四万温泉 摩耶の滝編


露天風呂  99年ゴールデンウィーク、突然温泉にでも行こうかと「じゃらん」を買って 手頃な宿を探した。"とも"がケーキの食べ放題など様々な食べ放題プランで充実している、 那須に目を付けよさげなペンションに電話したが計画した5月5日〜6日はいっぱいとのこと。 方針を変更して露天の写真(右図)がとても綺麗な宿に目を付けた。お風呂の写真は3種類くらい じゃらんに写っていてよい感じ。その場所はと言うと群馬の伊香保の先、 草津の手前である四万温泉。実は"とも"は草津だと思って宿に予約を入れたのだが全然違った(笑)。

 何はともあれ朝9時に出発しマック("とも"的にマクド)のモーニングメニューで現地を 目指しながらの朝食。関越自動車道で伊香保まで一気に行った。高速を下りた後、道の駅があり立ち寄る。 村営で八百屋もどきをしていて竹の子がびっくりするくらい安かった。大きいのから小さいのまで。

 なんの下調べもしなかったのでとりあえず四万温泉の地区を目指した。上州四万温泉郷のまさに入りかけの ところで、四万情報ぽけっとなる温泉宿やら、観光スポットを紹介されている無人の小屋があった。 立ち寄ると中には年輩のおばさん3兄弟がいて、困っていた。よくでかい地図があってボタンを押すと、 目的の場所が点滅するシステムで自分らの宿の場所が分からないなんて具合だ。 教えてあげたら、分かったようだが、おばさん3兄弟はこちらに見向きもせずに去ってしまった。 まったく失礼な人たちだ。ありがとうくらい言ってもいいようなものだ。

 四万温泉郷に、12時のお昼時に到着。四万情報ぽけっとで仕入れた観光スポットに足を運んだ。

日向見薬師堂  これは日向見薬師堂と言って、国重要文化財に指定されているらしい。しかし、とてもそんな雰囲気を 感じさせないこじんまりした建築物であった(^^;

 この辺りから1.8km(私の記憶)ほど先に落差20m摩耶の滝があるということなので行くことにした。 しかし、これがいわゆるハイキングコースの山道で運動不足の二人には厳しかった。途中、摩耶の滝のいわれ が書かれた石碑があったので撮影した。字が読めるように撮影状態なので画像が大きいままだ。 画像を開くのが嫌な人はボタンをクリック。

摩耶の滝のわれが書かれていた石碑(size:1024×768)   


 ハイキングコースの途中に立て札が幾つかあったのだが、1.2kmの表示が2回あったり、 ?kmがあったりとなかなか楽しませてくれた(^^;
 道幅は人が2人並ぶといっぱいな程度で片側は登り斜面、片側は勾配の激しい下りの斜面である。 これって足を踏み外して下に落ちたら大変な感じだ。しかも、立て札があると書いたのだが、 なんとも不親切で観光スポットにする気があるのかーと思ったりもしたのだった(笑)
 前を行く人も何組かいて、60近いおじさんにお互い声をかけて残り300mの所で抜き去った。


 摩耶の滝に到着。見事の滝であった。前日に雨が降ったこともあり滝の水の量も多いと思われ、 絶景であった。残念なことに滝は奥まった場所にありカメラで全貌を写すことができなかったのだが、 美しさが多少なりと伝わるようにデジカメのシャッタを押した。下の画像がそれだ。うっすらと虹が架かっているのも 見てとれるだろう。クリックすると撮影時の画像が表示される(size:640×480)。
 摩耶の滝から向かって左手に50mほどの場所にも滝を見ることが出来たが、木陰に隠れこの場でお見せすることは できなかったが。こちらの滝もなかなかよい。
 途中、追い抜いたおじさんも滝に到着し言葉を2,3交わした。そして、おじさんは私らより先に滝を後にした。
摩耶の滝  摩耶の滝

 帰りは下り道となり楽ちんであった。そうそう、おじさんは途中で腰を下ろしかしわ餅を食べていて、 食べきれないからと3つもらった。ありがたい(^^)。ちょっとした旅の友なんて感じかな(笑)

 車に戻って午後2時であった。宿のチェックインは3時だったのでまだ早い。少し車を走らせると、 小倉の滝だか、小泉の滝だかを見つけた(記憶が不鮮明)。しかし、この滝もハイキング。駐車場から 2.3kmということだ。指し示す道は何やら怪しげな獣道風(^^; 摩耶の滝で満喫(疲れただけだー)したので 温泉の中心街を30分ぶらぶらして宿に向かった。



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