カモミール



種まき1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
花開1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
収穫・刈り取り1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
さし芽・株分け(ローマン)1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

種まき春と秋に種まきができるが、寒冷地を除き秋まきの方が大きく育つ。 種が微細なので、予め土を濡らしてからパラパラとまき、手で軽く押さえておく。又は、乾いた砂と混ぜて いっしょにまくと良い。水は霧吹きでそっとあげる。 とても良く発芽するので、混んできたら順次間引き10cm間隔に。次の年からは、こぼれ種で増えます。

定植春まきの場合の定植は10月頃、秋まきの場合の定植は4月頃に、株間を30cmくらい空けて、 赤玉土7:腐葉土3+苦土石灰(7号鉢で小さじ1)+肥料に植付ける。

好む場所日当たりが良く、排水の良い場所を好む。耐寒性があり、多少の日陰にも耐える。

水やり土の表面が乾いてきたら、鉢底から流れ出すまで水を与える。夏は朝と夕方に2回あげる。 暑さと乾燥に弱いので注意が必要。

さし芽若い枝を5〜8cm斜めに切り、下の葉を取り除いてから、小粒の赤玉土に挿す。

収穫と剪定梅雨時に日照時間が少なかったり、蒸れたりすると株が弱ってきて油虫もつきやすくなる。 混み合ってきたら、香りの成分が高い開花直前に刈り取り、風邪通しが良くなるようにする。 お茶などに利用する部分は花だけです。晴れの日毎朝、花を摘み取り新聞紙や網の上に広げて日陰干しする。

冬の対策寒冷地では、秋まきの苗をビニールで覆ったり、室内に入れましょう。




科名: キク科・一年草(ジャーマンのみ)と多年草
学名: Matricaria Recutita/Antbemis Nobilis/A.Tinctoria
別名: カモマイル/カミツレ/カミルレ
原産: ヨーロッパ
草丈: 20〜60cm
種類: ジャーマン・ローマン・ダイヤーズ



◆◇◆カモミールTeaBagの利用法◆◇◆

寝不足などで目の下にクマができた時は、剪定したカモミールの花で自家製ティーを入れ、それをティーバックに入れたり、化粧コットンに含ませて目に当てると効果的です。 また、使い終わった花は捨てずに土に埋め込んであげれば、近くに生えている植物が元気になるようです。


◆◇◆香りの芝生◆◇◆

ヨーロッパの庭園では古くから、芝生の代りにローマンカモミールを植えていました。 30cm間隔に植えつけ、できるだけ花を咲かせないようにし、1年に1〜2回刈り込み、 油粕などの有機質肥料を追肥する。踏む度に青りんごの香りのする芝生はいかが?



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