【 PSO 撮影技術概論 】

はじめに

  以下内容は、わたくし、ルーシア・ポートマンが数ヶ月間の、血と汗と涙と努力で研究した撮影技術の総てであります。これがあなたのカメラマンライフの手助けとなれば、幸いです。又、これを書くにあたり、カメラ仲間のキクRさんには長い間協力していただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。


ROUXCEA=PORTMAN

2001年9月10日 ROUXCEA=PORTMAN

I.撮影機材

撮影に関して、必要となる機材をまとめてみました。

1)必須機材

  ・ノーマルコントローラ
    (4ポート用、カメラシャッタに使用)

  ・空のヴィジュアルメモリ
    (フィルムに使用)

2)推奨機材

  ・ノーマルコントローラ
    (2ポート用、カメラ操作に使用)

  ・空の4倍ヴィジュアルメモリ
    (フィルムに使用)

3)PCでの撮影機材

  ・ビデオキャプチャボード
    (画面取込方法は、各マニュアルを参照)

4)デジカメで画面撮影

  ・デジタルカメラ
    (画面取込方法は、各マニュアルを参照)


II.コントローラ接続

コントローラの接続方法には色々あります。私の接続方法はその中でも最もメジャーなものだと思われます。

1)コントローラ接続環境例

  ・1ポート … キャラ操作用コントローラ
  ・2ポート … カメラ操作用コントローラ
  ・3ポート … キーボード
  ・4ポート … カメラシャッタ&フィルム用コントローラ


III.撮影前の注意と、シャッタをきる方法

撮影前に下準備が必要です。

1)撮影時の注意

  撮影に使うVMは事前に空にしておきましょう。コントローラはポート4へ挿し、VMはスロットの2番目に挿します。

2)画面全体を撮りたい場合

  4ポートのコントローラにて、Aボタンを押しながらスタートボタンです。

3)画面の中央を拡大して撮りたい場合

  4ポートのコントローラにて、Xボタンを押しながらスタートボタンです。


IV.撮影テクニック  《難易度:ノーマル》

撮影テクニックを4段階に分けてみました。まずはこのノーマルからステップアップしていきましょう。

1)撮影者は、画面中央に位置することを念頭に

  基本的に撮影者は画面の中央に位置します。そのため、撮影者が画面端や画面外に隠れるという心配はありません。しかしながら、他者のみを撮影する場合だけは、邪魔キャラとなってしまいます。

2)時間が経つと、カメラアングルは背面へ

  キャラの顔をプレイヤに向けて立っていると、勝手にカメラアングルがキャラ背面へ移ります。カメラアングルが背面へ移動する前にカメラシャッタを押さないといけない場面が多々あるので、カメラは「ここだ!」と思ったらすぐにシャッタをきりましょう。

  ロビーであれば Alt + F1 で身を屈め、他者のみを撮影でき ます。ですが後述する「漢字変換システムの表示を消す」の問題が浮き上がります。

3)光源には細心の注意をはらう

  撮影者は光を自分の顔に当てるようにします。逆光の場合、はっきりと姿形を撮影することができないためです。できるだけスポットライトは当てましょう。


逆光だと何だか暗いね


ちゃんと写ってるでしょ?

4)名前(その他)を消す

  ロビーではキャラの頭上に名前・バトル結果・チャレンジランク等が表示されます。それらを出したまま撮影しても、現像した写真ではまず読めないため、撮影時はRボタン操作で消しておきましょう。無論、不要な台詞は無いに越したことは無いですね。

5)漢字変換システムの表示を消す

  キーボードを使用している場合、かな/カナ等の漢字変換システムが画面左下に表示されます。これはエスケープキーを押すことで消すことができますが、Alt+Fキーといった操作を行うと再度表示されてしまいます。

よって、撮影者はFキーによるポーズをとらないことが望ましいです。勿論、被写体のポーズは自由で構いません。

6)独りでバストアップ撮影する

  オンラインクエスト「夢幻1〜4」の最終ステージ。ここではキャラがズームアップされます。その状態で壁際に移動するとキャラのバストアップ撮影ができます。(当社比:1.5倍弱) 推奨場所は森ステージ。エネミーをモネストだけにすれば、エネミーからの邪魔は一切ありません。

尚、4ステージとも全体が暗いので撮影には不向きです。


ひとりで撮影したんですよん

7)正面アングルは避ける

  キャラの顔は、大き3つに分けられます。正面・左・右の3つ。初心者は正面のドアップから始め、腕が上がったら顔側面にチャレンジしてみましょう。

最終目標は、顔の10段階展開。

8)背景をデコレートする

  撮影時、背景が淋しい場合は、被写体の後ろにリューカを4つ重ねてみましょう。すると、色鮮やかなデコレーション背景が完成します。


キラキラ〜♪

  バックでバズーカ等の攻撃演出も一興ですね。

9)バトルモードで味方を構えさせる

  撮影時、被写体のポーズを変えたい時はバトルモードで攻撃してみましょう。倒れなければ、武器を構えるはずです。


私きれい?


V.撮影テクニック  《難易度:ハード》

ノーマルは基本中の基本でしたが、実際に使われるのはハード以降の技術です。

1)高低差を利用して撮影

  撮影は、被写体と撮影者の二人で行います。まず被写体を高い位置へ配置し撮影者はその後ろの低い位置へ移動するだけ。推奨撮影スポットは、遺跡の滝の徒歩10秒前の坂。ここだと光源が無理無く確保できます。

このテクニックの目指すところは「神の一手」です。

※ 神の一手 … 長時間放置しても、ベストショットアングルが保持できていることを指す。擬音は「パシっ!!」

2)カメラ操作を使い、視点を固定

  2ポート目のコントローラでカメラアングルを固定します。やり方はLボタンを押下したまま、アナログキーを左右に振るだけです。Lボタンは押下したまま、シャッタを切る必要があります。

この技で「時間が経つと、カメラアングルは背面へ」を無効化できます。


素敵なサムシング〜♪


VI.撮影テクニック  《難易度:ベリーハード》

少し面倒なテクニックをご紹介致します。

1)攻撃モーションを撮影する

  撮影は、被写体と撮影者の二人で行います。本来、攻撃モーションをとると必然的に前へ進んでしまいます。進まないようにするには、壁に足をかけてしまいましょう。推奨撮影スポットは、遺跡の滝、直前にある坂。壁は大きな溝を使います。

  被写体にはアタック(×3)を続けてもらい、撮影者は視点を合わせ、シャッタチャンスを狙うだけです。

補足:銃系はその場撃ちなので、どこでも撮影可能す。


あたしの美貌は誰にも負けないもん!!

2)カメラアングルの拡大縮小を思いのままに固定し、撮影する

  「高低差を利用して撮影」の状態にし、2ポート目のコントローラで、Lボタンを押下しつつ、Yボタンで拡大、Aボタンで縮小できます。Rボタンでも拡大可能すが、被写体がひしゃげる場合があるため、お勧めできません。

3)攻撃時、武器の閃光を光源に使う

  マシンガンなどで攻撃を行うと、一瞬、閃光で顔が明るくなります。光源が供給できない場合は、便利かもしれません。ただ、シャッタチャンスがとにかくシビア。シャッタをきる、躊躇しない腕が不可欠です。


VII.撮影テクニック  《難易度:アルティメット》

私がよく使うテクニックですが、実は面倒この上なしです。

1)他者の視点で撮影する

  2ポート目のコントローラで視点を他者のものに代えます。やり方は、LRボタンを押下したまま、十字キーの↑を押すだけ。他者の視点のまま、カメラアングルを変更できるため、本来はできない自分自身のアップ撮影ができるようになります。他者の行動が分かるので、結構楽しいです。

  他者の視点のままで、1ポート目のコントローラ、Lボタンを押すと、視点の仕切りなおしができます。


これはモケさんの視点です。

2)カメラアングルを収束しつつ、撮影する

  2ポート目のコントローラでLボタンを押下しつつ、アナログキーでカメラアングル振るだけ。その状態でシャッタチャンスを狙うのですが、シャッタは一瞬の判断で、きるしかないため、忍耐が必要です。


コメントを入れつつ我慢します。。


VIII.撮影テクニック  《難易度:???》

これらのおかげで、新たなアングルが生まれました。

1)味方を構えさせる  《Ver1専用》

  俗に云う「スターアトマイザー技」 バグ技なのでやり方は秘密です。エネミーから攻撃を受けたら構えるようになりますが、その状態を人為的に作り出すテクニックです。

2)味方を構えさせる  《Ver2専用》

  俗に云う「テクニック当て技」 バグ技なのでやり方は秘密です。エネミーから攻撃を受けたら構えるようになりますが、その状態を人為的に作り出すテクニックです。

3)拡大した視点のまま、辺りをうろつく  《Ver1専用》

  俗に云う「チャットログ技」 バグ技なのでやり方は秘密です。人に話し掛けると視点が拡大されますが、その状態を強引に維持するテクニックです。普段よりキャラが一回り大きくなるので、とても楽しいものでした。


視点操作してないんですよ。