舞台用語(な)
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舞台用語【な行】

中割幕(なかわりまく) 舞台の中間の設置されている幕で、左右に開く引き割や昇降する方式がある。舞台が広すぎる場合や、前舞台と後ろ舞台を使い分ける場合に使用。
なぐり 舞台用カナヅチのこと。柄の長さが平均1尺4寸(42センチ)くらいで非常に長い。しかも柄が長ければ長いほど偉いとされ、腰にぶら下げると床まで達しそうになるほどの長い物をぶら下げている大道具さんもいる。
奈落(ならく) 舞台床下、セリの下りるところ。廻り舞台やセリの機械機構がある。迫りが降りきった穴を舞台から覗き込むと深くて暗くて恐さを感じることから、「奈落の底に引き込まれる」などの比喩にも使われる。
ならび 出演者やスタッフに直接謝礼を支払う場合には、10%の源泉徴収が必要となるが、手取額を源泉後に丁度にするため、税金分を上乗せし支払額の数字を並べること。
二点吊り ホール設備の吊りマイクの方式。他に1点、3点吊りがある。
荷解室(にときしつ) 機材搬入口近くに設ける広いスペース。荷捌き室ともいう。余裕がないホールでは舞台袖を兼用している。
二ベル(にベル) 予鈴の一ベルに対し、開演を告げる本鈴をいう。最近は割愛する場合が多い。
人形立て 大道具などの舞台美術を舞台上に立てる場合に用いる三角形の支え。
ノイズ 雑音のこと。



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