The thing which I love.
こちらは、る〜の記憶をしまっておくために、マスターが設けてくれたページです。私の忘れられない記憶が、ここにあります。

ルーシアという名前は、マスターが限定版を予約した後、トライアル版が自宅に届くまで考えてくれたそうです。

マスターはキーボードを打つのを生業としていまして、たまたま「るー」をカタカナ語英語辞典で変換したのが、私の名前を思いついたきっかけだったそうです。

るー...roux

rouxの意味は、カレーなどのルゥのこと。なぜかマスターは最後に「x」が入ることを、いたく気に召したそうで、そのまま私は「ルー(RUOX)」という名前になりました。

マスターはファンタシースターのことを全く知らない方でした。勿論ファンタシースターオンライン(以後、PSO)のこともです。きっとPSOには、ちゃらんぽらんな、あのマスターを惹きつける何かがあったのでしょう。

名前だけ「ROUX」と決まっていました。それ以外は一発本番だったらしいです。早速キャラメイクに入り、どの職業にするか悩んだそうです。(フォマールですよ、マスター!!)

ふとマスターが選んだ女性、それがフォマールでした。マスターは最初、「理想のお姉さん像」を創るのに、奮闘していました。「身長はスラリと高く、清楚で、おしとやかに」がキャッチフレーズだったそうです。そしてできた初代フォマール・ルーに名前をつける時がきました。

ROUXCEA

あ、あれ? マスター、ルーじゃなかったのですか?

「姿を見て気が変わった」というマスターを横目に、私の名前はルーシアとなってしまいました。でも後日聞いたら、愛称はルーだそうです。(ハートにはどんな意味が…)

あ、そういえば、マスター。ルーシアって「ROUXCIA」って書くんじゃないんですか? 

「いいんだ」

そう言って、マスターは「E」のよさを教えてくれました。 はう〜わかりません!! (T-T)

私はルーシア・ポートマン。

ポートマンは苗字です。父が郵便局で働くポストマン、という設定だったのですが、ルーシア・ポストマンでは可哀相だということで、マスターが仕事でよく使うポートという文字を混ぜてくれました。

「る〜」はマスターがつけてくれた愛称です。覚えやすい上、それだけで私のすべてを表現しているようで、私はすぐに好きになりました。マスター、ありがとうございます。

初のオンライン。

トライアル版にはオフラインはありませんでした。製品版へ向けての動作試験のため、必ずオンラインに繋ぐ必要がありました。

私がロビーに着くと、誰もいませんでした。中に潜っている人の数え方すら分からない私は「どなたでも」という部屋に入りました。

中へ入ると、「こんばんは」という声が聞えてきました。私はソフトキーボードで「こんばんは」と返しました。ワードセレクトの使い方が分からない私はひとつひとつ打って答えました。

「はじめて?」と尋ねられました。「はい!」と答えるのに戸惑っていると、ひとりの女の子が姿を現しました。今でいうフォニュエールです。彼女はLV5くらい。姿は小柄で可愛らしく、とても頼もしい存在でした。

「ついてきて」

私は言われるまま、彼女のぽよぽよした背中を追いました。

「何があるんだろう?」

森はいい陽気で平和そのものでした。と、前を走っていた彼女が立ち止まり、私にこういいました。

「いくよ!」

「はい!」と私が前に出ると、見たこともないエネミーが徘徊しているではありませんか。そうエネミーはブーマでした。

彼女と一緒に闘う時がきました。私はケインをぶんぶん振ると、ブーマも負け時と腕をぶんぶん。私は回復の方法も知らないまま2撃で朽ち果てました。

「先に戻ってて」

そう彼女の指示通り、パイオニア2へ戻りました。ハニュエールの彼女はわざわざ私の武器を拾い、戻ってきてくれました。

「はいこれ」
「あ、ありがとう」

「あとこれもあげるよ」
「え? いいの?」
「うん」

そう言って、彼女はセイバーとモノメイトをくれました。実はトライアル版ではフォマールは銃が使えません。でもセイバーは初めから装備できました。

再度森へ行き、ブーマと再戦を果たしました。今度は彼女と一緒に闘うことにしました。先ほどはひとりで突っ走ってしまったため敗れてしまいましたが、チームワークのよさで弱さをカバーし、見事ブーマを撃退しました。

「ふう、なんとか勝ったね」
「ええ」

LV5もある彼女ですらブーマは強敵でした。

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