長崎ペンギン水族館自然体験ゾーンで見られる,梅雨期前後の植物を紹介します.今回出てくるのは,梅雨入り期のヤマグワの果実,ウツボグサの花,梅雨明け期のヒルガオとネムノキの花,およびガマとヒメガマの花です.
夏の様相を強める棚田・落葉樹林・小川・池の定点写真を紹介します.
長崎新聞の随筆“うず潮”の執筆を2002年6月から毎月1回の頻度で2年間担当いたします.掲載文のタイトルを仮想館長のプローフィールで紹介いたします.
初夏も終わりに近づき,自然体験ゾーンでは植物が花をつけ,動物の活動も盛んになっています.そのなかから,クリとネズミモチの花,メノマンネングサの生長,モンキチョウの訪花,カモのひなの誕生を紹介します.
衛星画像・レーダー画像・実況天気図・週間予報天気図・警報をリアルタイムで閲覧できます.英語以外の言語により文字化けしたときはブラウザの文字コードを“中欧”にしてください.
棚田や池では,5月に入り,動植物が活発な動きを見せています.今回は,越冬して新しい葉を出したイネの切り株,水中に進出したハッカ(日本在来種),予期せず出現したヒルムシロ,石のうえに勢ぞろいしたクサガメ,水中を埋め尽くす勢いのクロモを紹介します.
棚田・落葉樹林・小川・池の定点写真のほか,カキツバタの花,新しく植えたコナラ・クヌギや果樹,自然発生した実生を活用した日陰づくりについて紹介します.
開園1年を経て変化してきた地表の植生と,より充実した環境づくりのための整備状況を紹介します.
植物の種名スイレンとヒツジグサを混同していました.訂正してお詫びいたします.
昨年8月から長期間にわたり中断していた記録を再開しました.
例年になく早い季節の進展で,変化がめまぐるしい4月上旬の棚田・落葉樹林・小川・池の様子を紹介します.
本格的な春を告げるゲンゲ(レンゲソウ)・ヤマザクラ・クヌギの花・ヒキガエルのおたまじゃくし・ベニシジミ(蝶),シロダモの新芽を紹介します.
早春の棚田・落葉樹林・小川・池の定点写真を紹介いたします.追って近日中に,園内の詳しい状況と4月上旬の写真を公開の予定です.
先に公開した定点写真に引き続いて,冬の木の枝や早春の花木を紹介します.
遅れを取り戻すため,2か月分まとめて公開いたしました.今回は棚田・落葉樹林・小川・池の定点写真とその説明です.近日中に園内の詳細についてもお知らせする予定です.
遅くなりましたが,初冬を迎えた自然体験ゾーンの様子,早くも開花した春の草花を紹介します.
晩秋を迎え,冬枯れの風景に移るなかで,いろいろな素顔を見せている植物の様子を中心に紹介します.
秋が深まり,変化が出てきた湿地の風景や林床の草花,越冬の準備に入っている動植物の様子を紹介します.
初秋を迎えて,米を実らせたイネ,開花した植物,蝶の生態,湿地や小川の巻貝,来春に備えて花芽をつけた樹木などを紹介します.
定点撮影写真(同一地点の変化を追跡) 棚田 小川 落葉樹林 池
開園から3か月経過した長崎ペンギン水族館自然体験ゾーンでは,雨と日差しに恵まれて,植物が勢い良く生長し,昆虫はじめ動物が増えています.当初殺風景だった園内は,このひと月で見違えるほど豊かになり,人気も高まっています.
長崎ペンギン水族館自然体験ゾーン関連資料を別のWEBサイトと共用するために改装し,これを機会にスタイルシート(ホームページの見栄えに関する記述を本文から分離する方式)を導入いたしました(IE3以上,NN4以上に対応しています).HTMLファイルだけ切り離して保存されますと,色がつかないなどの不具合が生じますのでご注意ください.
長崎ペンギン水族館が開館して2か月になります.併設の自然体験ゾーンも植物が生育して,開園当初の殺風景な状態がずいぶん和らぎ,メダカやアメンボ,トンボが増え,好評をいただいています.今回は「棚田」のあたりを中心に紹介します.
久々に第3分館の紹介です.
長崎市が建設を進めている長崎ペンギン水族館がいよいよ2001年4月22日(日)に開館します.これに合わせて,併設される自然体験ゾーンでも一般公開が始まります.
布袋 厚が自然体験ゾーンの基本計画から施工まで監修を担当してきた関係で写真を撮影していますので,開館に先駆けて園内のようすを紹介いたします.
真言宗の霊場として知られる長崎市の穴弘法には,溶結凝灰岩という変わった岩石が分布しています.この岩石の解説のほか,偏光顕微鏡を使って撮影した,宝石のように美しい写真を掲載しています.
長崎市の南部には深層風化した独特の地層である唐八景礫岩層が広がっています.これは火山円礫岩層で古い扇状地の堆積物と考えられます.地層を丹念に調べていくと大昔の状況を復元することができます.
昔の炭鉱住宅などの跡地を公園として整備する「炭鉱跡地緑化・修景事業」が進められています.公園づくりでは人工物の中に,野生の荒々しさを組み入れるという,絶妙な手法を採用しています.ここに水辺の自然が根付き,着実に育っています.近くでは貴重なトンボが確認されています.崎戸町の試みは今後の自然復元のあり方を考えるうえで大きな参考となりそうです.
10年来の調査により作られた地質図とともに,最新の知見を紹介します.
自然公園には国立公園の保護区のように人為的な改変を加えないものと,山の中でもお構いなしに全面伐採・整地して芝生を張り購入木や園芸植物を植栽するという,町の中の公園をそのまま持ち込んだもの(自然公園という名の自然破壊)と,両極端があります.ところが,近年価値が見直されいる里山については,どちらのやり方でも保全ができません.
ここに紹介するのは,里山の特性を生かしながら散策に適した空間をつくるという,長崎県内で先進的な試みを行なった公園です.