| ロ グ |
| 6月1日 本を出すことになりました。 ← クリックすると大きいが画像見れますぶんか社 『POPOI』 定価1500円(税別) 発売日6月6日(ダミアンの日) 本のサイズ(判型)はB6変形で、本文288ページです。 本にするには耐えない文章だし・・・とか、出版のお話をいただいたけれど、採算ベースに乗せられは しないだろうからご迷惑をおかけするかも・・・とか、色々迷いはありましたが、普通にOLやってて こんな経験は出来ないから、どうせなら記念に!と思いきってお話をお受けしました。 今までの文章の他に、書き下ろし59Pと、いくつかの写真を載せております。 あと、何といってもこの本の目玉は 絵日記でもかいてみようかNEW のゆみぞうさんに お忙しい中無理を言って描いていただいたイラスト! このイラスト、私、本当にお気に入りです。 と、いうことで。 何というか、個人的記念のような本ですが、この場を借りて宣伝させていただきます。 本が出た時点で私の望みは叶えられてしまいましたが、この本を出版するにあたり、 わざわざ仙台に来ていただいたり、何日も徹夜して下さったり、私をなだめすかしたりして 書き下ろしを書く気力を与えて下さったご担当者様の為にも、お財布に余力のある方は 是非ご購入下さいますようお願いいたします。 全国の書店にて取り扱っておりますが、書店にない場合はご注文下さい。 (というか、ほとんど置いてないと思います・・・注文よろしくお願いします) *追加* ぶんか社さんのオンライン販売でも購入可能とのことなので、よろしくお願いします。 ↓ バナーから飛べます ↓ ![]() ぶんか社の奥さん、ゴーシュの立花さん、ご尽力をいただきましてありがとうございました。 また、私の無茶にお付き合いいただいたゆみぞうさんにも、本当に感謝感謝です。 メールを書き下ろしのネタに使わせてくれたN君、ありがとう。 他、私の友人達、このサイトを見てくださっている方々に、深く深く感謝いたします。 |
| 6月5日 本について少し。 自分の文章が面白いとは思ってないので、まぁその部分は横に置いておいて、 個人的に一番の目玉は、ゆみぞうさんに描いていただいたイラストです。 いやもう、恋人の絵がソックリで! そのそっくりさたるや、本人も納得するくらい。 「すげぇ・・・そっくりだ・・・俺の写真でも送ったの?」と聞かれたので、ゆみぞうさんに 送ったメールを見せてみました。 ----------------------------------------------------------------- Re: ゆみぞうでございます。 こんばんわ、POPOIの入江です。 メールありがとうございます。 今回は、私の無理なお願いを聞いてくださってありがとうございます。 ところで、私と恋人の外見ですが・・・。 私 髪型... 肩より10cmくらい下までの長さです。(シャギーが顎下くらいから入ってます)。 色は黒に近い茶色です。 顔... わりと卵型ですが、ゆみぞうさんのサイトの絵みたいに 下膨れで描いて下さい。その方が可愛いですから♪ 眉は普通。目、鼻、口共小さいのですが、 目はきつめです。垂れ目気味なんですが…眼光鋭いというか。 二重ですが黒目が小さいので、怖い感じがするようです。 鼻も小さいのですが、鼻の穴だけ人並みの大きさで尚且つ形は小堺かずきみたいなので、 上を向いて黒々としています。が、コンプレックスなのであまり誇張して描かないで下さい(涙) 全体的に薄い顔です。 ちびまるこちゃんみたいに、顔は丸々体細々、で描いていただけると雰囲気出るかと 思います。 (でも、描きやすいように描いてくださいね) あ、ちなみに胸はフラットです。 服は、モノトーン系や青をよく着ています。 スカート・パンツわりとどちらでも履きます。 ジーンズもよく履きます。 恋人... 顔 猿 体 猿 じゃあ駄目ですよね(笑) 髪型は、かなり天パです。中村俊介なんていいもんじゃなくて、キャプテン翼の翼君みたいな。 トレードマークは、いつでも後ろ髪がくりんっとしていることです。色は黒です。 http://www.ne.jp/asahi/popoi/popoi/oyaji.jpg ↑この写真でもクリンとしていますが…。 顔は、眉はくっきり(変に太くはないですが...)、目・鼻・口共に大きいです。 顔自体がでかく、脂肪が薄くて骨っぽいです。目は切れ長二重で鋭い感じかな? 濃い顔です。そしてちょっと猿顔入っています。顔だけ日焼けしています。 顎のガッシリとした縄文人系の顔です。(縄文度79%) 体は痩せ型、これまた猿入っていて手が長いです。 身長173cm。 足は短め、O脚、おまけに臭いです。体毛は濃くありません。 見た目強面、中身猿、て感じの人です。猿っぽく描いていただけると雰囲気出るかと 思います。いやむしろ、デフォルメして猿を描いていただいても構いません。 赤いTシャツを好んで着ています。下はジーンズかチノパンです。 他の服装を見た事がありません。 ----------------------------------------------------------------- かなりムッとされてしまいましたが、このイラストの完成度を見れば ちっとも気になりません。 ゆみぞうさん、本当にありがとうございました。 |
| 6月10日 カチャ・・・ マイ、大丈夫なの? あ、おかあさん・・・しごとは? 学校から、アンタが風邪で早引けしたって連絡来たから早退してきたわよ。 熱は?どこか痛い? コホコホッ・・・のど、いたい・・・あとグルグルするかんじ。 あー大分熱あるみたいね。食欲は?何か食べておきなさい、治るの早くなるから。 おかあさんの手、冷たくてきもちいいー…。 おかゆでも作ろうか? あのね、りんご煮たやつ食べたい。 林檎?もっと栄養のあるもの食べないと駄目よ。 りんごがいい。甘く煮たの、作って? しょうがないわねぇ。少し時間かかるわよ。じゃあそれまで寝てなさい。 うん。 パタパタ・・・。 ・・・・・・。 おかあさーん、あとプッチンプリンも食べたいー。 ・・・・・・。 おかあさーん、ケホッ、プッチンプリンもー。ねぇー、おかあさーーん! ・・・・・・。 「お母さーん!」 と、自分の声で目覚めれば、見えるのは一人暮しのアパートの天井で、寝汗でベトベト気持ち悪くて、 冷蔵庫にはプッチンプリンどころか、風邪のお供のポカリスウェットすら空っぽです。 すっげー切ねぇ。。 節々の痛みがキツイですが、軽くシャワー浴びてしっかり水気飛んでから、ポカリとウィダーと プッチンプリンを買いにコンビニ行ってきます。 週末ずっとこんな感じだったので、本の出版が高熱による幻覚のような気がしている今日。 |
| 6月13日 恋人が料理苦手ってことは知っていましたが、ホットケーキを作るのにどうして指を切るのか 私にはさっぱりわかりません。 |
| 6月18日 RRR・・・RRR・・・ 「はい、○○株式会社です」 『あ、入江さん?佐藤だけどー』 「お疲れ様です。どうしました?」 『お願いがあるんだけど、いいかな?』 「ハイハイ、何でしょ?」 『商談中のお客さんがさ、こないだ出した見積表、値引きをあと5%増やして 30分以内に持ってくれば、東京からお偉いさん来てるから即決できるかもって言ってて。 申し訳ないんだけど、俺のパソコン立ち上げて、見積表を出力しておいてもらえる?』 「いいですよー。何割引きにすれば良いんですか?」 『えーとね、定価の35%オフで作ってもらえるかな。 あと、できれば課長からの許可印も・・・』 「わかりました、貰っておきますね。カタログも準備します?」 『是非!あと15分くらいで戻るからよろしく!』 というお願いをされまして、彼のパソコンを起動して見積をつくって、 課長にも目を通してもらい、カタログと一緒に書類封筒に入れ終わった頃に佐藤さんが 事務所に駆け込んで来ました。 「ちょうど出来上がりましたよ!ハイどうぞ」 「サンキュー、う〜っ決まるといいなぁ。俺、今期結構成績低いんだよねぇ」 「だーいじょうぶっ!見積表に私のキスマークv、つけときましたから(笑) 絶対決まります、自信持ってお客さんとこ行って下さい!!」 「プッ、そりゃ決まりそうだ。どもアリガトね、行ってきまーす!」 「いってらっしゃい!!」 そう言って送り出した日の夕方。 佐藤さんは笑顔満面で戻ってきました。どうやら無事契約が取れたようです。 お礼代わりのチョコレートを私に渡しながら、「入江さんのキスマーク、効果絶大!」 笑いながら言ってくれまして。 と、それを聞いていた入社3年目の生意気ボーイ、生意気だけども最近成績の振るわない 佐々木君が、書類を持って私にツツツ…と近づいてきて、 「入江さん、俺の見積りにもキスマークつけて下さい」 だって。 笑いながら、あれは冗談だよ、キスマークなんてつけてないって!と言ったのに、 いや冗談でもいいんです、この契約絶対取りたいんで、 運でもフンでも付けたいんです俺、と血走った目で私に詰め寄ってきます。 フンって。 嫌だってば、冗談だって言ってるでしょ!と、何とか佐々木を振り切って自分の席に戻り 仕事を再開すると、背後から 「入江さ〜ん」 と呼ばれ、ハイ?と振り向いた瞬間にバシン!と顔に書類を押しつけられました。 鼻を押さえて呆然としている間に、喜々として佐々木は 「よっしゃキスマークゲット!行ってきます!」 と小走りで事務所から出て行きやがりました。 あンのやろー、戻ってきたらシメる。 と、拳を握り締めて帰りを待っていたのですが、佐々木の野郎は戻るなり、青い顔で 「駄目でした・・・やっぱ、入江さんのキスマークじゃご利益無かったです・・・」 だって。 ほんとムカつくったら。 佐々木のいすを蹴ってグルグル回し「や、やめてくださいよぅ〜」といじめていると、 佐藤さんがニヤニヤしながら近寄ってきて、 「今日の俺の契約はな、入江さんのおかげじゃないんだ。 俺のラッキーアイテムの成果なのさ」 と、意味ありげに囁きます。 なな何ですかそのラッキーアイテム、俺にも教えて下さいよぅ!とすがりつく佐々木君を なだめながら、まだ誰にも教えたことないんだけどー・・・ともったいつけて言ったことは。 「ここ一番の日には、俺はラッキービキニをはくんだ。覚えてる?俺が2月に全国規模での 大型契約取った時。その時もはいてたんだよね、ラッキービキニ。もちろん今日も。 こうさ、クィーッッ(人差し指を股間から乳首あたりまで持ち上げて)っと食い込んでて、 バックも細〜〜っいTバックのブーメラン。 これはくと、トークが冴えるの。んもうお客さんにガツンガツン訴えかけられる、マジで。 何でかな、きっと男としての自信に溢れるんだと思うよ、こう、男のシンボルが強調されて 闘争本能に火がつくから。」 とっておきの秘策を伝えるかのようにものものしい佐藤さんの言葉を聞くやいなや、 俺、パンツ買ってきます!お疲れ様でした!! とすごい勢いで帰っていきました佐々木。 「・・・佐藤さん」 「何?」 「嘘でしょう、今の」 「うん♪」 翌日、颯爽と、でも少し内股気味で出勤した佐々木君は、朝礼もそこそこにお客様先へと出向き、 ビキニパワーで契約書に判をもぎ取ってきました。 そして今日に至るまで、かなり快調なペースで成績を伸ばしつづけています。 恐るべきビキニパワー。 すっかり持ち前の小生意気さを取り戻した佐々木君は、ふんぞり返って背もたれを キィキィ言わせながら私に問いかけてきます。 「いや〜最近仕事の方はノープロブレムなんですけど、彼女に評判悪いんですよね、このパンツ。 やめろやめろってうるさくて。こういうのを愛と仕事の板ばさみって言うのかなぁ。 どうしたらいいと思います?どっちを取ればいんですかねー、悩むなぁぁぁひゃああぁぁ〜〜っっ」 小賢しいので思い切りイスを蹴ったら、グルグル回りながら向こうへ滑って行きました。 |
| 6月21日 銀行に行くべく社用車を借りて外出し、用事を済ませて事務所へと戻ってくる道すがら。 住宅街の細い道を右折すると、道の端に何かが落ちているので目を凝らしたら、 子供が倒れていました。 心臓止まるかと思った、マジで。 事故?轢き逃げ?! 焦りながら車を路肩に止めて駆け寄り、救命講習の手順どおりに意識を確認する為 「だ、大丈夫ですかー!」 と声をかけると、子供はパチリと目を開けて 「・・・大丈夫」 そう言って、また目を瞑ってしまいました。 どうしたの?転んだの?どこか痛い? そう矢継ぎ早に質問すると、だるーい感じにまた目を開けて、 「眠いから、寝てたの」 と、またも目を瞑り。 ちょっと待て少年。 寝ちゃ駄目ー!と無理やり立ち上がらせて、車が通って危ないから道路で寝てはいけません! と服の埃を払いながら説教し、おうちに帰るように言って再び車に乗ると、 バックミラーには立ちつくす少年の姿。 大丈夫かよ・・・と思いながらも車を発進させると、ミラーの中で少年が再び座り込んでいるのが 見えました。また寝る気か! しょうがないので道を戻って、車に乗せてお家まで送っていったのですが、 そんな今日の出来事を恋人に話しながら、 「育ち盛りは眠いだろうけどさ、ちょっと異常よね。寝不足っつっても 道路で寝るなんて。酔っ払いじゃあるまいし。」 「病気なんじゃない?あったよね、いきなり眠くなる病気」 「ああ、リバーフェニックスの映画みたいな?」 「そうそう。何て言ったかな・・・」 「ナルコなんとか」 「ナルコ・・・ナルコ・・・」 「ナルコ・・・シーとか付いた気がする」 「・・・ナルココケシー?」 さすが、骨の髄まで宮城県。 |
6月23日 ガンダム占いをやってみたら、結果は「赤い彗星のシャア」でした。 すごい、らしい。 よくわからないけど。 |