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 1月31日


 「なぁ・・・」

 「何だれ?」

 「(もそもそ・・・)」

 「なんだれあんだ、おがしねどご触んなづの」

 「よがんべじゃ。・・・・・・はめっこすっぺや」

 「やんだでば、テレビ見てるべじゃ、今」

 「まぁまぁ、まんづよ・・・」

 「もぅ・・・しょうがねぇごだ・・・・・・」



 もみもみもみ・・・



 「気持ぢいいが?」

 「やんだ・・・・・・そだなばっちいどこ・・・」

 「ばっちぐねでば、ホレ、こだにねっぱってら・・・」

 「止めでけろやぁ・・・い、いづいでばよぉ・・・」

 「俺のへのごもちょしてけろ」

 「そ、そいだなおしょしどこ触れねでば」

 「なんためんこいごだ・・・」






 これが私たちのセックスでーーーす!

 ビバ東北!!


 現代語標準語訳






 1月30日

 メール:
 
入江くん、お元気ですかー。
 Mです。
 お正月は、ひさしぶりにみんなに会えて楽しかったよ。

 お正月の宣言どおり、(?)パソコン買ったよ。メールも始めてみました。
 でもバリバリの若葉マークです。
 Aちゃんにきいたけど、入江くんサイトを持ってるのねー!(すげー!)
 でも、Aちゃん、アドレスを教えてくれなかった・・・。
 お笑いエロ系だから、どうかなあって・・・。
 大丈夫だよ、入江くん!!あたしも25だし、高校生の頃とはちがうわー!
 オトナよ、オ・ト・ナ!

 入江くんがよければ、アドレス教えてね。(^_^;)



 Re:
 えーと。
 こんばんわ。入江です。
 返事、遅くなってごめんね。
 メールを貰ってから数日、悩んでました。
 何をって、自分のホームページを教えるかどうかで。
 内容がねー…なまなましいっつーか、なんつうか。

 教えるけど。
 これからも。
 今までどおり友達でいて、ね?(笑)


 Re:
 面白かったよ。かなりにやりとしてしまった。(やらしーなあ^_^;)
 私も、元彼には実験対象としていろいろためさしていただいてました。実のところ
  主な実験テーマは振り子運動について・・・・。



 Re:
 それ、内容を教えていただけたらネタにしたい(笑)
 もちろん、個人名等は出さないんで。
 ふ、振り子ってなんだ?!すごく気になるのですが!



 Re:
 解説しよう!
 振り子運動実験とは、モノに重さを増やしつつ、左右の振りの大きさを調べる、
 フーコー的実験なのだ!(笑)
 実験手順は以下の通り。

 1.両足のジャマを避けるため、被験者には四つん這いになっていただきます。
 2.最初は何も錘をつけない状態で、振り子具合をみます。(基本データ取得の
 ため)
 3.少しずつモノに錘を加えていき、振り子具合をみます。
 (その際、ハンカチ等で錘を結びつけるとよいでしょう。最初は20gコショー
 くらいから始めてみましょう。使用済みのものは、しみる可能性があるので注意
 しましょう。)

 あとは、このまま錘をふやしつつデータを拾っていくのですが、私の場合、被験
 者協力という形で実験していたため、錘の重さに途中で被験者がくじけてしまい、
 正確な実験データは得られませんでした。うーん、残念。
 入江くん、興味があったら引き続き実験してみてください。
 たいていは一往復でモノは止まるんだけど・・・人によるのかな・・?

 それから、あまり重いものを結ぶと痛がるので、注意しましょう。
 でも、鍛えられていいそうです。





 Mちゃんへ

 どどどどれだけ鍛えられるんですか?!
 すんごく、すんごく鍛えられちゃうんですか!
 さ、早速当方でも実験を開始してみますっっ!!

 


 PS:ところで君ってこういうエロエロキャラクターの人だったっけ?





 1月26日

 男になった夢を見ました。
 しかも、一生懸命女を口説いている夢を。

 「白ワインでも持ち込んでゆっくり飲もうよ。」
 「エッチなビデオって見たことある?見てみたくねー?」
 「俺、マッサージとか上手いよ、マジで」

 とか言いながら必死にホテルに連れ込もうとしてました。
 本能と、情けなさでいっぱいの気分でした。

 なんつーか。


 男って悲しいですね。



 ※夢判断とか得意な人、この夢の意味を教えてください。





 1月24日

 こんな風の強い日だった。



 昔、私がまだ高校生だった頃。
 付き合うまでには至らなくて、でも、なんとなく一緒にいたい。
 そんな存在の男の子がいた。
 それは、淡い淡い想いで。
 朝、校門で会うと、微妙な距離を保ちながら並んで二人で校舎に入る。
 会う約束はしていないのに、
 いつのまにか一緒に校門をくぐるのが日課になっていたあの頃。

 あの日はとても風が強くて。
 その頃長かった私の髪は、校門に着く頃にはすっかりぐちゃぐちゃになっていた。
 そんな私を見て彼は笑い、髪についていた落ち葉をそっと取ってくれて。
 いつものように少し離れて話しながら校門に向かって歩き出した時。

 突然の疾風。
 巻き上がる埃。
 高々と舞い上がった私のスカート。

 それ以後、私は彼に会えなくなった。
 会っても、まともに目を見て話せなくなった。
 彼と喋っていると、あの瞬間を思い出して火が出るかと思うほど赤面してしまう。

 何故、よそよそしいの。

 そう聞かれても、私はただうつむくばかりだった。
 そんな私の態度がもとで、彼とは以後話しをしなくなった。

 ふとした瞬間に思い出す。
 あの時の、泣きたいほど恥ずかしかった感情を。
 とても、とても懐かしく。




 具体的にどんな瞬間にか、というと、
 スカートで恋人の顔の上を跨いで素で引かれた時とか。


 ノーパンだった訳じゃなし、まぁそんなに気にすんな!
 私は全然気にしてないからさ!(←めたくそ笑顔で)


 




 1月23日

 先週の土日に上京していました。
 ネットで知り合いになった方とお会いする機会がありまして。
 ここを借りまして皆様にお礼を申し上げます。

 ■ へきさくん…
           わざわざアンミラの場所を調べてくれてありがとう。
           お姉さんあの制服を見れただけで、目的の半分は達成いたしました。
           次に会うときは笹かま持って行きます。

 ■ワカコさん…
          あなたはケサランンパサランのようにフワフワしていました。
          美しい爪といい、何と女らしいのでしょう!
          胸とフェロモンを分けてください。いつかユキさんも一緒に…。

 ■ミカさん…
         あなたが風邪をひいてしまったには私のちゅーが原因だったら…と思うと
         夜も眠れなそうでしたが、もっと濃ゆい菌を持ってる人が身近にいらっしゃる
         ようなので、多分私のせいじゃないと思います。
         あ、でも私の連れて行った雪が原因かも・・・ごめんなさい。

 ■アイさん…
         あなたのモー娘。にはヤラれました。ラブリー。さすが陥落させただけのことは
         あります!(誰をだ)
         どっちが先にヴィトンを買ってもらえるか競争だぁ☆
        (↑ なんだか一生勝負つかなそう…)

 ■ナオユキさん…
          穴だらけで驚きました。
          次に会うときは彼女さんも是非ご一緒に。
          生クリーム一気食いは、見ているこっちが胸一杯でございました。

 ■雪男さん…
          頭を思いっきり叩いてしまいました。スイマセン。
          あんなに面と向かって貧乳を指摘されたのは初めてです。
          でもヤラハタに何言われても痛くも痒くないので気にしないで下さいね☆

 ■JUN8さん…
          お手、とかやらせてごめんなさい。
          きっと今回のメンツの中で一番美味しいポジショニングでした。
          ナイスメンなのにホモでとてももったいないと思いました。

 ■マイズミさん…
         今更言うことはありません(笑)
         すべてのセッティングをお任せしてしてしまい、申し訳ありませんでした。
         次は私がおごる番ですね。今度こそ和食ですか?


 □スペシャルサンクス
  ちる…
         いつまでEカップを遊ばせておく気ですか。
         セックス魔人のアナタがレスだなんて、そのうちピナツボ火山のように
         爆発しますよ!
         女の命の泉なんだから!お肌ツルツル〜〜にしとかないと!
         毛も剃れよ(笑)





 1月20日

 プロ野球珍プレー・好プレー番組を見ていると、必ず出てくるのが
 キャッチャーがボールを股間に受けてうずくまるシーン。
 みのもんたが面白おかしくアテレコをつけて痛みを強調しているのですが、
 あれってそんなに痛いんですか?
 時速140km〜のボールを受けたらそりゃあ骨も折れるほど痛いでしょうけど、
 プロテクターつけてるんでしょ?
 ちょっと大袈裟でない?
 野球選手でないにしても、ふとした折りに軽くぶつけてピョンピョン飛び上がってますよね、
 男子って。
 何かの拍子にたまたまぶつかってしまっただけなのに、何分もうずくまられると、
 「ちょっとー、わざとらしいんじゃないー?ぶつけた私に対するアピール?
 やなカンジー!」
 と思ってしまいます。
 そんなに敏感なのか?
 どれくらい敏感なのかしら?



 んな女子の疑問を解明するべく、本日は実験を行いたいと思います!
 被験者は運悪く遊びに来ていたマイ恋人Y君、拍手ーー!!

 「んーー!んぐーー!ぐぅぅーーー!!」 

 尚、ご近所の都合上彼にはタオルで猿轡をはめて頂いてます。
 大きい声出さない?だったら外すけど。

 「うぐうぐ。(コクコク)」

 じゃあ外しますね。

 「・・・・・・プハッ!
 なぁおい、何でこんなことになってるんだよ!
 アリー my love 観ててちょっとうたた寝した間になんで手と足縛られてるんだ?!
 そして下半身裸だし!」

 眠りが深いのは君の唯一の長所ですね。

 「いいから早く外せよ!パンツ履かせろって!!」

 短時間で済みますから、ちょっと実験に付き合って下さい。
 先程の猿轡のタオルを目隠しにしますよ。

 「目隠しーー?!何でーー!
 うわ、自分の唾液が顔につくよぅっ」

 目隠しされましたね?
 何も見えませんね?

 「・・・・・・すっごい不安感・・・・・・」

 まぁまぁ電波少年気分、っていうことで。
 ではまづ平常時から・・・。
 最初に右手で握ります、次に左手。
 濡れてる手はどっち?

 「・・・・・・左手」

 正解です。
 じゃあ次。
 これは温かいですか?冷たいですか?
 そしてこれが何だかわかりますか?

 「・・・・・・うっわ冷て!ななな何あてたの?!」

 正解です。手で触ってみて?

 「・・・・・・あ、みかんだ、これ」

 そうそう。
 じゃあこれは?冷たい?

 「んー・・・温かい・・・」

 正解。ぬるい缶コーヒーです。
 まぁまぁ敏感だね。
 足と同レベルくらいかな。
 手よりは鈍いね。
 じゃあ次。

 最初に触ったものと後に触ったもの、固い方を当てて下さい。

 「・・・・・・わかんない・・・・・・」

 わかりませんか?
 じゃあもう一回・・・。

 「わかんないよ、やっぱり」

 うーん・・・・・・君に弾力が無いから駄目なのかな。
 固さに対する抵抗が無いから。
 ちょっと、硬くして?

 「なるかーーー!!」 

 そう言わずにさぁ。
 ほらがんばってよ。

 「無理です!無茶言うなよ、さっさと終わりにしろ。手と足ほどけって!」

 非協力的ですねぇ。
 じゃあ強制的にご協力願いますよ・・・。

 「何するんだよ・・・・・・や、止めろ!俺の息子に触るなーー!!




 ・・・・・・3分後・・・・・・




 さて実験を続けます。
 次は臨戦態勢時の過敏性についてです。
 引き続き被験者はY氏です。

 「うっうっうっ・・・・・・この馬鹿息子・・・・・・」



 これは固いですか?柔らかいですか?

 「んーー、固い・・・・・・と思う。もっと押し付けてくれないと判んないけど・・・」

 正解。固いです。コーヒーカップです。

 「もうそのカップ使うなよ・・・」

 じゃあ次、これは固いですか?柔らかいですか?

 「・・・・・・柔らかいな・・・・・・なんだか、フカフカしてる」

 結構判るもんですねぇ。コートのフェイクファーの襟です。
 じゃあこれは?

 「・・・・・・これも、柔らかいな・・・・・・フカフカで・・・」

 じゃあ、温かいですか?冷たいですか?

 「んーーー?・・・・・・ちょっと、温かいような。」

 ふんふん。他に何か気づいたことは?

 「・・・・・・何だか・・・・・・動いているような・・・・・・」

 おぉーー!凄い凄い!敏感ですねぇ!
 後は?!

 「動いてるー!動いてるよーー!これってもしかしてハムスター??!!

 正解でーーーす!

 「痛いーー!爪が、爪がぁぁ!歩かせるなぁぁ!」

 あーホラホラ、小さくなるとネズミが落ちちゃうよー?

 「しがみついてるー!いでぇぇぇ!!」

 頑張れネズミ!落ちるなネズミ!!

 「舐めてるー!カリのとこ舐めてるー!!」

 気持ちいいですか?感じちゃいますか?

 「感じるかぁ!!食べ物と間違えてるんだよ、早く外してくれよ!」

 凄い勢いで舐めてるねぇ。チーズの臭いでもするのかしら、プッ。

 「ちゃんと洗ってるっつぅの!
 外せぇ!齧られるから!早くっっ!お願いぃぃ!!!」



 
カプッ




 あ。









 本日は男性器の過敏性について実験を行いました。
 結果としましては、手ほど敏感ではないが、足と同レベルくらいに敏感であるということ。
 あと、痛みに関しては大変敏感である事がわかりました。

 では被験者のYさんから一言。

 「うっうっ・・・・・グスッ、ヒック・・・・・・」

 ありがとうございました。
 実験にご協力頂きましたハムスターのネズミさん(←名前)には、お礼として
 ひまわりの種50gが送られます!
 それでは皆さんさようならーー!!







 「・・・・・・手と足ほどいてよぅ・・・・・・」

 ごめんねぇ、アリガトね。
 ネズミも甘噛みだったし、大丈夫でしょ?
 いやーいい日記のネタが出来たよ。
 感謝感謝・・・・・・

 ?! 

 きゃぁ!!
 痛!!な、何するのぉ!?




 「皆さんまだ終わってませんよ!実験を続けます!
 次のお題は『女性の乳首はどれくらい敏感なのか?』です!
 実験は私Y、被験者はこの方、くそったれサイトの管理人、入江マイさん!!」

 ちょっとやめてよ!何すんの!
 訴えてやる!

 「へっへっへっ、勝手にすればぁ?
 こんなヘボいショタコンエロサイトなんてさっさと閉鎖しちまえ!
 では実験を開始します!ゲストはハムスターのネズミさんでっす!!」

 やーーめーーれーーーーー!! 







                                          
                                     ヘヘヘヘ…甘噛みっすよ、甘噛み!


 結論:ハムスターは、マジで痛い





 1月17日

 氷点下からこんにちは!
 入江舞です。
 今日は主に女性向のネタです。

 私も女のはしくれ、流行やふぁっしょんには興味があるので(あるだけ)、
 週刊誌を買って読んだりします。
 よく読むのは講○社のwi○h。
 今回は表紙が安室奈美江、お手元にある方はどうぞページを開きながら
 popoiをご覧下さい。
 そうそう、巻頭特集は福山雅治です。
 黒のパーカーがかっこいいですね。
 きっと全裸でもかっこいいんでしょうね。
 まぁそれはいいとして。


 ペラペラとめくりますと、華やかでタイトな服を着こなしたモデルさんがたくさん載っています。
 どれも可愛くて欲しくなっちゃいますね。
 でもさ。




 死ぬから、こんなカッコしたら。




 なんだよこのミュール(おしゃれサンダル)は。
 雪入りますよ、これ。
 融雪剤でぬかるんだ道歩けないじゃないですか。
 それにブーツ。このヒールの高さ!
 これで超アイスバーンを歩けと?
 どうしてくれましょうね、このノースリーブ。
 ショールを巻いたくらいで暖がとれると思ってるのかぁ!?

 というように、どうにもこうにも参考にならないし、突っ込みどころ満載なのです、
 降雪地帯在住者にとって冬のファッション雑誌は。


 是非特集してもらいたい!!

  「降雪50cm以上でもおしゃれに暖かく履くブーツ!」

  「路面凍結でもガツガツ歩ける!使えるミュール!」
  
  「着太りを隠せ!タイトなシルエットを保てる優秀ニット!」

  「雪が付いても濡れない、目立たない!ポカポカコート!!」

  「豪雪にも崩れないメイク特集!」



 
 どうですか講○社さん。よろしくお願いしますよ。
 P322〜 の 

 「寒さに負けない!デザイン可愛い!
 冬だもん、『あったか下着』がもう手放せない!」


 こんな企画を私達はもっと増やして欲しいのですよ。




 きっと、東北北陸北海道の女性皆の願いだと思うのですが。



 




 1月15日


 所長と私は今日も仲良し。



 「入江さん、○○市って知ってる?」

 「知ってますよ。仙台から南に下った所にある街ですよね。」

 「そうそう。俺の家系ってさぁ、その○○市にあったお城の殿様の家系なんだよねぇ」

 「へぇ、そうなんですかぁ(←感動薄く)」

 「藩の家老を勤めた家系なんだよ。俺も地元では『若』なんて
 呼ばれちゃうんだよね、今時」

 「『若』ですか。凄いですね、ものものしくて」

 「今ではすっかり没落したけど、○○市には城跡とかが残ってるんだ」

 「由緒ある血筋なんですね」

 「ふふん、まぁねぇー。
 入江さんはさ、ルーツとか、どうなの?」

 「ウチですか?ウチは・・・農家ですよ。たまに足軽とか。」

 「そうかぁ。じゃあ世が世なら僕とは謁見かなわぬ身なわけだウヒョヒョヒョヒョッ」

 「・・・・・・」

 「足軽だったら、拙者の為に身を粉にして働くのだぞよ、なーんてねヒャヒャヒャヒャッ」

 「・・・・・・・・・・・・でも。殿様だなんて凄いですよね、私もこれから
 『殿』って呼びましょうか?」

 「いやぁ、そんなの恥ずかしいからいいよぅ」

 バカ殿

 「え?」

 「いえ、何でも。
 でも、言われてみれば所長には殿様の風格がありますよ!」
 (命令ばっかで何もしないところとか)。


 「そうかなぁ(嬉)」

 「それにしても、殿様といえば組織のトップじゃないですか。
 会社で言えば社長ですね」

 「まぁね。」

 「でも現当主は所長で。所長って、その時代で言えば何クラスなんでしょう?」

 「・・・・・・」

 「あ、私が足軽だとしたら、直属の上司だし、「足軽大将」ってところですか。
 わー、すごいレベルダウンですねぇ。」

 「・・・・・・まぁ、所詮過去の話しだしね」

 「そうそう、今は現代ですよ。」

 「そうそう、現代!」

 「そうですよぅ、フフフフ」

 「そうだねぇ、ハハハハ・・・・・・」



 所長と私は今日も仲良し。





 1月12日

 ピンポーーン♪ 


 「こんばんわ!

 「・・・・・・」

 「どしたの?眉間に皺寄せて」

 「来る時は電話してって言ったのに」

 「あーごめんー。」

 「今日は誰とも会いたくなかった・・・」

 「うわー機嫌悪いな。マフラーの事、まだ落ち込んでるの?」

 「別に。お腹痛いだけ」

 「お腹でも下した?」

 「ほっといてよ」

 「あ、また血尿出たんだ」

 「人を年がら年中血尿垂れ流してるみたいに言わないで下さい!」

 「おー怖ぇー。あ、生理だ。アタリ?」

 「アンタにはデリカシーってもんが無いのか!」

 「アタリか。」

 「なんだっていいじゃん!そうですよ生理ですよ!悪い?!」

 「悪くないよー、生でできるし」

 「しねぇよ!腹痛いって言ってるじゃん!なんだよその間違った性知識は。
  HotDogPressばっか読んでんじゃないわよ!」

 「荒れてますねーお姉ちゃんは。お部屋も荒れてますねー、コワイコワイ(ハムスターに話し掛けるし)」

 「全部生理のせいだもんね!黄体ホルモンの仕業だもん。
 マフラー無くしたせいでもないし、契約のババァがロッカー室に
 ぬか漬け持ち込んだせいでもないし、

 後輩が交際一ヶ月目で加藤晴彦似のナイスガイと
 電撃婚約したせいでもない、

 全部生理のせいで機嫌が悪いのさ!」

 「OLさんは大変ですなぁ」

 「なーにが『映画みたいな恋って本当にあるんですね☆』だ!!メール寄越すなっちゅうの。
 しかもウィルス付きの!」

 「ひがんでるひがんでる」

 「いちいちうるさいな!帰れ電柱子猿!!」

 「なんだよこのヒステリー!」

 ウルッサイヨ!ナニコレ信じられナイヨ!マヨのコト悪くイワナイデ!!

 「カイヤになるなー!」

 「ワタシ派手ジャナイヨ!

 「もう帰る!!」

 バタン!!


 
 ・・・・・・・・・15分後・・・・・・・・・




 ピンポーン



 「・・・・・・まだ帰ってなかったの?(不機嫌)」

 「ホラ。」

 「え・・・・・・?
 これ・・・・・・

 無くしたマフラー・・・どうして・・・・・・?
 端が凍ってる・・・。もしかして…落ちてた?」

 「マフラー無くした夜、下の駐車場でおたくを車から降ろした辺りに
 かいた雪が寄せられてたでしょ、こんもりと」

 「うん」

 「掘ったら出てきたから。1mくらい下から」

 「・・・・・・髪に雪がついてるね・・・ずっと、探してくれたんだ・・・」

 「機嫌、直った?」

 「ん・・・・・・ありがとう・・・・・・本当に・・・・・・」

 「まったくもう。おっちょこちょいだなぁ、マイは。」

 「えへへ・・・ホントだね。」

 「眉間に皺なんて寄せないで、いつでも笑っててよ」

 「ん・・・・・・」

 「ホラまたそんな顔してないで。」

 「・・・・・・うん・・・・・・」

 「しんみりしないでさ!
 さっさと生で一発やろう!


 「帰れ!!」





 謹んでお帰りいただきました。
 だって腹痛かったしさ。
 とりあえず、マフラーは嬉しかったです。
 ありがとう。






 1月9日

 私はよく物をなくします。
 財布やバックなど、ダメージの大きいものから100円ライターまで何でも。
 ちなみに今までで一番痛かったのは、アパートの契約金20万円かな。
 あの時は辛かったな〜、水商売のバイトで生計立てたもんな。
 まぁ学生時代の出来事ですが。
 一番よくなくすものは手袋。
 1シーズンに確実に2個なくすので、去年はなくしても良いボロボロの手袋を
 使用していました。
 毛糸の、もうほつれまくって親指には穴まで空いちゃってるような。
 しかし、そういうのに限って長持ちしやがるので、延々と使い続けている内に
 今や穴は中指、手のひらにまで出来てしまいました。
 さすがに恥かしいのでバーゲンで買ったんですよ。予備も含めて2個。
 で、昨日出かける際に使い初めしたのですが、気をつけていたので手袋は
 ちゃんと持ち帰ことができました。
 が。


 手袋とおそろいで買ったマフラーを無くしました。


 やー自分でもビックリ!最短記録です、買って3日で紛失
 しかも使い初めで!
 ここまで来ると自分のうっかりぶりに笑いが止まりませんね。
 アホです、アホ。
 しょーもねぇ日記のいかがわしいネタばっか考えてるうちに脳みそ腐ってきたんじゃねぇの自分?!


 ま、安物だったんでいいんですけどね、別に。




 INDIVIの紫の千鳥格子マフラー拾った方はメール下さいぃぃぃぃぃ(号泣)





 1月8日

 今日ニュースを見ていて、

 「点滴に筋弛緩剤〜〜?最近わっけわかんねぇ事件ばっかだよなぁ。
  なんつーか、新世紀から世紀末って感じで…。
  被害者は11歳の女の子かぁ。イタズラでもしようとしたのかなぁ。
  え?仙台での事件?うっわコレIVのマイズミさんじゃねーの?
  わーわー新聞チェックしないと!」

 とか思った人、これはマイズミさんが起したわけではありませんので
 ご安心下さい。
 彼が使うのはクスコとかとかコスチュームとかで薬剤は決して使いませんから。
 というか、看護士じゃありませんし。





 1月7日

 帰省中、高校時代に仲の良かった女の子達と食事をしました。
 人数は私を含めて5人。
 一人は子持ちですが、残りは揃って独身者。
 既婚者から子供の話を色々聞いているうちに
話は自然と結婚ネタへと。
 ○○さんが結婚したらしい、△△君はもう2児の親だとか。

 で、人のことはいいとして自分らはどうなのか、というと。

 ・恋人とは言えないあいまいな人はいるが、お互い色々問題ありで(金やら家を継ぐやらで
  結婚は出来そうに無い私。

 ・雪の降らない土地の人と豪快な距離の遠恋中。会うのは年に3度あるかないか。
 ・只今熱烈募集!
 ・結納まで済ませたが結局婚約解消


 皆さんどっこいどっこいのラインに立っていて、当分は盆暮れは
 このメンバーで飲むことになりそうです。
 ちょっと安心しちゃう典型的日本人な私
 「当分裏切りっこ無しだからね!!」と、熱い約束を交わして別れました。
 皆、顔は笑いつつ目は全然笑ってませんでしたが。(私含む)
 だってさ



 マラソン大会の「一緒にゴールしようね!」と同じで
 絶対誰かが出し抜くんでしょ?






 1月6日

 この年になると実家に帰って必ず聞かれるのが結婚の予定。
 田舎ともなると未だに25歳神話が根強く、事実、地元の同級生は約半数が嫁いでいます
 親戚宅へお年始に行けば

 「マイちゃんいい人いないのォ?」

 と聞かれ、

 「今は仕事が面白くて・・・

 などと曖昧に答えながらも心の中で猟銃を乱射しているのですが。

 ちなみに、「なかなか縁が無くてぇ」と答えたら最後、次なる見合いしろ地獄に
  突入してしまうので皆様ご注意)


 そんな「結婚しないの?」攻撃に心身共に疲れ果てた帰省3日目。
 母親とお買い物へ行きました、あわよくば何か買ってもらえるかと
 初売りで賑わうジャスコ○○店。喧騒に満ちた店内のベンチで、どうみても
 高校生という若いカップルが、仲良さげに手を繋いで一つのジュースをかわりばんこに
 飲んでる姿を見た我が母。

 「あんなに若い子が手を繋いでるのに・・・・・・。あんたも誰かと手、繋いだら?」


 「何言ってるのお母様。
  手どころかちんことまんこ繋いでますわよ私ヲホホホ」


 とは言えませんでした私。喉まで出かかったけどね
 だってさ。
 そんな事言ってしまったら最後、どこの誰だぁ!何してるヤツだぁ!連れてこいー!!
 と始まるのは目にみえてる訳で。
 母はああ言うけど、父は嫁って欲しくないのが見え見えだし。

 父は、私をまだ手放したくないらしく、酔う度に
 「マイ!お前の旦那になる奴はなぁ、俺のタックルを受けられなきゃあ駄目だぁ!!」
 と言うのです。
 身長こそ低いものの、体重90kg弱、現役ラガーメンの父。
 その父のタックルを受けるに耐える体格・・・・・

 でも私は細身の男が好きなの。

 かくなる上は、父がいいかげん老いて足腰立たなくなるまで待とう、と私はひっそり
 心に決めている訳です。






 ………ごめんなさい、本当はまだまだ遊び足りねぇだけです。





 1月5日

 あけましておめでとうございます皆さん。
 姫はじめはお済みですか?!
 え?筆おろしもまだ?
 イケマセンねぇ、お姉さんがどーんとお相手してあげますから
 さあさあメールを送ってください男子高校生!!(←今年もこのテンションで)




 さてさて話は変わりまして。
 大人になるとお正月は結構憂うつなもの。
 親戚からの「結婚しないの?」も嫌なもので(これは明日のネタで)
 何てったってお年玉が。
 今まで自分が貰っておいて言うのも何ですけどね痛いのよ財布が。

 で、ただ渡すだけってのもオモシロクないので、去年からちょっと趣向を凝らしてみました。
 それは、

 「私を誉めて喜ばせてお年玉をゲット!」

 私の喜び度が高いとお年玉の額があがり、決して年功序列で金額が決まらないという制度です。
 ちなみに、言わない or 嬉しくない誉め言葉は、お年玉減額もしくは無し。

 1月1日、祖母の家に行くとまず、いとこ4兄弟の末っ子(6歳)がニコニコしながら
 近寄ってきます。

 「マイ姉ちゃん明けましておめでと。去年よりもキレイだね

 んー、ありきたりだけど、年齢を鑑みて2000円!可愛いし大奮発だ!
 ニコニコしてポチ袋を受け取るいとこ。大人も結構良いものだね。


 次にいとこ3兄弟の紅一点、3番目の女の子が後ろから抱き付いてきました。

 「あれ?マイちゃん去年より痩せたんじゃない?」

 ウエストに手を回して驚いた風に言うあたり、ツボを心得てますねー。
 キレイとか可愛いとかありきたりな言葉では誉めないところが女の子です。
 合格!君には3000円だ!

 最近にょろにょろと身長が伸びて、声もすっかり低くなった長男がドスンドスンと
 音を立てて近づいてきました。今年高校進学を控えたいとこです。

 「マイちゃーん。去年よりキレイだよー」

 6歳の弟と同じ事言ってるし。
 大体君さ、年頃なんだから、もっと捻ったことを言えないニ彼女出来ないわよ。
 減点、君2000円。
 
 「ええっ!うっそ、そんだけ?!ちょちょ、待って!
ま、松嶋奈々子に似てるよ!」
 そらぞらしすぎます。更に減点、1500円。

 「マジすかっ!うへぇ〜・・・・・・」
 「お兄ちゃん駄目ねー!(妹)」
 「駄目ねー!(末弟)」



 さて残るはあと一人、とってもシャイな次男坊。
 お年玉は欲しいけれど、恥ずかしいことは言えないよ・・・と、
 私を遠巻きで見つめています。

 「さぁ、残るは君だけだよ。お年玉いらないの?」

 「・・・・・・そんな訳じゃないけど・・・・・・(最近声変わりしたらしい)

 「言ってみな?何でもいいから。私が喜ぶようなことを」

 「そんな・・・・・・俺、そういうの苦手なんだよなぁ・・・…」

 「ホラ、目についたこと何でも良いから誉めてよ」

 「うー・・・・・・うーん・・・・・・」

 「ホラホラ」


 「んー・・・・・・マイちゃんの・・・・・・指、爪が長くて綺麗だね・・・・・・その色・・・・・・
 マニキュアの色・・・・・・桜の花びらみたいで・・・俺、その色、好き、だな・・・・・」







 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(=・・=)ぽっ

 合格!
 大合格!
 お年玉5000円だ!
 はにかんだ言い方がビタ私好みだったんで、更に2000円!!




 年下の男に金渡して誉めさせるなんて、我ながら情けないのですが。
 かなり気分が良かったので皆様にもお勧めしますよ、マジで。





 つーか、いとこ以外に言われてみてぇ。