| 写 真 | 解 説 |
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塔頭のひとつで北条時宗を祀っている菩提所。 境内には緋もうせんを敷いた縁台が置かれ、中央には宝造りで 茅葺き屋根をもつ廟所が建ちます。 円覚寺佛日庵(十一面観音 )は、鎌倉三十三観音霊場第三十三番札所となっています。 こちらは有料拝観となっています。 |
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北条時宗の菩提を弔うために夫人の覚山尼が華巌塔を建てたところです。 後の1354(文和3)年には足利氏が夢想国師の塔所を建立。 境内には薬師如来を安置する本堂と観音堂が建ちます。 写真左後方には、鎌倉墳墓の特徴である岩窟を掘った横穴式の墳墓「やぐら」が 見えています。 |
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三門の東側の高台にあり、弁天堂の高台にある洪鐘(おおがね)は1301(正安3)年 物部国光が執権・北条時貞の命で鋳造した鐘です。 鎌倉でも屈指の名鐘といわれる円覚寺の梵鐘ですが、時貞は鋳造の際に 何度も失敗をしてしまい、時の住職に江ノ島弁財天に祈願するよう勧められ、 そのとおり祈り続けたところお告げがあり鋳造に成功したといいます。 その霊験に感謝して建てられた弁天堂が梵鐘に寄り添うように建っています。 また、この場所は円覚寺で一番見晴らしのいい場所で、東慶寺を眼下に望む景観は うっとりするものがあります。 |