ブロー(ドライヤーの利用法)


シャンプーをした後は、きちんとドライヤーで乾かしてますか?
「自然乾燥だ」なんて、犬を放置しておくことはありませんか?
毛がよれたり、寝癖がついたようになったり、ごわごわした感
触の毛になってしまいますので、自然乾燥はやめましょうね。



シャンプーする前に、必要な道具は全て用意すること。
ドライヤー、バスタオル、ピンブラシ、コーム・などですが
バスタオルは犬の大きさに応じた広さに敷き、その他に
もう一枚は必要です。敷いたバスタオルの上に犬を置き
犬を怖がらせないように、犬から少しはなしたところでド
ライヤーのスイッチを入れ、取りあえず背中にあててみ
ます。ピンブラシを使って毛を逆撫でするような感じで
毛を立て、温風を当てて体全体の水分をザッととばします。

乾かすときに思わずドライヤーをふってしまうことがありま
すが、ドライヤーをふるのではなく、ブラシの方を動かして
そこに温風を当てるようにしましょう。手早く手首を回転さ
せるようにしてブラシで毛を立てながら、全体を乾かします。


仰向けにして、お腹を早めに乾かしてあげるようにしましょう。
こういう時こそ、日頃のトレーニングが役に立ちますよーーー。



場所によってはコームとピンブラシを使い分けして、毛玉などあったら
きちんとほどいてあげます。風邪をひかないようしっかりと乾かすこと。
毛玉にコームがひっかかると、皮膚がつれて痛みを感じてしまいます。
犬は一度でも懲りると、逃げようになってしまうこともありますので、毛の
根本をしっかりと持って、毛玉をきちんと取ってしまいましょう。毛玉のしつ
こさによっては、ハサミで切り取ってしまわなければならないこともあります。



★ドライヤーに注目★

ドライヤーのファンカバーの部分をガーゼでおおいます。ドライヤーが
毛を吸い込むことを防ぐ事が出来ますので、是非おすすめ致します。

(注)ガーゼは必ず一重(一枚)で使用すること。