2003年7月17日 天気:晴のち雷雨 気温:
最低22℃ 最高31.9℃ Leifさんのヨットでフィヨルドの島々をセーリング この日、ここ100年で一番暑い日となりました。湿度もあり、全く日本の夏のようでした。2003年7月13日 天気:快晴 気温:
最低12℃ 最高18℃☆
Akvariet Bergenベルゲン水族館 ノルネスの端にあります。この辺りは、ちょっと歴史的に怖いところのようで、隣にはHeksesteinenという石碑が建てられていて、1550年から1700年まで魔女裁判で魔女とされ火あぶりの刑で350人が犠牲になったそうです。 ペンギン・アザラシの他、ノルウェー近海の魚や生物がいます。何ヶ月か前の地元新聞に、37種類も表示の生物が展示されてないとか、蛇・トカゲなどの展示は不必要だなどとたたかれていました。確かに爬虫類はいらない感じですが、水族館紹介の映画はkveite(halibut:オヒョウ)の人工授精や各地の養殖の様子(養殖業は、ノルウェーは石油資源がなくなった後の次世代の主要産業として最重要視している)なども入っていて面白いし、アザラシのショーがあったり、肝心の海の生物の展示も、10種類ぐらいは見あたらなかったようですが、ノルウェー近海の魚を見るのに充実していました。おとな100クローネ(1600円)こども50Kr(800円)は、ちょっと割高のようですが、他のアトラクション施設の値段と比べると満足感はあると思います。セントルムは閑散としていましたが、ここは日曜でもやっているので、家族連れでいっぱいでした。そのあとトルグアルメニンゲン通りのブルーストーンの近く
Dickensで昼食をとりました。2003年7月12日 天気:くもり 気温:
最低11℃ 最高15℃ 今日の朝食:二人だけだとなんとなくさみしいね2003年7月11日 天気:雨 気温:
最低12℃ 最高15℃ 鯨の竜田揚げ:赤ワインに良く合います(ワインはChile産SANTA DIGNA 2001 Cabernet Sauvignon)ノルウェー語教室のパーティーの時に作っていったらとても受けてしまいました。
レシピを教えてくれと言われたのでなんとかノルウェー語で書いてみました。2003年7月10日 天気:雨 気温:
最低13℃ 最高18℃ ブリッゲン地区にあるラジソンSASロイヤルホテルにて陛下が皇太子時代にご利用されています
ここのヴァルムショコラーデ(ホットチョコレート)は、カンネ(ポット)で出されますが、おいしくて、2〜3杯飲めて25Kr.は安いのでお勧め。(でも最近30Kr.に値上がりしたようです)
Bryggeloftet & Stuene: 石造りのブリッゲンの建物にあるが、魚料理などとてもおいしい。ぜひお奨めしたいレストランです。2003年6月25日 天気:晴 気温:
最低10℃ 最高15℃ ノルウェー語教室の同級生今日は先生を
生徒の家に迎えて謝恩会の予定でしたが、先生の体調が悪く出席されませんでした2002年12月25日 天気:くもり 気温:
最低-1℃ 最高2℃ 西ノルウェーの代表的クリスマス料理:ピンネショット(pinnekjoett)数ヶ月塩漬け乾燥させた羊の骨付きあばら肉:一晩冷たい水に浸けて塩抜きし、2時間半蒸しあげると、程良い塩加減で臭みが抜けて柔らかくおいしい。ジャガイモから作るスカンジナビア特産の蒸留酒アケヴィット(41.5度)をグイッとやる。実によくあう。20年ほど前に食べた沖縄料理:豚の角煮「ラフテー」と古酒泡盛のコンビネーションの記憶がよみがえる。それに勝るとも劣らぬ絶品。
2002年12月18日 天気:くもり 気温:
最低0℃ 最高2℃ 語学学校で同じクラスの忘年会:先生の行き付けバーBYSTUEにてピルス(ビール)を頼むとこの400ml入りのグラスで出てくる。なぜ400mlかというと、このグラスに0.4Lという文字と線が引いてあるのだ。その線までビールが注がれる。
2002年12月13日 天気:快晴 気温:
最低-5℃ 最高-3℃* Hva...Hva koster denne? い...いくらですか?
思いきって値段をきいてみた。ここのベーカリーはおいしくて時々ケーキやパンを買いに来ると、ベルゲンに40年近く住んでいるノルウェー人に聞いていた店である。
250クローネです。これは?260クローネです。これが一番高いんですね。そう。「ここがベルゲンで一番おいしいベーカリーと聞いて来ました。写真を撮ってもいいですか?」と言ったら、「じゃあ、出して見せますね」と、ショーケースからわざわざ出してくれた。 サービスもベルゲンいちだー 撮った後、「日本にいる友達が菓子屋をやっていて、こちらのケーキのこと知りたがってたんです。ありがとうございました。」と言ったら、おねえさん愛想良く笑ってた。
2002年12月1日 日曜日 天気:くもり/晴
もう12月になってしまった。それにしても今週は、月曜日から昨日まで結構、ストレスが多かったように思う。月曜日は、こちらの救急事情を知ることになった。「成熟した高福祉社会」という言葉を北欧に対して日本人は、幻想を抱いていると思う。実感としては、硬直した杜撰なシステム社会と私には映ってしまっている。ドイツ人を規則に縛られ支配されていると、ノルウェー人が皮肉って話してるのを聴くが、それはそのままこの国の官僚・医療システムにもあてはまるのではないか。ゲストブックにも27日に
「Piccoloは、歩道で自転車にぶつけられてしまった。ぜんぜん物理的には問題ありません。ただ、こちらの救急システムのずさんさに呆れてしまっています。 救急車を要請しても、現場が救急センターに近いという理由で来ない。歩けないならタクシーで来い、だって。救急センターに着いても、少なくとも1時間待つことになる、と医者でない受付の人間が判断! 歩かせてはいけないと言っても、車椅子さえ用意しない。救急センターではレントゲン・CTが取れないので、別のレントゲンセンターに撮りに行ったが、レントゲン読影所見は、2日以内に救急センターには送ると事務的に言われる。それでは意味がない、今日中に送る必要があると言っても、医者に取り次ごうともしない! 自分で読影して、問題のないことを確認してしまった。在住邦人のみなさん、旅行者のみなさん、くれぐれも事故に遭わないように注意しましょう。特に歩道内を走っている自転車には、要注意です。」
と書いたが、続きがある。月曜日に、レントゲンを撮ったけど何時受診したらいいかと救急センターに訊いたら、レントゲンセンターからの所見が一両日中に来るから、それを見て次回の受診について連絡すると言われた。遅延性の慢性硬膜下血腫の場合は、受傷後数時間過ぎたあたりから症状がでるのだが、症状が出て患者側が改めて受診することになるのかと解釈した。レントゲン・CTをその日に撮った意味は何処にあるのか?これはレントゲンセンターの職員(医師ではない)に話して、埒が明かなかったこともあり、電話の看護婦には同じ質問はしなかった。医師に取り次いでもらえない不快な記憶があったため。
中2日経った木曜日になっても連絡がないので、今までのやり取りの経過を話し診察をうけたドクターに取り次いでもらうように電話したが、今忙しいので折り返し電話をすると言われ、また改めてこちらの電話番号を知らせて待った。いくら待っても折り返しの電話が来ないので、2時間後に電話したら、「ドクターは帰りました」と。いままでの事情を話して、別のドクターに出てもらうと、レントゲンセンターからのデータは来ていないと言う。いつ解るのかと聞くと、明日(金曜日)2時から3時の間に電話してもらえば、待機のドクターが説明するという。いつも2時から3時の間はドクターが対応することになっているんです、と。その日木曜日に電話したのは2時20分頃であり、折り返し電話するといわれたのだが・・・
診察したドクターには責任はないのかと訊くと、そのドクターの言い訳は、所見がない場合には、患者には知らせないことになっている。1日にこの救急センターで200人から300人の患者がくるので、診察したドクターはその後患者とは関係がなくなる。システムとして対応しているのだという。そして、この時初めて、あなたの奥さんに異常はありませんか? だと。
金曜日と土曜日は、泊まりがけで西ノルウェーの呼吸器研究会があり、いくつかの研究と症例発表があった。その症例の中で、右と左の肺を間違えて健側を手術をして、改めて病巣を取り除いたと発表者が言ったときに、場内から笑いが起きたが、さもありなむ!
ノルウェーはドクターにとって一見やりやすいシステムのようにみえるが、患者の立場からすれば、全くforferdeligだ。 数年前からノルウェーは、ホームドクター制度に移行しているが、ホームドクターにかからず、救急センターに救急でない患者が集まるのはどうしてか?ホームドクターにかかれば、理由が解るか・・・ おおかた予想は付く
自宅で寝たきり老人が、異常を感じれば、大学病院の救急に通じる胸元のボタンを自分で押して、救急車で直ちに迎えに来てもらうというシステムがあると自慢する人がいるかと思えば、そんなのは90歳以上の限られた人間に対してであり、脳卒中で自分が倒れた時、14時間吐き続け、やっとの思いで救急センターに電話したら、「タクシーできなさい」といわれ、ひどい目にあった人もいる。でもこれがノルウェーの救急システムなんだよと、ノルウェー人は諦めている。
ん〜 それとも、医療の不手際、医療事故をいちいち取り上げ、騒ぐ日本が異常なのか? そんなことはない。そこには、2度と間違いをおこさないようにしようという進歩がある。
でも、今回非常に救われたのは、加害者の勤労大学院生が、とても誠実な典型的ノルウェー人だったことである。
2002年10月25日23時 天気:くもり/晴
ダムスゴードからフロイエンを望む。真ん中から右上方に、フロイエンへ行くケーブルカーの灯りが続いている。ユール(Jul:クリスマス)近くになると、市内の灯りはもっと多くなる。写真は、1770年代に建てられた木造の家で、ロココ様式を取り入れている。戻る