(謎研)少しずつでも現実の世界に行ってしまうのは,僕たちが現実の世界で生きているからだと思います。頭の中でどんなことを考えようと体は現実の世界から離れることは出来ません。実際,より現実的な思考の持ち主の方が現実世界では有利に立ちます。確かに嫌な世の中には違いありませんが,それでも生きていくのが人間というものだと僕は考えます。だからと言って時々不思議な体験や夢や考えを持つことは悪いことではありません。一歩進んでそれを現実に活かす事を考えてみたらどうでしょうか?例えば詩や日記,小説という形で表現してみるとか。せっかくの広大な世界を頭の中だけでしまっておくのはもったいない話だと思います。
(謎研)インド哲学とは世界を認識する一観念論としては素晴らしいものだと思います。しかし科学的な根拠として定義されるものではありません。創造は復元というイデア的発想や零は最大にして最小などという仏教的観念を元に過去を学び将来に生かす方向で考えられてはいかがでしょう。過去の悲劇が繰り返すというマイナスイメージだけ先行して将来を悲嘆することだけは避けたいですね。
(謎研)確かに人名辞典まだまだですね。本文を補完する事を優先させた結果こうなってしまったのですが,今後充実させていきますので長い目で見てください。お願いだから「いつになったらできるんだ!!」って言わないでー(笑)。団体の辞典ですが,これは考えていません。この研究所の方針として「特定の団体・個人の紹介及び中傷はしない」というのがあるんです。文章とはどうしても書いた人のフィルタを通してしまうものです。為に絶対的中立的表現はできないと僕は考えています。だからこういう方針を採りました。ご理解下さいませ。
(謎研)ほほー,役小角ですか。日本の古代史も良いですね。とってもアヤシゲな香りが漂っています。この国は歴史的に見ると,あらゆる文化を融合して独自の文化に仕上げるのが得意なようです。まさに和の国ですね。それでも融和よりも排斥された文化もあったりします。僕はこの排斥された文化の残り香みたいな遺跡や文化に興味があります。神社がそれに当たると睨んでるですけどね。何故なら神社は場を守っているように想えるからです。場を守っているから寺と違って動かす事ができない。だからビルの屋上なんかに祠を建ててあったりする。その場所に何を神として封じたのか?(稲荷とは極端に抽象化された古神だと想う)全く興味の尽きない所です。
(謎研)謎学掲示板のほうで活躍されている(!?)方からメールが届きました。何故か匿名掲載を希望されたので,ここでは匿名希望さんと呼ぶことにします(笑)。それにしても,全部に目を通してくださるとは嬉しい限りです。これからも,ごひいきに宜しくお願いします。中身を濃くするようーに頑張りますので。(いつの事になるやら...笑)
=== 超科学:訪問者の主張の項にも掲載 ===
(謎研)大局は保持される。つまり歴史は決まっているという事になります。過去がどう動いても現在の姿が変わらない。ならば,現在の僕らの行動も,どんなにあがいても決定された未来は大局に於いて変化しないという事になる。ちょっと寂しいですね。これだから閉じた宇宙論は好きではないんです。これには賛成・反対・各種異論があると想うので第2研究室:超科学の項にも掲載しました。
(謎研)そうですね。ホームページ(インターネット)の出現によってその他大勢という受身な立場から能動的な立場になる自由が以前より容易に与えられたと考えられます。まさに情報化社会って感じですね。肝要なのは玉石混交の中で,いかに自分にとって有益な情報を取得するか,そして発言するかという事でしょう。
現在進行形の科学(人文・社会・自然科学)についてですが,僕はもっと色々な立場の人に発言して欲しいと想っています。日曜大工ならぬ日曜研究家になってもらいたいのです。誰かがやるだろうと思っていることは実は誰もやっていないなんて事があるからです(笑)。少なくとも自分なりの発見をし,その後の人生の糧となれたら良いなあと想います。
=== 以下,古代文明:訪問者の主張の項に転載 ===
(謎研)恐れ多いことに,この分野をフィールドワークとされている方からメールが届きました。オーパーツに関してですが,僕も全て贋作だとは想っていません。最新技術もなく知能の低い古代人では作れないという発想で一笑する輩を時折見ますが,それは現代人の傲慢だと考えます。別に理論がなくても技術が先行する例はいくらでもあります。身近な例では「竹とんぼ」なんてどうでしょう。江戸時代中期(18世紀)に発案されたものですが,誰もあれが宇宙人が作ったものだとか,近代に作られた贋物だとは言いません。何故なら現代までその遊びが継承されたからだと想います。もし歴史の中に埋没し,現代まで伝えられず,城跡から発見されたらどうでしょう。航空力学が発達していないのに,こんなもの作れる訳がないと考える輩が出てくるのではないでしょうか。(なお本文中に特定の団体名称がありました。掲載基準に抵触する為,勝手ながら一部補正措置を取らせて頂いています。)
(謎研)当研究所の意見を期待してくださるのは嬉しいです。そして数についての疑問を様々な本を読んで解決しようという考え方も好きです。しかし,だからこそ,当研究所の意見を読んでも納得できないかも知れませんよ。数字に固有の意味を見出す考え方はピタゴラスの時代よりも古く存在します。数とは加減乗除などのルールを守れば,どんな人がやっても必ず答が一つになる完璧な美しさがあります。その美しさに魅了された人々は古今東西,数多く存在します。その美しさは自然界に応用すると倍増します。物を上から下に落とすだけの事にも,重力係数に比例しグラフは完璧な放物線を描きます。だから数に人間の心や運命も導かれると考える人が現れたとしても不思議ではありません。でも人間には意志があります。惰性で進めばこうなると予見できても,人間は右に進んでは気まぐれに左に曲がったりするものです。不確定要素の強い人生に一つだけの正解があるとは僕には思えません。思いたくないだけかも知れませんがね(笑)。
(謎研)ドキッ!人の痛い所を突きますなあ。そーなんですよ。第4研究室(古代文明)だけ未だ手付かずの状態なんですよね。今度こそ書こうと何度も思っているのだが,どうしても興味の方向が他にいってしまうのです(笑)。でも,ストーンヘンジに関しては大変興味を抱いております。キリスト教文化圏に影響される以前の話なので古代ケルト人やドルイド教についても考察する必要があります。ピラミッドと同様に古代天文台説があったりします。いずれにせよ古代の巨大建造物の影にはそれを支える強大な信仰があるので,それを見極めないといけない感じがします。