというと、他の空間と比べてそこの時間の経過の仕方が違うという風になります。それについては、浦島効果や赤方偏位などとともに謎学研究所で解説してくれる(かもしれない)でしょう。要するに、他の場所よりも、時間の経ち方が遅くなってしまうのです。(これはもう、現象としてそうなっているとしか言えません。だから糸が長くなるとしました。)これが、時間がゆがむということではないでしょうか。

 以上のように書くと、じゃあ時間は物質なのか?というように思われていまいますが、最初に述べたように、時間は”変化”という状態です。いわば、形容詞!(ホントか?)(^^;)だからこうも考えられる。”赤い”という状態は存在するが、”赤い”そのものを差し出すことは誰もできない。実体がないから。しかし、”赤い”という状態は実在すると、こう考えたらどうでしょうか。(赤ライトを出してきて、これが”赤”だなんていうのはだめですよ。それは光子の集合ですから。)同じように、甘い、辛い、暑い、なども同様ですね。

 逆に言うと、すべての変化を止めたとき、時間は止まります。そのときは、音も止まる、光も止まる、すべての波動が止まり、物質はすべて消滅してしまうでしょう。でも、もしかしたら、意識は止まらないかもしれません。なぜなら、過去の偉人たちが、体験によってそのような境地を体験しているからです。

 アルバート・アインシュタイン
 「人間の限界や不完全さの認識がなくなってしまうときがある。そのようなときには、永遠で底知れない美しさが、冷たく、しかし、深遠なところで動いているのを小さな惑星の上に立って眺めているような感じがするものである。生と死が一つのものには流れ入っていき、もはや進化も運命もなくなり、ただ存在だけがある状態を認識できるようになるのである。」

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3.「ミーマサさんの意見をみまして。+私はやっぱり量子論的平行宇宙論。」(エマさんの主張)

ミーマサさん。
「あなた」が「ここ」にいる。というのは、「あなた」というエネルギーが「ここ」=「空間」=「時間」に存在する。という事でしょう。エネルギーは確かに保存されていますが、同時にうつろいます。(そうでなければ誰もそれに気づかないでしょう。)その変化に必要なのが空間でして・・・。「何故それは存在するのか?」を突き詰めれば、「空間があるから。」であり、「空間」=「時間」でしょう。

だいいち、物質が曲がるって何なんでしょう。
それは「物質」を構成している素粒子がその位置を変えただけでしょう?
空間の歪みとは本質的に違うのでは・・・。
ま、それは置いといて・・・。

私としては量子物理学から発展した平行宇宙論に一票ですね。
EPRのパラドックスって、あれは本当に科学界で認められているんですか?そこが良く分からない。
だって、相対性理論は光速以上の速さのものを禁止しているんじゃなくて、物体を光速以上に加速する事を禁止しているだけなんですよね。
電離層の中の光は光速以上で進んでますし、超高速で点滅する電光掲示板なら、光速を超える事になんら障害はありません。(実在は無理でしょうが。例えば、の話で。)

回転するブラックホールの完全解の発見で、ブラックホールを特異点なしで抜ける可能性も出てきました。なにより、中性子星利用のタイムマシン論が出てきた以上、因果律を壊す事の無い平行宇宙論はとっても都合がよいです。
まあ、粒子波の存在を説明する事のできた量子論も、相対性理論とは相性が悪いですし、量子論的平行宇宙論は観測者の問題もあってなかなか信用する事ができませんがねぇ。

ビックバンや相対性理論は色々証拠があっても、こればっかりはどうしようもありませんから。(観測しちゃだめなんだから・・・。)
もう重力量子論と超弦論が例え完成したとしても、それを確かめられるのは数学的証拠と、「神は複雑を嫌う」という人間心理的非科学的証拠だけ・・・。
超科学はこれだからなぁ。ま、なんだか長くなってしまいましたが、とりあえずこの辺で。

ミーマサさんのページの掲示板はなかなかこういう議論はないので、ミーマサさんへの返事を含めて。
おじゃましました。

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4.「並行宇宙論」(村上大輔さんの主張)

「分裂し増殖する宇宙 ( 未来を開く扉はあるのか ) 」
謎>例え原因が未来から派生したとしても歴史の流れは変わらないと
謎>考えるのである。

この考えを唱える人には「未来は変えられる」ということばが使えません。全ては決まった運命に沿って活動している事になる、ということです。未来が変えられなくなってしまいます。

例:掃除をするとき、「本当にやる」「やらない」のどちらか選んだとき、どちらを選んでも同じでしょうか?

では、なぜ「多元宇宙」を否定する人が現れるのか、を考えてみましょう。そのりゆうは、「あまりにも飛躍している。信じられるか!」という考えが浮かぶからではないでしょうか?信じられない理由は、簡単だと思います。天文学の専門知識を持っているのは天文学者ぐらいでしょう。それらの難しい理論をたくさん知っている上で天文学者は研究しているのです。知識の足りない我々に解るわけがありません。いきなり結論を見せつけられて、解ってしまう方がおかしいと思います。

一般人A「(天文関係の本を読んでいる)なるほど・・・これは
      (むずかしいことなんたらかんたら)ということか・・・」
一般人B「ををっ!?おまえわかんのかっ!?」

どうおもいますか?
おまけ>最新の最先端科学(とおもう)では、「多元宇宙」は実在する、と考えています。

「異世界への旅 ( 理論物理学的考察 ) 」
そういえば、「宇宙」はよく「宇宙=或る世界」というように使っているようです。例を上げると、1945年8月15日(終戦)と1998年5月10日(今日)は違う宇宙なのです。自分で気づいたことを上げたので、何かの本に載っているわけではありませんが、そのような意味があるようだ、と気づいたのです。にたようなもので「異空間」「亜空間」というものがあります。これは地球の周りにある方の宇宙と全く同じ空間(空気がない、無重力)です。そして、「異世界」に行く方法は、ハッキリとは解りませんが、機械を使って、空中放電してもまだ電力を上げていくと「異空間」への穴が開きます。そこにものを入れると、この宇宙のどこかへ飛んでいきます。瞬間移動の出来上がりです。外国なのか、知的生命体の住む星なのか解りません。まだコントロールは出来ないそうです。人間自らの手で空間をゆがめた例です。

「解釈拡大 ( 形而上学的世界探訪 )」
謎>殺人現場に現れる幽霊は,加害者及び被害者の思念がその場所
謎>に記録される。後でその現場に来ると記録を見る者(幽霊の目撃
謎>者)が現れるのである。この記録波が過去や未来そして隣接する
謎>世界に伝播すると仮定するのである。すると未来予知や前世の記
謎>憶を持つ者の説明が容易になる。そして並行宇宙からの記録を見
謎>る事も可能なのだ。

俗に言う「心霊現象」ですね。僕が知っているのは違っていて、「前世の記憶を持つ人には、超古代に核戦争があったようなことを覚えている人がいる」というものです。記録波が超古代まで影響するのなら、両親がどうやって知り合ったのか、当時の光景を全て見ることが出来ると思います。しかし、もう一つ可能性があります。それは、前世の自分が死んだ後から今の自分が生まれるまでの時代は影響がない、というもの。例えば、前世の自分が紀元前に死んで、1990年1月1日に生まれたとしよう。だったら、この「死」と「生」の間の約2000年の間は知らないので、記憶が「記録」されていないので、いきなり紀元前の記憶がよみがえる。

「夢」
夢が平行宇宙の世界なら、自分はそこでは痛くも痒くもなく、しかも不死身である、ということになってしまいます。たとえ、自分がどこにいても、「自分は生命である」という事実は覆せないことです。平行宇宙でも「不死身」にはなれないと思います。夢は記録波も含めて考えると、現在の自分だけに影響すると思います。つまり、「前世の自分」と「自分が生まれる前」は関係なくて、今の自分だけに関係あるということ。本当にただの記憶である、という考え方です。たとえば、こんな事がありました。或る女性が「芋虫のような緑色の虫をみて嫌になっている夢」をみました。現実では姑の行動に悩まされていたそうです(無茶なことを押しつけられるとか)。そして、この女性(夢を見た人)は毛虫は大の苦手だそうです。このことから、「姑に悩まされる」ということが「毛虫に嫌な目に遭わされている」という夢を見せているそうです。

おまけ>夢解釈には、迷信・俗信の知識が必要らしいです。

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5.「時間・空間は単なるものさし」(チカさんの主張)

時間,空間は単なるものさしでしょう。
つまり物があればそれをはかることができるわけです。(空間)
変化があればそれをはかることができるわけです。(時間)
空間が歪むというのはものさしがひんまがるようなものかな。

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