| 介錯(かいしゃく) | カメラケーブルや道具の移動などをスムーズに行なうために介添えすること。 |
| 返し(かえし) | 繰り返して同じ場面の練習をする事。 |
| 書き割り | 大道具の中の背景画。通常はホリゾント幕の前に吊す。 |
| 額縁(がくぶち) | 舞台 - プロセニアムアーチのこと。
音響 - メインの上演部分以外の音楽(オーバーチャー、入場、表彰、エンディングなど)を指す。 |
| 楽屋口 | 出演者やスタッフが出入りする関係者用の出入り口。 |
| 影アナ | 開演上の注意やお知らせなどのアナウンス。舞台袖で行なう事が多い。 |
| 荷重(かじゅう) | バトンや山台にのせる(吊す)積載荷重。制限荷重を超えないよう確認が必要。 |
| かぶりつき | 舞台に最も近い場所。客席最前列。 |
| かぶる | カメラに目的以外のもの、人物などが写りこんでしまう状態。音の場合はマイクに目的以外の音が入ってしまうこと。 |
| 上手(かみて) | 客席からステージに向かって右側を指す。 |
| きっかけ(CUE) | 舞台進行や場面転換の合図、合言葉など。 |
| 客席PAスペース | 客席内で音響をコントロールするための調整卓などを設置する場所。普通は客席中央よりやや後方、客席内に仮設するが、あらかじめ専用のスペースや専用電源、音響回線盤を確保してあるホールもある。 |
| 客電(きゃくでん) | ホールの客席部分の照明をいう。舞台の明かりと対比していう。 |
| キャスト | 出演者のこと。主となる出演者はメインキャスト。 |
| キャットウォーク | シーリング(天井裏)の通路(照明スタッフなどが通るが一般の通路ではないため足場は悪い場合が多い。) |
| キャノンコネクター | 音響用(プロ用)の3ピンXLRタイプ接続コネクターの通称。 元々は商品名だがノイトリックなど互換性のある他社製品もキャノンと呼ぶことが多い。オスメスがあり、オス出しメス受け1番シールド、2番ホット、3番コールドが標準規格 (IEC & AES) |
| キャパ | キャパシティの略称、ホールなどの座席数をさす。 |
| ギャラ | 英語のギャランテイの略、通常は出演者に支払われる謝礼 |
| グースネックスタンド | マイクスタンドの一種。ストレートスタンドの上部に角度が自由に変えられるフレキシブル継ぎ手をつないだスタンド。 |
| クセノンランプ | ピン(フォロー)スポットライトで使われる高輝度ランプ。遠距離でも高品位な光となるため通常20mを超えるスポットに使用される。 |
| クロスフェ−ド | フェードイン、フェードアウトを同時に行なうこと。2種類の音源がある場合、片方を徐々に小さくして消し、他方を徐々に大きくする事。映像の場合は同様の操作をディゾルブと言う。 |
| ケータリング | 舞台裏、楽屋などでキャストやスタッフに飲み物や弁当などをサービスする係り |
| けこみ | 大道具の垂直な部分の貼り物。山台を組み上げたときに客席から見える側面を化粧する薄板。 |
| けつかっちん | 終了時間の延長が不可能な状態。 |
| ゲネプロ | 舞台稽古のこと、リハーサルも同義。衣装、メイク、照明、音響など全て本番同様に進行する最終的な稽古。 |
| こけらおとし | ホールが完成し、初めての(おひろめ)公演。 |
| 午後一 | 午後一番の時間(普通は13時)を指す。 |
| こみこみ | 税金、顎足などすべてを含んだ総額のギャラ、もしくは支払額。 |
| こもる | 音の音色で高音域が少ない状態。音が明瞭でなくモコモコした感じ。 |
| ころがし | ステージ上、足元のモニター用スピーカーのこと。三角と言う場合もある。 |
| ころす | 舞台機構、音響、照明設備の一部機能を止める(中止)こと。 |
| コンデンサー・マイクロフォン | ステージで使用されるマイクロフォンの種類。振動板が薄く軽いため、応答性もよく周波数特性に優れる。録音用に適す。 |
| コンモ | 照明機材を二股でつなぐ、又はそのためのケーブルのこと。 |