ミント



種まき1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花開1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
収穫・刈り取り1月2月3月石灰追肥5月6月7月8月9月10月11月12月
株分け・とり木1月2月3月株分け両方さし芽さし芽8月両方両方11月12月

種まき小粒の赤玉土6:腐葉土4に、春と秋にまきく。双葉が完全に開いたら、葉と葉が触れ合わない様に 良い物だけを残して間引く。ただ、ミントは交雑し易い性質なので、種をまいても優良の良い香りが出るとは限りません。園芸店などから購入した苗から育てた方が確実。

定植ミントは地下茎で横に広がる繁殖力旺盛なハーブ。他の植物といっしょに寄せ植えすると、ミント以外の植物は負けてしまうので、 単独で植えた方が無難。地植えする場合は地中にブロックやレンガなどを埋め込んで、地下茎が他の植物まで伸びないようにしておきましょう。 または、大き目の鉢ごと土に植え込むのも簡単です。

好む場所半日陰の湿り気のある肥沃な土地を好み、土質を選ばず耐寒性もあります。

水やり湿り気が好きなハーブです。鉢底から流れ出すまでタップリ水を与える。夏は朝と夕方に2回あげる。

株分け・とり木元気な株を維持する為には、3年ごとに株分けするのがポイントです。 気温が15〜20℃の春と秋に、株を掘り出して根ごと切り分けましょう。 また、とり木(=根伏せ)せでも簡単に増やす事ができます。春から10月頃に、長く伸びている枝をUピンなどで地面に固定して土をかけておくと、 節から根を出します。根が出たら枝を切り離し、独立させる。

夏の対策葉や茎が密生していると蒸れやすく病気や害虫の原因になるので、 梅雨に入る前に根元まで日光が届くように株の高さを2/3残し刈込む。鉢植えなら、夏は半日陰の涼しい場所に移動させ、ベランダでは、きつい照り返しを 避けるよう鉢の底にスノコなどを敷いて工夫する。花が先終わったら根元から剪定し、お礼肥を与える。秋にはまた新芽が出てきます。

冬の対策地上部は枯れてしまった様に見えても、地下では根がしっかり生きています。 寒冷地で育てる場合は、真冬はワラを根元に置いてマルチングをしてあげる。春には石灰を与えてあげます。




科名: シソ科・多年草
学名: Mentha spp.
別名: ハッカ・メグサ 原産: ヨーロッパ、北米
草丈: 20〜100cm
種類: ペパーミント・スペアミント・パイナップルミント・オーデコロンミント・
種類: ペニーロイヤル・コルシカミントなど多数



◆◇◆虫さされに◆◇◆

庭のお手入れなどで虫にさされたら、ミントで応急処置ができます。ミントの葉をもんで、かゆい所にこすりつけると、 かゆみが軽くなるので試してみてね。



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