タイム



種まき1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花開1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
収穫・刈り取り1月2月3月石灰追肥5月6月7月8月9月10月11月12月
さし芽・株分け1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

種まき春と秋に、ピートモスとバーミキュライトを同量混ぜた土を 予め霧吹きなどで湿らせてからまく、種は細かいので土をかけずに手で軽く押さつける。または乾いた砂と種を混ぜてまく。 秋まきの場合、夜間15℃以上の場所に置けば1週間くらいで発芽します。十分日光に当て、間引きをしながら育てる。

好む場所5〜6cmになったら、株間を30cmあけて定植する。 地植えの場合は、土を10cm程盛り上げて植付ける。

好む場所日当たりと水はけが良く、乾燥ぎみの場所を好む。 日本の酸性土壌に弱いので、苦土石灰で中和して弱アルカリ性にしておきます。

水やり乾燥ぎみに育てます。地植えならば、土が乾いた2日後でも良いくらい。

とり木・株分け種から育てるよりも香り高いのでお薦め。 とり木は、なるべく若い枝を選びUピンで地面にとめて土をかける。20℃くらいを保ち半日陰に置き、発芽したら親株と切り離し独立させる。 株分けは、気温が15〜20℃の頃、地上部が枯れ始め休眠期に入る頃が最適です。寒冷地なら春遅めか秋の始めに行う。

収穫と剪定タイムは雨降りが苦手で、長雨には株が蒸れやすく、 病気や害虫発生、根腐れの原因になります。収穫を兼ねて株の高さ2/3を残して剪定する。年に1〜2回はこの作業が必要です。 剪定後は根元に石を集めて置き雨の跳ね上がり防止を。鉢植えの場合は、鉢穴から根が出ているようなら、 大きいサイズの鉢に植え替えしてあげましょう。

冬の対策秋に骨粉などを施す。 耐寒性がありますが、立ち性の種類はやや寒さに弱いので、根元にワラなどを敷いて寒さから保護してあげる。 翌年4月に苦土石灰を追肥する。




科名: シソ科・多年草・常緑極小低木
学名: Thymus Vulgaris
原産: 地中海沿岸
草丈: 10〜40cm
種類: コモン、レモン、シルバー、クリーピング(匍匐性)など。



◆◇◆タイム茶のうがい◆◇◆

タイムの香りの成分であるチモールには 抗菌、去炎、防腐作用があります。 タイムを濃い目に煮出して、タイム茶でうがいをすると風邪の予防に効果あり。 のどが痛くなったら、すりつぶしたタイムとハチミツを混ぜてなめると痛みが和らぎます。



・・B・a・c・k・・