このコーナーでは、私が気に入っている中国の音楽や歌について感想を書いています。中国の音楽、歌など、おもしろい、いい情報などがありましたら、メールでお寄せください。
中国の歌 新着情報!(2003年6月12日更新)
「哀愁」(ウィニ−・シン)
「ぼくたちの失敗」のカバー曲(普通語)。日本語の歌はあまり聞いたことはありませんが、中国語版を聞いて、この曲が好きになりました。これがもとで携帯電話の着メロに登録しました。
ロックレコード(ジャパン)から販売されている女性シンガーのウィニ−・シンの「戀人阿」に収録されています。日本で有名なテレビの主題歌のカバー曲がたくさん盛り込まれています。おすすめの1枚!
「一個人的我依然会微笑」(林佳儀)
「空と君のあいだに」のカバー曲(普通語)。家なき子の主題歌のカバー曲です。
「中島みゆき的アジアン・カバーズ」(ヤマハ)には、中島みゆきの曲の中国語カバー曲が15曲も! テレサ・テン、サリー・イエー、フェイ・ウォン、プリシラ・チャンなど、すでに有名なシンガーによって、歌われています。
「夜半歌聲(逢いたくて逢えなくて)」(レスリー・チャン)
レスリー・チャン主演の映画「夜半歌聲」で使われた曲、歌をまとめたもの。近代(清朝崩壊後)の中国社会で、無惨にも引き裂かれた恋。逢いたくても逢えない2人が、10年の歳月が流れ、苦難の末やがて結ばれるという、中国版ロミオとジュリエットです。一度はこの映画をご覧下さい。感動します。(私が見たのは字幕版でした。)
先日、レスリー・チャン氏が亡くなったとの報道を聞き、とても残念。御冥福をお祈りいたします。
「薔薇の香り」(林憶蓮)
香港の女性シンガー林憶蓮(サンディ・ラム)の代表曲を集めたCD「亜洲金曲精選二千」に収録。甘くせつない、そして流れるような曲に、サンディ・ラムの誘いを呼び寄せるような歌声。「花有情才香 愛過了会再想......」 何度聞いても飽きない歌です。
タンゴが、やさしくゆるやかに、甘くなったような曲です。
「償還(つぐない)」(テレサ・テン)
私が「つぐない」に最初に出会ったのは、中国語の歌だった。だから、テレサ・テンが亡くなったときに日本語のつぐないが連日流れているのを聞いて、違和感を感じた。(普通語)
「相約一九九八」(那英、王菲)
那英と王菲の合唱。2人で追いかけ合っているような歌い方がなかなかよい。(普通語)
「我的一九九七」(艾敬)
1997年の香港返還前に作られたもので、香港に思いをめぐらす歌詞と、中国風のコーラスがとてもよい。(普通語)
「一個人的我依然会微笑」(Lin Jia Yi)
日本テレビ系(?)のドラマ「家なき子」のテーマソングの中国語版。テレビ放送の時は日本語が自然に聞こえたけれど、毎日の通勤で聞いていると、この中国語の歌のほうが自然に聞こえるから、慣れというのは不思議だ。(普通語)
「我願意」(Faye Wong)
想いを伝えたいと静かに思う気持ち、せつなさが伝わってくるようだ。バックのオーケストラがじつによく、歌を引き立てている。(普通語)
「最愛」(Vivian Chow)
広東語独特のリズミカルな、流れるような歌声もいいし、想いを寄せている心情が、聞いている私にも伝わってくるようだ。(広東語)
「女人就是恋愛」(陳慧琳)
この歌には歌詞が付いてこなかったので(日本語の歌詞だけでなく、中国語の歌詞も)、何を言っているのか全く分からない(普通語なら多少単語は拾えるのだけれど...)。だけど、意味に左右されないので、歌声と曲を素直に味わうことができる。(広東語)
今後も中国の歌を紹介します。ただし、曲や歌詞そのものは、著作権保護のためにここで公開できないのが残念。CD屋さんなどでお求めください。
このホームページに関するご意見、ご感想は
斎藤和幸(E-mail:kyogase@fsinet.or.jp)
までお願いします。