ラベンダー



種まき1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花開1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
収穫・刈り取り1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
さし芽1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

種まき4〜5月に、バーミキュライトとピートモスを 同量入れた鉢に種をばらまきし3mm程土をかぶせる。霧吹きなどで静かに水をあげ10日程で発芽したら、 密生している所は間引く。

定植本葉が6〜7本になったら、赤玉土7:腐葉土3に石灰を少々(7号鉢なら小さじ1が目安)と、 N(窒素)8: P(りん酸)10:K(カリウム)10の肥料をブレンドし定植する。

好む場所弱アルカリ性の(日本の土は酸性なので、石灰で中和する)、水はけと日当たりの良い場所を好む。

水やりラベンダーを枯らしてしまう原因の多くは水のやり過ぎ。 地植えの水やりは不要、鉢植えの場合も土の表面が乾いたらあげる。また、葉に水をかけると蒸れの原因になるので根元にあげましょう。

さし芽花穂の無い新芽を斜めに10cm切って一晩水揚げしておく。 土に割り箸で斜めに穴を空けて 差し入れ、日陰の涼しい所に置けば1ヶ月前後で初根する。

梅雨時の注意ラベンダーは日本の高温多湿が苦手。鉢植えの場合はなるべく雨を避け、 風通しの良い軒下に入れる。また、混み合った枝を1/3まで切り戻し株元まで日光が届くようしましょう。

収穫と剪定開花直前の良く晴れた日の午前中に、葉を4枚つけて刈り取りとる。 花が咲き終わった枝は切り除く、そうすると切り残した枝の側枝が芽をつけ、翌春伸びてまた花を付ける。秋の終わりまでには、根元から10cmくらいの 所で切っておき、お礼肥えとして苦土石灰を与えておく。

夏の対策夏の間は肥料を控えめに。高温多湿を嫌うので、鉢植えなら涼しい場所に移し、 地植えならウネで日陰を作ってあげる。スパイク・ラバンディンなどは比較的暑さに強い。

冬の対策−5℃以下にならなければ、通常は外で冬越しさせる。北風や乾燥が強い場合は ビニールで覆ったり、根元にワラ・落ち葉・ピートモスなどをかぶせてマルチングをしてあげる。




科名: シソ科・多年草・常緑低木
学名: Lavandula Officinalis
原産: 地中海沿岸
草丈: 20〜100cm
種類: イングリッシュ・フレンチ・ラバンディン・フリンジド・スパイク・
種類: マンステッドなど日本で入手できるだけでも50種類程。



◆◇◆ラベンダーのFoot Bath◆◇◆

深めの洗面器に、やや熱め(40〜43度)のお湯を張り、剪定したラベンダーを入れ、 4〜5cmくらいまで足を湯につけます。冷めてきたらお湯を足しながら15分すると体がポカポカしてくるはず。 足浴は入浴と同じくらい血行の循環を高めるので冷え性の方にお薦め、またラベンダーの香りを吸い込んで安眠効果も期待できます。



・・B・a・c・k・・