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鎌倉には来迎寺(らいごうじ)という名前の寺は二つあります。 鎌倉市材木座にある真言宗能蔵寺跡と鎌倉市西御門にあるの時宗の寺です。ここでご紹介の寺は材木座にある来迎寺です。 長勝寺の総門の前の道を西に向かってしばらく進み、左側の細い道を南に行くと来迎寺があります。源頼朝が衣笠城で壮烈な戦死をとげた三浦大介義明の菩提をとむらうために建てた真言宗能蔵寺の跡で、音阿上人の建立と伝えられています。 本堂には義明の守護仏といわれる本尊の阿弥陀三尊像と、子育観音ともいわれる聖観音像が安置されています。鎌倉三十三観音霊場第十四番札所です。 |
| 写 真 | 解 説 |
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境内奥には義明の墓といわれる五輪塔と、それを守るように 無名戦士のものらしい石塔が並んでいます。 境内には幼稚園もあり平日は子供達の声で賑やかです。その明るい雰囲気のせいか 墓地も明るい雰囲気につつまれています。 |