木の根沢温泉のお宿



宿に到着。本日のお宿は水上温泉のさらに奥にある木の根沢温泉です。
お宿は風呂自慢の「龍洞」さん。(群馬県利根郡みなかみ藤原6192)
貸切風呂が露天と内風呂あわせて23ヶ所もあり、風呂の貸切料金も時間制限もなしだそうで楽しみです。
ちなみに男性のみの宿泊は出来ません。

平日半額(私たちの部屋は一人10000引き)プランで予約をしました。
まずは「りゅう花」と「龍洞」共通の玄関から入ってチェックインをすませます。
宿の方に案内され、長〜い通路を通り、
橋を渡って(敷地内に川が流れてました…)「龍洞」の門をくぐりました。


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門をくぐってからがまた長いのです。すでにどこから来たのか分からない状態。


   
到着です。今日予約しておいたのは「龍洞」別館。他に本館(和室・洋室)、離れ(専用露天風呂付)もあります。
左は別館の玄関。中央はお部屋の中。右は別館の2階から1階を撮影。意外とモダンな作りです。


 
到着したばかりでまだ明るいけど、早速温泉へ。写真左は露天風呂への入り口。(分かり易い)
入り口を入ってすぐにお風呂の案内板と各貸切風呂の鍵と飲料水の自動販売機と休憩用の椅子(写真右)があります。


 
全て貸し切り風呂です。左は温泉の見取り図。右は見取り図の下にある個室の鍵。
鍵があればいつでも自由に入れます。鍵がなければ使用中につき待て。


 
案内板のさらに奥に、各個室の行き先表示が。う〜ん、広いぞ。
写真右。例えば個室の扉はこんな感じ。緑のプレートに鍵を引っかけておきます。


 
「星の雫」。風呂の中には窓がなく、部屋に用意してあるカンテラを持って入ります。
風呂の縁の部分にあるスイッチを押すと、風呂の底がこんな風に光ります。


 
「河童」。すだれがないと、川の向こう側の車道から見えてしまいます。


   
写真左は「かじか」。河童の隣なので露天から見える景色も似ています。
写真中央は「木の根」。源泉が熱いのでしょうが、いくら水を入れても熱くて入れない…。
写真右は「かわせみ」。陶器のお風呂です。


  
写真左は「龍神」。広くてゆったり。右上の方に龍の首からお湯が出ています。
写真右は「双龍」。ここも熱くて入れなかった…。というよりこの風呂はもしや鑑賞用ですか?


  
写真左は「こぶし」。風呂底にもう少し工夫が欲しいところ。結構ぬるめなので出来ればホースはしまっておいて欲しかったな。
写真右はこのお宿のメイン「天女」。広いです。撮影の角度がイマイチだな。


  
写真左は「うたせ」。夜にフラッシュを焚かずに写したのでモノクロっぽくなってしまいました。
見えにくいけど奥に打たせ湯が流れ落ちています。
写真右は「みやび」。熱くて水を入れないと入れないので、かき混ぜ棒は必須アイテム。


■ここからは龍洞の別邸「りゅう花」のお風呂です。(こちらの方がお値段が高いです)。
どちらも使ってよいということなので、長い通路を通ってお邪魔してみました。

 
「巨石」。巨大な岩をくり抜いたお風呂です。さらに奥にもう一つ、小さなお風呂がありました。


 
「沙羅」。自動シャボン製造器が備え付けてあって、シャボン玉がをふわふわ浮かせながらお風呂を楽しめます。
是非明るいうちに入浴して、自然の緑と木の床とシャボン玉の調和(?)を楽しみたいもの。


  
写真左は「せきれい」。二つあってもやっぱり木桶の風呂に入ってしまいます。
写真右は「尾瀬」。洞窟風呂だとかでわざわざ窓を作らず真っ暗な部屋にしてあります。
上に掲載しているの星の雫と同じようにスイッチを入れると風呂の底のランプが光る仕掛け。
でもせっかく自然の中に来たのだから、みんな開放的な露天風呂を楽しみたいと思うのではないでしょうか。


  
写真左は別館からお食事どころへ続く道。写真右はお食事どころの個室前。


   

  
食事はお食事どころで頂きます。創作懐石ということだったのですが、どこら辺が創作…?という感じ。
お肉は柔らかくて美味しかったけど、総合的には量・味ともにイマイチ。


食事を終えて部屋に帰っても布団は敷いてありません。従業員が一切部屋に入らないので、自宅にいるように気兼ねなくくつろげる、ということがコンセプトだというのでしょうが、私的には旅行に来てまで自分で布団を敷かなきゃならないとはどういうこと?と思ってしまいます。(それなら洋室を予約しろと言われそうですが生憎と和室派なもので。)
冷蔵庫は初めから空っぽなので、飲み物等はあらかじめ買っておいて持ち込みした方がよいです。(一応自動販売機はありますが)
フロントも夜7時から朝8時まではサービス停止だそうなので、困ったことがあった時にはどうするんだろう…と思ってしまいます。

それから、あんなに沢山露天風呂があるのだから、お客は何度も風呂に入るだろうに、バスタオルを掛けるところがないのが困ります。バスタオルはすぐに濡れるのだからもう少し考えて欲しいところです。



朝食は夕食と同じお食事どころ。やはり味と量は及第点とは言えないかも。
朝食時に昼食用のおにぎりを頂きましたが(一泊三食とHPに書いてあるのであれが昼食なのでしょう)、これが冷凍してあったもののようで、すぐに紙袋はぐちゃぐちゃになるし、言われたとおりにレンジで温めて食べましたが美味しくない。評価を落とすようなサービスならしない方がいいかもしれません。

精算が終わった後にくじを引いて、くじに応じたお土産をくれます。が、どれも欲しくないような品物ばかり。私が選んだブローチは2600円の値札が付いていましたが、それなら2600円値引きしてくれた方がずっと嬉しいです。

りゅう花、龍洞本館・別館・離れとあるのに、まだ他にも新設しているようです。個人的感想ですが、部屋を増やすよりお風呂の掃除を行き届いたものにしたり、食事に工夫を凝らしたり、従業員を増やしたりと、サービスを充実させる方が先のような気がしました。


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