
| 庭の土つくり | 1
庭の土を30センチくらい掘り返す。 2 腐葉土と水はけを良くするための砂を混ぜる。それぞれ洗面器2杯/1uが目安。 3 初霜が薄っすらと降りた様に苦土石灰をパラパラとまく。 石灰について4 堆肥を洗面器2杯/1u混ぜて、1〜2週間後に植付ける。 肥料の知識
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| コンテナの土 | 1
7号鉢(直径21cm)の場合、底に赤玉土(大)を敷いてから、黒土を入れる。 2 苦土石灰を小さじ1加え、まんべんなく混ぜ合わせる。 3 腐葉土を手の平に一つかみ、堆肥を小さじ1加え混ぜ、植付ける。 |
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Column 手軽に栽培したい方や初心者の場合は、市販の「ハーブ用の土」が便利です。 予めハーブ栽培に適した配合になっていますので、そのまま使えます。 ハーブにふさわしい土いろいろ
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| 種まき | 1
バーミキュライトと赤玉土(小)を等量混ぜ鉢に入れる。 2 種をまいて3〜5mm覆土する。 いろんなまき方3 日なたに置き、小さい種の場合は霧吹きなどで静かに水を与える。 4 発芽後、芽が混み合ってきたら強い苗を残し間引く。 間引きについて |
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Column 極細かい種をまく場合、予め土を湿らせておく事。湿らせる事で種が 土によく吸いつき、風に飛んでしまわないためです。また、その上から土をかぶせない事。 どうしても不安なら、ふるいで土をかけると良いでしょう。 |

| 植付け | 1
本葉4〜6枚の頃に、割り箸やスプーンなどで根を痛めないように苗を掘りおこす。 2 植える箇所に苗の大きさの穴をあけて植え、根元の土を指で軽く押さえつけておく。 3 たっぷりと水をあげて、1〜2日の間は直射日光の当たらない場所に置く。 |
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Column 鉢やプランターに植える場合、防虫ネットを底に敷くと良いです。 地植えやプランターの場合、苗の間隔を15〜20cmくらい十分に空けて植付けます。 間隔が狭いと風通しが悪く、蒸れて病気になり易くなってしまいます。 また、手軽にやりたい方や、初心者の場合、最初は園芸店などから苗を買って来て植える事から 始めてみましょう。 |

| 管理 | 水やり
乾燥ぎみを好むハーブでも、水をあげる時は鉢の底から水が溢れ出るほどタップリあげます。
本によく書いてある「乾燥ぎみ」と言うのは回数の事で、一回の量の事ではありませんから注意してください。
また、根元に水を与え、花や葉には余り水をかけない方が無難です。 季節による水やり摘芯・摘蕾 ある程度育ったら芽の先を摘み取り、わき芽を出させ枝や葉の茂ったこんもりした形に仕上げます。摘心の仕方は、生長した先端を10cm程切ります。 また、葉を多く利用するハーブの場合、花を咲かせてしまうと葉が固くなってしまう理由から、つぼみが出てきたら摘蕾します。 切り戻し 梅雨時に、株の高さ約2/3を残して扇状に剪定します。これは風通しを良くし、害虫や病気からハーブを守るためと、 *高さを切り揃える事で花の高さも揃い奇麗に見えます。 梅雨時から初夏にかけてはハーブの香りの成分が最も多く、収穫を兼ねて摘心・摘蕾・切り戻しをしましょう。 |
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Column 真夏のベランダのコンクリートの上はとても温度が高いので、下にすのこを敷くかスタンド を使い、コンテナを直接置かないような工夫が必要です。地植えなら、根元にワラなどを敷いて(=マルチング) 地熱が上がるのを防いだり、スダレやヨシズを作って日を遮るのも良いです。 10月になると、寒さに弱いハーブは鉢上げして室内に持ち込み、時々は外に出して風や太陽に当てましょう。 耐寒性のあるハーブは、夏同様に根元にワラや枯れ葉を置いてマルチングしてあげます。また、冷たい雨や雪などが 当たらない場所に移動させたり、高層マンションなどで風が強い場合は防風ネットを貼るなど工夫してください。 寒さに弱いハーブ
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| 病害虫対策 |
古い土
を再利用する場合は、3日間 日光消毒してから使う。 使い終わったコンテナ は洗っておき、次に使う時カビが発生していないか確かめる。 受け皿 に水が溜まってると、根腐れの原因となる。 風通し を良するため刈り込んだり、株間をあける。 花ガラや痛んだ葉 は細めに摘む。 虫のつき易いハーブ の横に タイム、ローズマリー、フレンチマリーゴールドを置くと防虫になる。 害虫のつき易いハーブ
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Column アブラ虫には、牛乳を半分に薄めた物をスプレーする。 牛乳の薄い膜がアブラ虫を閉じ込めてくれます。 ナメクジには、夜、浅い容器にビールを入れて鉢の側に置いておくと溺れる。 天然の石鹸10gを水1Lで煮溶かすか、ヨモギの葉を煮出した液も自家製殺虫剤になります。 |

| 収穫 |
花
は開花直前もしくは直後の天気の良い日の朝11頃までに切り取るようにすると、香りの成分が最も高い。
基本的には、根元から10cm〜20cmの節の上で切ります。 葉 は料理する直前に新鮮なものを摘み取る。もっとたくさん葉が必要な時は、摘心を兼ねて下の方から摘み取り 新しい枝葉を出させる。その際、つぼみが見えてきたら摘蕾も忘れずにしましょう。 また、収穫する時に茎を傷つけないように注意します。 種 は褐色になり始めた頃に茎ごと切り、よく乾燥させてから保存します。 |
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Column カモミール、マロウ、ボリジなどは、一花ずつ花首の下で切り収穫しましょう。 ラベンダーは、葉を3〜4枚つけて収穫します。 パセリ、チャービルは、外側の古い葉から摘み取るようにする。新し葉は中央から出てきます。 キャラウエイ、コリアンダー、ナスタチウム、フェンネル、ディル、アニスなどの種は、お料理にも 利用でき便利です。 |

| 株分けして増やす |
1
スコップで丁寧に根を掘り上げる。 2 古い根や茎を整理し、静かに2つに分け切る。 3 根が乾かない内に、すぐ新しい用土に植え替える。 株分けが適したハーブ
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Column もともとハーブは生長力が旺盛なため、鉢の中で根詰りすると栄養が 行き渡らなくなって病気になったり、枯れてしまったりします。 鉢の底から根が飛び出ている様なら、増やす事が目的でなくとも株分けする必要があります。 株の切れ目に添って両手でかき分けるか、切れない時はハサミを使って大丈夫。 |
| さし芽(さし木)で増やす |
1
若い枝を約10cm斜めに切る。 2 下の葉を取り除き、半日水につけておく。 3 肥料分のない土を鉢に入れて、湿らせておく。 4 割り箸を土に指して斜めに穴をあけ、切った若枝を挿す。 5 直射日光の当たらない場所に置き、乾いたら水をやる。 6 2〜3週間して新芽が出たら、植え替える。*ラベンダーは1ヶ月。 さし芽が適したハーブ
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| とり木で増やす |
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長く伸びた枝を選んで、地面に針金で固定し、土をかぶせる。 2 1ヶ月程すると根や新芽が出てくるので、親株から切り離して植え替える。 とり木が適したハーブ
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| 水さしで増やす |
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発根力旺盛なミントやバジルなどをコップに挿し、窓辺に置く。 2 水は毎日取り替える。 3 根が3〜4cmになったら、土に植え替える。 |