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新世紀エヴァンゲリオン
蘊蓄コーナー
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ここは、エヴァに関する私なりの考えをまとめたコーナーです。(といっても、最近は「postエヴァ」に関心が移りつつありますが…)
めぼしいところは既に、Nifty SGAINAXフォーラム 邪推委員会 会議室(最近はアクセスしていないので、フォーラム自体が存在しているのかも含め、どうなっているかは不明です。)で発表済みなので、ここでは発言前にボツになったもの、タイミングを逸してアップし損なったもの、最近の雑感、および出来事の発生日を推定したカレンダー等についてまとめてみました。
- 最近のアニメ(2011年12月編) (2012/01/01)
- エヴァ・破 (2011/09/10)
- 最近のアニメ(2011年08月編) (2011/08/20)
- 涼宮ハルヒの消失 (2011/05/14)
- 最近のアニメ(2011年05月編) (2011/05/07)
- 過去の蘊蓄('10〜'08)
- 過去の蘊蓄('07〜'06)
- 過去の蘊蓄('05〜'04)
- 過去の蘊蓄('03〜'00)
- 過去の蘊蓄('99〜'97)
- エヴァ世界の出来事カレンダー (97/09/13)
- エヴァ世界・年表 (98/07/04)
- エヴァに登場する実在兵器 (97/05/10)(2010/10/24改訂)
- エヴァの謎に関する一考察 (97/10/18)
最近のアニメ(2011年12月編)
<侵略!?イカ娘>
まぁ、いっか。
<UN-GO>
原作は未読ですが、あまり関係ないようですね。
あの設定なら、わざわざ「人ならざる者」を登場させなくとも、(風守のように)電脳と、あとはバイオだけで事足りると思うのですが、何か、おとなの事情でもあるのですかね。
まぁ、いずれにせよ、(別天王の扱いが竜頭蛇尾な点を除けば)會川昇作品は切れがいい…。
<輪るピングドラム>
結局(予想はついていましたが)、何がなんやらさっぱりでした(笑or泣)。
ビューティフル・マインドあたりからだろうか、統合失調症等による妄想をリアルな視覚映像として(観客に)見せる手法が定着してきて、今度は逆に、観客側が「これはサイキックリアリティかも」と、疑うようになり、それを更に逆手に取って、みたいなことが起きているのか。「分岐する宇宙(平行宇宙)」は、SFの古典的テーマの一つですが、最近のひも理論によると、この世界は最低でも10次元から成っていて、3次元+時間以外の次元は、小さく折り畳まれているそうな。
ウテナの場合は「そういう世界です」的作り込みがあったようにも思えるが、今回はもっと意図的にあいまいにしている感じがする。
つまり、この折り畳まれた次元の中に平行宇宙があるとする考え方も出来るようなので、「運命の乗り換え」は次元間の移動であり、生存戦略のシーンや眞悧関連のシーンは次元間の狭間(遷移部分)という解釈も……って、相当無理あるか…。
折り畳み、というのは相対的なものなので、彼らからみれば、我々の次元が折り畳まれているように見えるかもしれない。スケジュールがタイトで、もし最終話が間に合わなかったら監督が出演して釈明することも考えた、というスタッフ裏話も出ているようですが、これって、エヴァのデジャヴですよね。なんかもう、ネタと化しているんでしょうか。
また、いくつかの次元は共有されている、とすれば、我々の世界とよく似て非なる世界、という可能性も高そう。
(2012/01/01)
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エヴァ・破
シュタゲが、だんだんエンドレスエイトに見えてきた…
は、さておき…、地上波で、破、見ました。以下、順不同の雑感など。
注)劇マク:劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
- 月作業船とミサトの携帯着信は…
Wikipediaにも載っている。ちなみに、SIDは見つけられなかった。あと、着信はマンかセブンだと思って見てた。- エヴァ輸送機が、B-2っぽくなってた。
直援機はF-15…ではなく、Su-27(Su-33)のようだ。(だとすると、TV版を正しく継承している。)
ついでに記しておくと、加持がトンズラに使った機体は、ベリエフ A-40 アリバトロースのようだ。- ユーロ空軍のエースで大尉
ってことは、5機以上撃墜してるってこと?(単なる比喩的表現?)
大尉、というのはキャプテン・スカーレットがらみ?(キャプテンは、陸軍/空軍大尉または海軍大佐。)- 日本海洋生態系保存研究機構の沈殿池が、セフィーロートの樹。
- トウジの妹初登場。
邪推委員会では「エヴァにはパイロット近親者の魂が封じ込められている。それ故、エヴァはパイロットを選ぶ」が、ほぼ定説化していた。TV版では、この説を裏付けるようにトウジの妹の生死が曖昧にされていたが、トウジがパイロットから外された時点でその必要がなくなったという事か。
- PCは、ミサトがレッツノート、マヤちゃんがタフブック、と思ったら、パナソニックが協力企業に。
- 作画は、全般に遊びが少ない?
第8使徒襲来シーンなんか格好の場面と思って、迎撃メカのミサイルあたりを注目して見てたが、特に何もなかった感じ。(劇マク(注)のクライマックスで、輝のバルキリーが発射したミサイルの中に缶コーラが混じっていたのは有名。)
- 第9/10使徒戦闘シーンでの挿入歌が「?」
血なまぐさい場面なので、敢えての演出だとは思うが、個人的にはちょっと…。
(劇マク(注)へのオマージュ…ってことはないよねぇ…)
- ぱっと見、ストーリーの変更点に目が行きがちだが、TV版では、セカンドインパクトによる打撃から十分に立ち直れていない、ように描かれていた「世界」が、生態系機構が成果を上げてる(っぽい)点や、何より月面に進出している等、十分に機能している、ように作り替えられた点が大きいかと。
「作品の背景設定は、時代を反映する(時代の逆となる事が多い)」とは、昔から言われているが、TV版が企画された1994年頃(既にバブルは崩壊していたが、時代の空気としてはまだその余韻を残していた。)と、破が企画された2006年頃の違いが現れている、という事か。
- 全体の印象としては、とにかく展開が急で、TV版を知ってないと何がなんだか分からないかも。(どうせみんなTV版で予習してるんでしょ、というスタンスか。もしくは逆に、TV版へ誘導しようという狙い?)
(序破急の)破だから、という話だとすると、「Q」はいったいどうなる事やら…。
また、「消失」とは正反対の作りだけど、やっぱりこっちの方が大衆受けはいいのだろうか。
(2011/09/10)
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最近のアニメ(2011年08月編)
シュタゲがどんどん重くなっていくので、どうしたものかと…って、まぁ、結局最後まで見るんですけど…
<猫神やおよろず>
op(特に歌詞)いいですね、神曲との評価も頷けます。
とりあえずはこんなところかな。
<ダンタリアンの書架>
これガイナックスなんですね、op見て初めて気付きました。
原書の「メカニズム」についての言及がないに等しいので、ちょっと期待した方向と違うかな、という気がしていますが、今後どうなるのでしょうか?
いずれにしても「沢城みゆき劇場」としては十分楽しめますが。
とりあえずはこんなところかな。
<輪るピングドラム>
紹介文が「あのウテナの幾原監督が〜」ってのばっかりで、いや、他にも作品あるだろってツッコミ入れてたのですが、見てみたら、こりゃ確かにウテナですな。
ちなみに、陽毬役の声優さんの声(質)は、個人的には好きです。
一方、いわゆるバンク(生存戦略、の、あの部分)が3Dベースで大幅にパワーアップされてますが、個人的にはあまり好きではありません。
「さすがの猿飛」が時々、大廻り込みをやっていたが、あれは人が手で描いていたがために、(正確さでは3Dに全く叶わないものの)ある種、呪術的/土俗的パワーが宿っていた(と考えている)。とりあえずはこんなところかな。
(2011/08/20)
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涼宮ハルヒの消失
WOWOWで「涼宮ハルヒの消失」見ました。(今回が初見。なお、原作は未読)
MAG・ネットと丸被りで、どっちを取るか悩んだが、結局、MAG・ネットはビデオで撮ってキャプすることにした。キャプ持ってないけど…。(総合になって、リピート放送がなくなったのは痛い。)「長門を愛でる映画」だと言うことはよく分かったが、それはさておき、
ってことで、まだまだ続く、で、おk?
- よくある「総集編」とは異なり、TV版の一つのエピソード(IとかIIとかを一纏めにしたもの)相当という位置付けか。
- 内容的には、
- あれだけ理不尽なことを経験し倒している筈なのに、導入部でのキョンの慌てぶりがしっくりこない。
(世界の中心だと思い込んでいたハルヒが突然消えたことは、まさしく「想定外」だった、ってこと?)
- ハルヒが、いきなり行動的になるのもしっくりこない。
(つまりはキョンがトリガー、ということ?)
- オチの部分がよくわからん、と思って調べてみたら、どうも「陰謀」とやらで、全て明かされるらしい。
(ラストのモノローグで、キョンが二回目を自覚していることは確かだが、いつ知ったのだろう。古泉は全て諒解しているようだから、彼から聞かされたのかな。)
- TV版第一期エンディングの鍋をつついているカットは、本編では見当たらないと思っていたら、ここに繋がる訳ね。
- シーン/カットにたっぷり時間を取っている。これはいい。
上映時間の割には、特段長尺物を堪能した気にもならない(個人の感想です)のは、その所為と思われる。
裏を返せば、他の多くの(日本製)作品は、この分量の内容を半分程度の時間で語っている訳であり、そのことに違和感を感じないことの方が、むしろ吃驚すべきなのかもしれない。
<タイムトラベルについて>
本編とは直接関係ありませんが、TV版やシュタインズ・ゲートなんかも踏まえて…。
これまで、個人的には、タイムトラベルは矛盾が多すぎて実現不可能、と考えていました。
が、ふと、タイムトラベルが「特定の物体の、時間軸に沿った移動」ではなく、「(特定の物体を世界から切り離した上で)時間軸を巻き戻す」のであれば矛盾しないかも、と気付きました。
つまり、過去に遡って特定の物体が出現しても、そこからの未来は(その時点では)存在しないことになり、特定の物体を含んだ未来が新たに始まる訳です。(その時点で世界が分岐する、としてもいいが、オッカムのカミソリに拠れば、クリアされるとした方が合理的か。)
物体を世界から切り離す方法は、ブラックホールによる特異点あたりがキーになるかもしれません。
時間軸を巻き戻す方法は、そもそも時間が存在することの物理的証拠は、エントロピー増大の法則に集約される訳だから、ここをクリア(減少、というよりは逆トレース?)できればなんとかなるかも。(全宇宙規模である必要はない。局所的であっても矛盾は生じない筈。たぶん。)
ただし、この考えだと、未来へは「積極的に」行けないことになります。即ち、長門がやったように、「(特定の物体を世界から切り離した上で)ただひたすら待つ」という消極的方法だけが可能となります。
(2011/05/14)
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最近のアニメ(2011年05月編)
<シュタインズ・ゲート>
まだ途中ですが、あの、lainとも通ずる(同じ、という訳ではない)ところが感じられて、吉。
過去のパソコンがキー、については、例えSERNの肝いりとはいえ、一般の工業製品である以上、仕様(書)は残っているだろうから、機関(?)側は勿論、ガジェット研の連中でも再現は可能な気が…。
実は、一部のロットの内蔵ソフトorハードに(記録に残らない)バグがあって、それがキーになっている、とかだったら、特定の個体でなければならない理由にはなるかも。あと、固有名称の多くがモジリの中、実名と思しき箇所がいくつか出ているようなんですが、これってタイアップとかあるのかな。
追補:…って思ったら、エンディングにしっかりクレジットされてましたね。(2011/05/14)<デスカッパ>(アニメじゃないけど)
随所にちりばめられたパロディ(オマージュ?)といい、作ってる本人は楽しくてしょうがないだろうなぁ、というのがひしひしと伝わってくる反面、それが心地よいのは、庵野さんや原田監督と同世代の人だけなんじゃないのかなぁ、という感がないでもない映画。
これ見よがしのピアノ線はツボだけど、あのファイヤーはいただけません。本物の火炎でなくちゃ。
(まぁ、消防法とかいろいろあって、今では難しいのかもしれないが。)
(2011/05/07)
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