「鎌倉恋便り」



関東最古の法華三昧堂 「 長 勝 寺 」 Part 2 (第58回)



写   真       解    説      
赤木圭一郎の碑

境内から法華三昧堂の裏へむかって、長い石段を上った材木座霊園は眺めがよく、材木座海岸や遠くは江ノ島・富士山などが望めます。鎌倉の街並みが一望できるといってもいいでしょう。

その墓地の最後部一角には、若くして事故死した日活のアクションスター赤木圭一郎の碑があります。赤木圭一郎も青春の一時期を鎌倉の浜辺で過ごした人でした。

かつては墓所となっていましたが、現在は石碑のみ。今でもファンの方々からの供養が絶えません。
大國祷会(だいこくとうえ)

2月11日11時頃、長勝寺境内は白装束で修行し続けた荒行僧で活気づき、100日間かゆのみをすすり水をかぶり続けた荒行の仕上げに入る。寒い2月にふんどし一丁で経文を唱えながら頭上から勢いよく水を浴びます。
勢いで水しぶきが付近に飛び散る為、修行僧のまわりにいた見物客は、徐々に後ろへ下がっていきます。

この無病息災を願っての大荒行僧成満祭は長勝寺の代表的行事となっています。



 「鎌倉恋便り」取材リスト   「鎌倉恋便り」探訪マップ 

「鎌倉恋便り」メニュー