熱帯魚に関する事を考えていきたいとおもいます。
| 石灰質からできているブロック(コンクリート)を利用してすれば、アフリカンが好む環境(アルカリ硬水)ができないかと考えていましたら、昔は使ってた事もあるということを聞き、実際どうなるか実験してみたいと思います。 環境が整うようであれば、その後生魚を導入したいと考えています。 |
実 験 環 境
| 水 槽 | 45cm縦置 |
| ブロック (10cm厚) | 1ヶ |
| ケイ砂 | 2kg |
| 濾 過 | エアレーションのみ |
| 実験状況 | 使用試薬 |
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測 定 結 果
4月26日 水槽セッティング
| 月 日 | PH | KH | GH |
| 4月26日 | 7.0 | 4 | |
| 5月 3日 | 8.0 | 7.0 | |
| 5月10日 | 8.7 | 9.0 | |
| 5月17日 | 8.7 | 9.0 | |
| 5月24日 | 8.7 | 9.0 | 1.0以下 |
| GH測定について4月26日〜5月17日まで実際に測定していましたが、あるショップのワゴンセールで購入した試験薬なので結果に不安がのこり記入していません。
(実は1.0以下を表わしていたので不良品と考えていた) 5月26日に正規に購入し測定したらやはり1.0以下を表示しましたので間違いない事を確認しました。 ついでに120cmアフリカン水槽のGHを測定したところ9.0を示しており試薬的に間違いが無い事を確認しました。 |
事前測定を終えて!
| 今回、ブロックというホームセンターで安価に購入できるものでアルカリ環境が比較的容易にできる事が解かった。 |
| 問題点として、思ったよりGHが上がらなかったので、やはり珊瑚砂などカルシウム分を含んだ濾過材か底床をプラスする必要がある。また、KHに付いてもタンガニイカ湖の環境を再現するには不足気味で市販されている安定剤あるいはPHアップ材の応援が必要ありそう。 |
| 今後は生体の導入と、セメントでレイアウト用に型取ったものでどのようになるか継続実験を行いたいと思います。 |
お魚の導入試験
| 月 日 | 状 況 | |
|---|---|---|
| 6月 6日 | 試験的にメダカ10匹を導入! | |
| 6月 7日 | すべて元気? | |
| 6月 8日 | 2匹他界する! | |
| 6月 9日 | 2匹他界する!(計4匹) | |
| もし、ブロックに有害物質が含有しているならば、2日間の内にすべて他界するだろうと考えられる。今回メダカが他界したのは水質がメダカの許容値をオーバー(PH)しているのではないかと思われアフリカンを導入してみることにした。 | ||
| 6月 9日 | モーリーを導入!(計3匹) | |
| 6月10日朝 | 問題なし! (出張にでる) | |
| 6月13日夕 | モーリーに変化なし!もしかすると安価な水質安定剤に なるかもしれない! |
|
| 6月14日朝 | モーリーは元気! 元気! | |
| 6月14日夕 | 今度はタンガニイカ湖出身の 「トレトケファルクス」(2匹)、 「ランプロ・カウドプンクタートス」(3匹) を追加導入してみる。内心ドキドキものである・・・ |
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ブロック一個は大きいので半分に割った。
実験を終えて・・・ 早いもので実験を始めてから早一年になろうとしている。8月に珊瑚を少々と貝殻を入れて継続的に進め、途中数度試薬で測定したが大きな変化は見られずそのままの状態を維持しているようだ。 最初に導入を試みた「ランプロ・カウドプンクタートス」は、一匹も他界する事無く未だ健在です。それに S-mochi さんの所からやってきた「オケラートス」も8月には仲間入りし元気にしている。「モーリー」「トレトケファルクス」は成長したので120cmコミュニティタンクの方へ引っ越しさせました。 | ||
| 現在の水質 | |||
| 月 日 | PH | KH | GH |
| H10年3月21日 | 8.2 | 6 | 10 |
換水をサボリ気味でしたので数値が若干曖昧かもしれません。
3月21日の水槽(出来事と同じ画像ですみません。撮り直します)
参 考
マラウイ湖およびタンガニイカ湖の水質環境
| 湖 名 | P H | K H | G H |
| マラウイ湖 | 8〜8.5 | 7 | 4 |
| タンガニイカ湖 | 8.5〜9 | 17 | 9 |
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