ニューヨークで思ったこと
 わたくし、2006年12月6日〜12日にNYに行ってきました。
 そこでの行動手記です。



<4日目晩>
また同じ店へ。おっ今日はFREEですかい。
ジャズっぽいバンド演奏です。
だが曲と曲の間が悪い。
皆 下向いて演奏しています。やる気あんのか?

とりあえずビール。今日もまた別の女性がカウンターにいる、
スタッフ何人いるんだこの店。
今日は「なんでもいいからビールくれ」作戦がなかなか通用しない。
サーバーを指差して決着。
このビールは「ステラ(stella)」というそうだ、カウンターの女性が
教えてくれた。俺の中じゃ「ホッピーもどき」なんだが。
「ホッピーもどき」と書いておいた方がうけると思うんだけど、、、
日本人もそんなに来ないでしょうから いいのか。

さてバンド演奏、ギターがスパークします。
Tシャツ脱いで、でたらめなスケールを弾いていきます。
でも体に血が巡ってねえ・・・
迷いながらそんなことすんなよ。
ドラムの顔ちら見する前にエネルギーを客席に放出してくれ!
がっかりです。
ビールが進んでしまう。

ビールが空になりかけたところで店のスタッフらしき人に
「もう一杯いきますか?」と聞かれた。英語はわからんが雰囲気でわかった。
さっき名前聞いたもんねこのホッピーもどき。
笑顔で「ステラ」。

むむっやべぇ、調子こいて2杯目いっちまった。大丈夫なんかい俺。
すでに落ち気味なのに・・・
1ドル多めの7ドル渡して目の前に置かれたホッピーもどきを見つめて思う。
「負けるもんか」
飲み始めたところで、次のバンドの演奏が始まる。
ジャズっぽいバンド、バイオリンがいる。
ちょいと期待、楽しませてくれ。
う〜ん、グッとこない。
「内輪のり」って英語でなんて言うんだろう?
ビール飲みながらただ音楽を楽しみたかったのに、
別に猛烈につまんないわけではないですよ。
少し評論家チックな目で見てしまうのは、己にも多少原因があるんかな。
もの思う酔う男。視界が揺れている。真直ぐが怪しくなってきた。
2杯目を飲み干したところで、バンド演奏も終了。
我、撤退。

宿場に帰って着の身着のままでベットにDownしていたら
「不愛想2006」が帰ってきて、どうした大丈夫か?どこか病気か?
どこか痛いのか?と大変心配していろいろ聞いてきた
なんだイイヤツじゃん。
酒飲んだらこうなったと振り付け付きで話したらニコッと笑った。
人は第一印象のみで判断しちゃいけないな。

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