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開 基 と 開 山

寺院を歩くと開基開山という言葉をよく耳にします。
今一つ違いがよくわからない方が多いことと思います。今回は簡単にその意味をご説明したいと思います。


開 基 (かいき)
1. 寺院または宗派を創立すること。
2. または創立した僧。開山。
3. 宗派により、開基と開山の意味が違い、禅宗では大壇越(だいだんおつ、壇那(だんな))を開基、僧を開山と呼び、真宗では親鸞を開山聖人というため、末寺の創建者を開基といいます。

開 山 (かいざん)
寺院を開いた僧に対する敬称。もとは、山谷を開いて堂宇を造ったことから開山の名ができました。

一般的に、
開基は寺院を創建した人、あるいは寺院を創建するための財政的な基礎を提供したもの。
開山は寺院を建立した僧や宗派の開祖をさしています。
 

では、また来月お会いしましょうね。




[参考文献]

書 名
叢書名
著者・編集
出版社
「鎌倉謎とき散歩」 湯本和夫著廣済堂出版
「鎌倉 8」  山と渓谷社
「鎌倉・横浜」 あるっく社編集部山と渓谷社
「鎌倉・歴史の散歩道」:中世の香りを残す古都を歩く講談社カルチャーブックス安西篤子監修講談社
「鎌倉歴史散策」カラーブックス361 保育社
「秘宝のある寺<鎌倉>」カラーブックス785 保育社
「鎌倉の寺」カラーブックス821 保育社
「かながわの古道50選 : てくてくマップ」  神奈川県
「(大きな字の本)鎌倉のあるきかた」 山口千恵美他執筆ゼンリン
「鎌倉散歩24コース」  山川出版社
「ひとり歩きの鎌倉」 新沼美津江著JTB
「鎌倉の古寺」:四季の花と仏像を訪ねてCan Books JTB
「鎌倉を歩こう」るるぶ98 JTB
「鎌倉を歩こう」るるぶ99 JTB
「小さな旅」各号 JR東日本
「あなたの街の新聞:鎌倉生活」各号 遊蟻舎
「鶴岡:つるおか」各号 鶴岡八幡宮
「呪術が動かした日本史」 武光 誠著青春出版社
歴史の意外な「ウラ事情 : あの事件あの人物の"驚きの事実"PHP文庫日本博学倶楽部PHP研究所
「通勤電車で楽しむ日本史の本」 小和田哲男著三笠書房
古都の風情がいまに残る : 鎌倉の小径、うら路、かくれ道」  実業之日本社
「女人鎌倉:歴史を再発見する15の物語」 安西篤子著祥伝社
「三浦半島記」街道をゆく42司馬遼太郎著朝日新聞社
「学校では教えない歴史」 フリーランス歴史研究会コスモ出版
「鎌倉:四季の景」ブルーガイド情報版α002 実業之日本社
「鎌倉 湘南」マップル98:エリアマップ 昭文社
「新版 神奈川県の歴史散歩.下」新全国歴史散歩シリーズ14 山川出版社
「かながわの神社ガイドブック:こころの散歩道」 監修神奈川県神社庁かなしん出版
「エッセー 鎌倉百景」 佐藤 繁著門土社
「鎌倉を歩く'02」iアイジャパン18阿部由美子編集JTB
写真家が足で探した : 鎌倉の秘道.切通し・やぐら・花の寺」 中野正皓著日本写真企画
「古寺を歩く:全国の古寺の歴史と見どころ徹底ガイド日文新書渋谷申博/山中悟著日本文芸社
「鎌倉の寺小事典」  かまくら春秋社
「鎌倉の神社小事典」  かまくら春秋社
「田谷の洞窟:鎌倉の密教地底伽藍」現代名刹シリーズ1吉田 孝著宗教工芸社
「南紀白浜:名勝古跡:三段壁洞窟」  三段壁洞窟観光
各社寺拝観時の配布パンフレット   



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