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「実相寺」(じっそうじ)は日蓮聖人の龍の口法難の後、1271(文永8)年に弟子の日昭上人がこの地方を治める領主工藤祐経(すけつね)の屋敷跡に法華堂を建立したのがはじまりです。 日昭上人は日蓮聖人が松葉ガ谷に草庵を結んだ時に弟子になった人で、「日蓮の六老僧」の一人として知られています。 日昭上人の死後移転を繰返し、1621(元和7)年には、17世日潤上人が元の法華堂跡に寺を再興し、弘延山(こうえんざん)実相寺と名を改めました。 |
| 写 真 | 解 説 |
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現在住宅地に建つ実相寺の三門をくぐると、その正面に 入母屋(いりもや)造りの屋根をもつ本堂がひっそりとたたずんでいる。 本堂は、曽我五郎・十郎兄弟の仇討ちの相手となった 工藤祐経(すけつね)の屋敷跡に建っています。 |