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愛の町議会 |
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| ○議員(1番 原田敬一郎君) 次、諫早湾締め切りによる排水不良についてお尋ねします。お手元に資料を配っております。これは8月23日と26日に撮ったものでありま す。先ほど町長がもし潮どめしていなかったら、被害がもっと大きかったということでしたけども、もしその言葉が本気でおっしゃってるんだったら、諫早湾干拓事業の現実を全く知らないとしか思えません。 防災のやり方にしても、佐賀県とは大違いで、後で資料の中で説明しますけども、 悪循環に突入しております。水質汚染の問題だけとっても、集落排水という、これは将来しなきやいけないもんかもしれないですけども、今急いでやらなきやいけない、優先順位がそれほど高いものじやなかったはずです。今お金を使わなきやいけないこととかいうのが、優先順位が高いものがあったはずです。そして、その水質汚染のために湾内だけじやなくて湾外の漁業被害も出ていたりします。そういうものに対しても湾内の私たちは責任を負わなければいけないはずです。 そして、先ほど柴田議員さんからもありましたように、浚渫などとか、そういったいろいろなものを負担していかなきやいけない、そういう悪循環に突入していったわけです。宗教法人の「この壷を買っとったから、両足切らんばいかんやったとが、片足で済んだ」そういったような話ではありません。 |
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〈写真1〉![]() |
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| 資料の写真1でもわかるように、寺本排水門から出てくる有明川と千鳥川とが野井沖新田の排水門のすぐ前で合流しています。 このために千鳥川に排水する阿母崎新開の排水門、写真4ですね、2ページにあります、写真4が引かずに阿母崎新開は冠水 常習地帯になっております。集中豪雨とか記録的な集中豪雨、そういうときだけじゃなくて、もうほとんどいつも雨が降れば、ちょっとまとまった雨が降れば、阿母崎新開はつかっております。 |
〈写真4〉![]() |
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〈写真2〉 |
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〈写真3〉![]() 写真3、2ページの上の方です。写真3のように、寺本排水門にせきとめられて有明川の水位は高くなり、有明川内水系11.14キロ平方メートルに降った雨水の流入を阻みます。 |
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| その結果、写真5のように、ここは中尾運送の前ですね。写真5のように桜山川との合流地点で氾濫したり、写真6のように有明川上流部の三軒茶屋付近でも氾濫しました。写真7の今木場川の下流の合流地点も有明川の水位が高いので、排水がうまくいかずにそこでもぶつかり増水します。 寺本排水門からの排水と野井沖新田の排水と千鳥川の合流地点をもっと下流に下げるか、それぞれ単独に流下するようにしないと、千鳥川と有明川と野井沖新田、阿母崎新開の排水不良は解決できません。 |
〈写真5〉![]() |
〈写真6〉![]() |
〈写真7〉![]() |
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町長はこれをいつまでほっておくつもりか、寺本排水門の排水能力を上げて速やかに調整池に排出するために、排水門の拡張が必要だと考えるが、この二つ合わせてお答えください。 ○町長 お答えいたします。 ○議員(1番 原田敬一郎君) |
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〈写真8〉![]() |
〈写真9〉![]() |
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写真8、写真の8は野井沖新田へ調整池から逆流しているところです。隣の写真9は寺本排水門へ調整池から逆流したときに引っかかったごみです。潮どめ前は大潮の満潮のときははるかに高く、排水門の外の水位は高くなっていましたが、潮が大きいときほど干潮時にはよく引くので排水できました。同じではありません。自然排水門しかない愛野町の干拓地の排水は、一たび大雨が降れば出口を失い、調整池の水位が下がるまで水浸しで待っているか、集中豪雨で調整池の水位より、さらに高く愛野町が水浸しにならないとできなくなったのです。 ○町長 お答えいたします。 |
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(有)カラコ産業七福丸 代表取締役社長 原田 敬一郎 〒854-0301 長崎県南高来郡 愛の町甲4593-12 TEL 0957-36-0113 FAX0957-36-1235 E-mail gata414@fsinet.or.jp
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