Mind Top & Popeye /
by Kazuo Kawasaki
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■ Mind
Top


●これらの画像は、
MacPower(ASCII発行)1994年6月号/150〜157ページ
タイトル
鬼才・川崎和男がAppleのためにデザインしたMacは心をのせるコンピュータだった
ーーーもう1つのPowerBook開発秘話ーーーその1
の一部をデジカメで撮影したものです。
このMindTopは、単なるモックアップモデルではなく、1991年7月30日に、Apple本社にて開発部隊やデザインチームの首脳陣に、発売を間近に控えた100シリーズの次のPowerBookとしてプレゼンテーションされたものです。さまざまな経緯があり、結局は実現しなかったことが、とても残念です。PowerBook100のデヴューがその年の10月。Duoの登場がその1年後ということを考えると、Appleの首脳陣の先見性はこのへんから曇りはじめていたような気がします。もし、来年発売されてもインパクトのある機種だと確信しています。
■
Popeye
1
2
3
これらの画像3点のうち、1と2は、
MacPower(ASCII発行)1994年9月号/144〜149ページ
タイトル
鬼才・川崎和男がデザインしたPDAはコードネームPOPEYEと呼ばれるマルチメディアビューアーだった
ーーーもう1つのPowerBook開発秘話ーーーその2
3は、
同誌1994年10月号/163〜169ページ
タイトル
鬼才・川崎和男がデザインしたPDA、ポパイはついに金型の完成にこぎつけようとしていた!
ーーーもう1つのPowerBook開発秘話ーーーその3
の一部をデジカメで撮影したものです。
川崎氏は、次期PowerBookの開発を進めると同時に、Kaleida社(IBMとAppleが共同設立した会社)のマルチメディアスクリプト言語を採用するPDAのデザインにも参画していました。これは、東芝がハードウェアの製造を担当することになっていました。が、直前にキャンセルとなりました。この種のPDAが、市場に受け入れられたかどうかは、難しいところですが、斬新でありながら、触ってみたい、所有してみたい、というストレートな気持ちを起こさせてくれるデザインはさすがです。
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