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相模線寒川支線跡


寒川駅〜分岐点

分岐点〜一ノ宮公園


八角広場(西寒川駅跡)

 一ノ宮公園からさらに寒川支線跡を進むと,目久尻川(相模川の支流)のすぐそばの八角広場という広場に到着する。ここが寒川支線の終点,西寒川駅の跡だ。こちらの広場にも線路の跡が残っていて,風変わりなベンチが置かれている。
 八角広場の中にある記念碑。昔,この地にあった海軍の相模工廠についてのことが書かれている。
 西寒川駅跡から南側を見た様子。昔はこの方向に四之宮駅方面に伸びる線路があったのだろう。
 八角広場の全景。西寒川駅は小さな駅だったので,跡地も小さい。
 八角広場の線路跡から寒川駅方面を望む。昔は,この方向から線路が伸びていたのだ。
 なお,画面中央部に見える台は,八角広場の名前の由来になっていると思われる八角形の噴水である。
 以上,寒川支線は歩いても30分ほどで八角広場に到着する。ほとんどの敷地が保存されているため,廃線跡入門には手頃だろう(廃線跡を見慣れた人には,少し物足りないかもしれないが……)。

☆ おまけ ☆
 この辺りが,寒川支線の開通当初(当初は四之宮線)の終点である四之宮駅(貨物駅)があったと思われる場所であるが,正確な位置は分からない。ただ,当時の記録にある路線の長さ(2.0km)から判断して,およそこの辺りだろうと推測できるだけである。
 奥には,新しく寒川町と平塚市の間に建設されている橋が見える。


[寒川支線跡]