2003年6月30日 天気:くもり 気温:
最低12℃ 最高16℃ オーレ・ブル広場2003年6月29日 天気:快晴 気温:
最低12℃ 最高17℃ Hardingfeleノルウェーの民族音楽に使用するヴァイオリンに似た楽器であるが大きさはヴィオラ程度 弓で直接ひく弦は4本だが
その下に共鳴用の弦が4〜5本ついている(これは5本 値段は35万円)*ベルゲンは夏
今まで雨が降り続いていた。寒かったー。晴れたらガラリ変わって夏の天気。日なたはじりじり。急に気温があがった。それでもまだ10度は日本のほうが気温が高いんだからおそろしい〜。日本の暑さには閉口する。こちらで店にはいるとクーラーがないから暑くてしょうがない。バスに乗ると窓はガラスがはめ込んであるだけで開かないしくみ。バスの天井部分のハッチを押し上げるだけ。今日のバスは混んでいた。最後部に座っていると座席上のクーラー調節つまみをくるくる回す手があっちでもこっちでものびている。冷房はいってませんよ〜。
現在ノルウエーは夏期休暇中。バスも23日から夏ルート。30分毎なんかに変わっている。なかなか来ない。こちらで仕事をもっているかたは、たいていの日本人に比べたら実に長い夏休み休暇をもらっていると思う。2週間から4週間。5週間という人も。いまだにこの現実には驚きである。「どおーしてそんなに休みが一人でもらえるのー?」私は出勤すれば定刻どおり帰るなどめったになかった。その手当は決まった額しか出ない。年休も毎年繰り越しがあっても消化することなど不可能に近い。いや職場の定員上、それは誰もがムリな話しだった。一人が長い休みをとると他の人にしわよせがいくからだ。これには気を使う。夏はせいぜい休みは6〜7日が限度だったような記憶がある。年功序列で若い者ほど世間が休みのとき、働くといったパターンだった。さてこちらのかたの休みはというと、人様々であるようだ。どこかバカンスにでも行くんだろうと思っていたけど、どうもそんなひとばかりではなさそう。この夏休み中、副業アルバイトに精を出すという人も多いのには意外だった。
2003年6月22日 天気:くもり/晴 気温:
最低10℃ 最高14℃ Vafler 抹茶入りワッフル金時サワークリーム添え(バターを入れないで焼いてあんこを付けて食べたら「たい焼き」でした) Vaffeljern2003年6月21日 天気:雨 気温:
最低11℃ 最高13℃ 学校で担任だった先生を呼んで食事をしました メニューは鯨の竜田揚げ・肉じゃが・ごはん・ねぎじゃがみそ汁・キッシュ・野菜サラダ・アップルパイ(あんこ・アイスクリーム添え)でした2003年6月20日 天気:雨 気温:
最低11℃ 最高13℃ 高校の終業式 自分の成績表に見入る一年生*パラディス校の卒業式
高校生の娘の終業式がありました。ここで小学校から高3までの生徒が同じ敷地内で学んでいます。式は講堂で行われました。小学1年生や6年生が卒業生のために歌を歌い、2年生は縦笛を披露してくれました。高校3年生は全員壇上にあがると、ひとりひとり野の花でこしらえた冠を小さな下級生からしゃがんでかぶせてもらいました。なんともほほえましい光景です。花の冠をかぶったまま、卒業生は感謝のことばをユーモアたっぷりに述べると、私のとなりに座っていた先生が涙をぬぐっているのがわかりました。壇上に先生方を呼び寄せると、ひとりひとりお世話になった先生に真っ赤なバラの花を手渡しました。生徒達を見ていて、卒業生が先生方に「お世話になりました。」という気持ちをあらわすのは実に自然なことだと思いました。生徒達の素直な気持ちがあらわれていてとてもあたたかな気持ちになりました。家族の出席はやはり少なく、ほとんどが生徒と先生方でした。最後に卒業生たちは歌を披露してくれました。ピアノなしのハーモニーの美しさはさすがです。わたしから見たらプロのような歌いっぷり。感心してしまいます。卒業後はどこへ進まれるのか興味あるところです。式のしめくくりはお互い「God sommer!!」 大きな声が響きました。
2003年6月18日 天気:くもり 気温:
最低12℃ 最高17℃*お別れの式で
きょうは学校で10年生(日本では高校一年)10名の卒業式がありました。ノルウエーでは10年生までが義務教育です。学校の3階のホールで昨年一番上の娘も卒業式を終えました。卒業生たちは、ことしはジーンズにシャツ、帽子をかぶっている男の子もいていたってラフな格好です。ひとりひとり担任の先生から名前を呼ばれる度、「ランラララーン♪」と卒業生達は自分たちで歌います。卒業する生徒たちの家族の出席はたった一家族でした。ホールに集まっているのは、ほとんど小学2年〜中学3年までの下級生と先生方です。低学年の子は前の方に体育座り。末娘たちの学年が10年生に赤いバラを一本ずつ贈りました。先生のバイオリンとギターの伴奏で歌をみんなで歌って卒業を祝います。
日本では卒業式といったら生徒も先生も親にとっても大事なセレモニーです。緊張します。私も小学校の頃、「呼びかけ」というものがあり全校生徒で何度も練習をした記憶があります。何の疑問ももたず、決められたものをしていました。今考えるとどうしてそれをやるのだろうか、とふと疑問に思ってしまいました。「卒業式はスエーデンでももっとも大事な厳粛な学校行事です。」とはスエーデン出身の娘のクラスのお母さんが話していました。「ここではほんとにかんたんでしょう?親も来ないし、きちんとした服装もしないし、あまりの違いにとってもおどろくの。」と話していました。それを聞いて、私は厳粛に卒業式があるのは日本だけかと思っていましたがそうではないのですね。思わず、「そう、そう。」とあいずちをうちました。ここでは明るく夏休みに入るということも手伝ってなのでしょうか、あまりしんみりしていません。でも生徒や先生の気持ちは伝わってきました。式は午前10時半からでしたが、準備がととのってから始まりました。五分前に待っていても肩すかしをくらったよう。こんなゆるゆるの時間感覚も関係しているのかも。
ことしは退職される先生が5人いました。その中のひとり、音楽とダンスのラース先生が紹介されると「ラース!・・」と生徒達が口々に言います。私には「え〜っ、やめるの〜?」ともとれました。みんな残念そうでした。先生は抜群のリズム感で、生徒達の指導にはとっても真剣でした。親たちも楽しませていただきました。先生は神妙な顔で話を始めると、最後に自分の茶色の靴をみんなに向かって足をあげて見せてくれたのです。親指のあたりの底がばっくり穴があいているではありませんか。「わ〜っ。」先生や生徒達から歓声があがりました。ダンスで穴があいてしまったそうです。「誰かこの靴ほしいひといる?」ラース先生が話すと10年生の先生が手をあげました。また歓声と拍手がおこりました。ラース先生はそのままその場に靴を脱ぎました。先生は一体どんな気持ちだったでしょうか。先生は学校の演奏会の日、バイオリン演奏がうまくいかなかったと言う娘に「よくがんばったよ。良かったよ。君は機械か?機械じゃないだろう?人間なんだから。」と何度も励ましてくれた。印象的な先生でした。
きょうで私達は学校を去ることを先生方はよくご存じでした。最後に先生方とお別れの挨拶をしてきました。こういうときって自然とノルウエー式の挨拶にしたがってしまいますね。そっと、ほおとほおをつけて肩をだきます。不思議とじんとします。・・日本では3月は寒いし、別れの季節。いっそのこと日本もすべて二学期制にして「夏の卒業式」なら季節もあかるくっていいんじゃないかな。なんたって夏休みがまってるんだもの、明るいはずだわ。・・と思いました。
2003年6月15日 天気:晴 気温:
最低10℃ 最高15℃ モンタナからセントルム方向 午後10時半 今日の日没は午後11時7分2003年6月12日 天気:雨・くもり 気温:
最低10℃ 最高14℃ あこがれのA邸から ハウケダーレンからセントルム方向*先日我が家でベルゲンに住む日本人のかたお二人とささやかな食事をしました。そこでベルゲン大学のノルウエー語コースはなんとグレード3で終了ではなく、さらにtrin4 つまりグレード4があることを知りました。
*リトルファーレ・キャンプへ出発
真ん中の娘はきょうから9年生恒例の夏のキャンプに出発した。晴れてよかった。市場のとなりからフェリーにのる。朝8時出港だったらしく、知らずに8時ちょうどについてしまいあわてた。待っていた担任の先生と娘はすぐ船に乗り込んだ。よかった間に合った。桟橋は間もなく船に取り込まれ、フェリーは出港した。「いってらっしゃ〜い。」でも、9年生担任の先生の手にはもう一枚キップが残っていたようだった。フェリーはすでに岸壁を離れていた。・・ん?一台の赤い車が止まった。送れてきたクラスの男の子だ。船で先生が叫んでいる。どうするんだろうと思っていたら、船は船首だけ再び岸壁に近づくと、男の子は無事またいで船に乗りこむことができた。え〜そんなことしてくれるの〜。シーリー先生が二階のデッキでにこにこ大きく手をふってくれてた。こんどこそ「いってらっしゃーい。」
学年末をむかえて行事がつぎつぎあるのでせわしくなってきた。。。
*「高原へいらっしゃい」
なつかしいタイトル。山田太一脚本で、もっとも好きだったテレビ番組のひとつ。おんぼろ高原ホテルをみんなで協力してたてなおしていく物語。登場人物がそれぞれとても個性的だった。毎回感動した記憶がある。日本でまたリメイクして始まると聞いてうれしい。
2003年6月9日 天気:晴・くもり 気温:
最低9℃ 最高14℃ レヴェスタッケンからミンダ・ランドース*晴れた。レブスタッケンに登ろう。
家から歩いてレブスタッケンに登る。我が家からミンダのスーパーに行くとき目の前に見える山だ。ベルゲンを囲む7つの山の一つ、最も高いウルリケンでも600mだが、そのちょうど向かい側に横たわる。レブスタッケンはグリーグが好んで登ったという。やはり岩がごろごろしているが、ウルリケンより登るのは楽だ。小さな子供連れの家族も多い。ここは赤いTマークの印がない。(よく山では道しるべに石に書いてある。)それだけ簡単に登ることができるのでしょう。頂上からはフィヨルド、ベルゲンの街、フィリングスダーレン方向、飛行場、私達の住むミンダ方向、向かいのアスヶイ島などぐるっと360度みわたすことができる。眺めながら「昔はあの辺は農場だったんじゃないかな。」と想像できる場所もある(これは我が家の方向です)。また家の種類が山を隔ててはっきり異なることがわかる。いつもは森の中で見えないが、娘の通う高校近くの「教会通り」の先には教会があるのがよく見えた。そして石造りであることを初めて知った。ベルゲンの街は緑の森といくつもの湖があり、フィヨルドと島々に囲まれた街であることを実感する。高い場所から街の風景を眺めると見えてくるものがあるのですね。トロルハウゲン方向に、残念ながら森の中に隠れてグリーグの家は見つけることができなかった。
お弁当はチョコレートをぬったパン。これがうまい。山登りにあう。
さて、必ずと言っていいほど出会うのが鍛えられた地元のかただ。男女問わずおそらく60才は越しているであろう方が、ぴょんぴょん走りながらどんどん行ってしまう。これってロッククライミングだーと言いながらやっと登ってゼーゼーしている私。ふっと見ると今私の登ってきた岩を走って降りて行く。・・・すごい。日頃からよく登っているんでしょうね。さすが!鍛え方が違う。。「この道グリーグさんも歩いたんだろうか。」
2003年6月8日 天気:晴 気温:
最低11℃ 最高16℃ セントルム リッレルンゲゴースヴァン2003年6月7日 天気:雨・くもり 気温:
最低10℃ 最高15℃ 新しくなったフロイエンフニクラ麓駅*雨の
野外演劇Mostraspelet鑑賞末娘のクラスはベルゲンから車とフェリーで2時間のところへ野外劇を見る授業があった。バイキング時代の演劇だそうだ。クラスの中で協力できる親が子供たちを車に乗せて行ってくれる。きょうは大型の車2台だった。こうやって協力してくださるお父さんがたに感謝している。娘たちの学校は親と先生が協力しながらいつもいろいろな行事を行っている。
約1000年前イギリスを征服してそこでキリスト教に改宗したノルウェー王Olav Trygvasonがいた。彼はキリスト教をノルウェーに持ち帰って、民衆を力でキリスト教に改宗させようとする。野外劇はその史実を再現したものらしい。とてもおもしろかったそうなー。行きたかった!
きょうは一日ず〜っと外。学校に帰って来たのは午後7時半ごろだった。朝は「おっ、きょうは晴かな。」と思っていたら、空はどんより、間もなく雨が・・。一日中雨の中外というのは寒かったはず。雨合羽を着ていても、ズボンもびしょびしょ。演ずる側もずぶぬれだったと。私は娘を迎えに到着予定より20分も早く着いてしまった。待つこと40分。
2003年6月4日 天気:雨・晴 気温:
最低12℃ 最高26℃ 朝は雨が降って肌寒かったのですが、午後から晴れて蒸し暑くなりました近くにはArboretet og Botanisk hage paa Mildeというベルゲン公営の植物園があり、今はいろいろなシャクナゲが咲いてて、中には、日本のツツジもありました。
朝は雨が降って肌寒かったのですが、午後から晴れて蒸し暑くなりました
*サン、サン、sun、真夏。
気温はすでに20度をこえる。といっても、日本のような蒸し暑さなのです。。。今朝は雨だったが間もなく晴れ。ぐんぐん気温が上がっている。4月とは比べものにならないくらい暑い。わたし、北欧の夏じゃない。・・と思うのですが。外、長時間歩きたくないです。こんな炎天下のもと、夫はなんと職場で午後からオリエンテーリング。いっぱい歩くらしい。・・ノルウエーのかたが歩くと言ったら半端じゃない、たぶん、いやきっと。「きょうはあんまり体力消耗したくないんだけど〜。」とバス停まで走るのいやがっている夫でした。。。。「それなら私も参加したい!」と言ったらあえなく「ダメ〜。お金払ってるんだから。」「えっ、オリエンテーリングにお金払ってる〜?わからないな。」しかし、まちなかでやるんかいなー。
*サマーコンサート
午後7時から、娘達の所属するオーケストラの夏休み前さいごのコンサートである。といっても気どらない、普段着のような気軽なもの。みんなで楽しむコンサートです。場所は市場の向かいにある「ギャラリー3.14」、二階。大理石のような彫刻が施されている広間で開かれた。はじめて入りましたが、とても雰囲気の良いところ。音がよく響きました。弾いている本人たちも気分が良かったとか。小学生のオーケストラも加わり、ルンバの演奏はなかなか賑やかでよかった。コンサート終了後、歩いて15分ほどのカルチャースクールへ場所を移す。ここはリッレルンゲゴースバンの池に面しており、広いガラス窓から池の噴水と山々の緑がよく見える。夏は夜8時でも昼間のように明るいから、景色もよく見える。お菓子やサラダ、パンなどを持ち寄って家族も一緒に賑やかに一年間をおさめてお茶会がありました。
2003年6月1日 天気:晴 気温:
最低10℃ 最高18℃セントルムのヨハネス教会の前の通りとホーコン通りが交わるところにあるお奨めのパン屋。平日はとても混んでいてなかなか入れないが、日曜は空いていた
娘の同級生のお母さんに偶然会ってしまった:
スメーブレー(サンドイッチ)をお好みで作って貰ったが、とてもおいしかった。2003年5月31日 天気:晴 気温:
最低8℃ 最高15℃戻る