1999年クラフトドッグショーはアイリッシュセターのBIS
(ベストインショー) ということで4日間の幕を閉じました。
「フライボール」はイギリスでも大変楽しまれていますがクラフトド
ッグショーでも トーナメントが開催されます。予選会はスペシャル
イベントリング(やや小さめのサヴ リング)にて行われ決勝戦
は4日目のメインリングにて優勝が競われます。冷静な顔の
後見人(グリ ーンの衣装)とは大違いで、観客は大変な盛り上
がりです。特 別どちらかのチームを応援するというわけではな
く、とにかく競技の雰 囲気を味わって いるということのようです。
踏み板をバン!と踏むのと、ボールがマシーンから飛び出すタイミ ングが
合わないとう まくキャッチできません。クラフトに出場するチ ームが使用し
ているマシーンは、クッ ションがついていて犬がケガをしないような気遣い
をしているようですが、案外取りづ らそうにしている犬が多くみられます。
飛び上がり過ぎて思わずマシーンの上に着地してしまい、ボールを
上手く取れなかった ラブラドール。会場は大笑い・・・・・犬は真剣なんだゾ
飛び上がり過ぎてバランスを崩しキャッチのタイミングわない犬もいます。
「上手い!」・・・さすがにボーダーコリーということでしょうが、隣のレーン
のホワ イトシェパード君がマシーンを押しているうちに、素早くキャッチし
てすでにUターン の体勢になっていますからその速さがわかるでしょう。
ホワイトシェパード軍団。 こだわりのチームという感じで、思わず応援してしまい
ましたが、チョッと体が重かっ たようでスピードの点で一歩負けてしまいました。
しかし、ボーダーコリーの多い中で一際 目立った存在で、カッコよかったですね。
大変めずらしい、ウィペットのフライボール(デモンストレィション) こ れ
は競技ではなく、スペシャルイベントリングでのアトラクションの一シー
ンです。 クラフトではドッグショーや競技以外に、犬に関した様々な
アトラクションが披露され ます。その中の一つとして、ウィペ ットチーム
によるデモンストレィションです。 服従訓練・アジリティ・ダンス・・・この
ウィペット達がありとあらゆる分野のトレー ニングでの成果を披露するわけ
です。 確かにどのウィペットも全てのことが確実にできるということではあ
りませんが、それ ぞれ努力をしている姿勢は素晴らしいものがありました。