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2003年5月31日 天気:晴 気温:最低8℃ 最高15℃

2003年5月29日 天気:雨 気温:最低8℃ 最高12℃

*「こりゃあ夕方には晴れる〜。」予想はあっけなくはずれ。雲がたれこめ、今日のベルゲン、一日中雨でした。ノールネスというセントルムにほど近い丘の上のあるお宅におじゃましました。

2003年5月27日 天気:晴・くもり 気温:最低7℃ 最高12℃

A,B,C musikk paa Steinerskole.

A・・afrikansk(アフリカ)

B・・brasiliansk(ブラジル)

C・・cubansk(キューバ)

午後7時より秋から練習を重ねてきた8,9,10年生による。リズミカルで聴いているほうはとても楽しい。しかし生徒と先生真剣なのが印象的だった。ちがったリズムを重ねていきながら演奏するのは興味深かった。

*ムール貝

ムール貝といったら、パエリアの中の黒い貝殻とオレンジ色の身が思い浮かぶ。調理して身が小さくなった物しか食べたことがなかった。日本であまりおいしいと思ったことはなかった。ここベルゲンでフィヨルドでとれたノルウエー産ムール貝が手に入る。一番のおすすめは、白ワイン(安いものでいい)蒸し。ふっくらしておいしい。スープもいただく。いつも新鮮な魚を置いている店は市場のとなりにある「ショットバザール」という建物の二階の魚屋さん。少々高いがここならまちがいない。ムール貝は貝毒があるからその辺でとったのを食べてはいけない。そういえば、以前語学学校の先生が「ムール貝は毒があるから、必ず店で売っているのを食べるように。」と言っていた。スーパーでもムール貝が並びはじめています。ノルウエー語ではブロオシェルとよぶ。

*gullregnの季節

名づけて「金色の雨」。これからベルゲンのいたるところで見られるようになる。華やかである。とりわけセントルムのグリーグの像のある公園はみごとだ。この花が、ポースケ(復活祭)の時子供たちがもらうお菓子の入ったたまご型の入れ物に描かれている。実在の花であることを知らなかった私は、てっきり架空の花が描かれているのかと思っていた。この「ポースケエッグ」には春のようすが描かれている。昨年の春、ハウケランド病院近くをバスに乗っていて突然、流れるような黄色い花に目をうばわれた。「あの絵と同じ花が咲いてる!」gullregnを見つけて感動した。ただそれだけだったのに、ポースケの意味がわかったような気がしてしまった。長かった冬を越して、春が訪れた嬉しさを実感していたからかもしれない。

2003年5月26日 天気:雨・くもり 気温:最低8℃ 最高12℃

gullregn「金色の雨」 Edvard GriegとChristian Michelsen

2003年5月25日 天気:雨・くもり・晴 気温:最低8℃ 最高12℃ 5月17日学校で 水運び競争

2003年5月23日 天気:くもり・晴 気温:最低7℃ 最高12℃ norske jenter 2

*あこがれのカード!

高校3年生は憲法記念日までは、とても忙しい。進路決定のための試験週間とのこと。末娘は知り合いのお嬢さんの「Russkort」:卒業を記念して各々がつくる写真入りオリジナルカード、が欲しくてしょうがなかった。きのうついにもらったー。我が家ではあこがれのイーダちゃん。「じゅ、十枚も〜。」娘にとってはお宝。「お友達と交換したら?」と言われてもらったそうですが、勿体なくて交換はあっさり、やめに。他にRussのお姉さんがたから貰ったカードはというと、歯を黒くそめたのやら、丸めがねを書き込んだものなど、ついふきだしそうな写真が多い。やっと見せてもらったイーダちゃんカードは美しい。理知的。思った以上のまじめな写真でした。やっぱり〜。しかし、まだこれから最後の試験が待っているというから、ノルウエーでも進学は大変なのですね。ノルウエーでは高校で得点した点数が多いほど進学に有利なのだそう。大学に入るためには試験ではなく、獲得点数の多い順。ちなみにベルゲンではベルゲン経済大学が医学部と共に難関校だそう。この国では点数を稼ぐために軍隊に行ったりする方法もある。憲法記念日近くに派手にペイントされた車に乗って大騒ぎしている高3の人たちは一体なに・・・?

2003年5月22日 天気:くもり・晴 気温:最低7℃ 最高11℃ norske jenter

*試験日

 ノルウエー語コースtrin2(グレード2)の試験が終わった。ここまで走り続けてきたという感じ。大学の授業は毎日どんどん進む。テキストと文法書、ワークブックなどを4ヶ月でいっきに駆け抜ける。先生は「私達には時間がないから。」が口癖だった。私は語学学校と大学のコースの両方に通ったのでその違いも体験できた。

 語学学校では担当の先生により、教え方に差がでると思う。それによく代用の先生が来る。これが一番問題だと思う。なぜなら語学学校では自分でクラスを選ぶことはできないから。また、クラス全員が理解できるまで繰り返すので、特に文法はなかなか次に進まない。一貫性がなくいきあたりばったりという気がした。反対に会話やヒアリングの時間が多く、実生活に即した演習に時間がかけられるので「話せるノルウエー語」になるかなと思う。余裕があるけど、ダラダラしていることも多い。無料だから仕方がない。同じ時間を使うなら、有効に過ごせるのは大学のコースだと私は思う。教材を効果的に使って集中的に一貫して学ぶ。課題も多いが終わってみて短期間に得られるものが多かった。はじめに語学学校でゆっくり習ったおかげでわかりやすかったのだが。実際ニュースや学校からの手紙などが以前よりわかるようになってくるのでとても助かった。子供の宿題も一緒にしたりという具合。何をどう学んだらいいかを示唆してくれるので自分で学ぶ方法がわかる。ただ授業だけでめいっぱいなので、会話やヒアリングの時間を自分で作る必要がある。trin3(グレード3、これで終了)では会話も重要になってくるようだ。

 昨日は会話試験。きょうは筆記試験で、すべてが終了した。この両方の結果で合否が決まる。成績は3.0以上(3.0より数字が小さいほど良い成績。)が次のtrin3に進むことができる。試験が終わったあと入り口で何人かとちょっとおしゃべり。クラスメイトのポーラ(彼女はアメリカ人)が私に「日本に帰るんでしょう。成績は必要ないんでしょう。」・・・「そ、そう。その通りなの。nettopp!」・・あたり。(^^;)いつもこれで私は笑われてしまう。みんな次のtrin3がんばれー。みんな仕事に就くために勉強しているんだもの。Lykke til!!

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*山あり谷あり、ノルウエー語

 こちらではどこでもすぐノルウエー語で話しかけられるので、ノルウエー語が少しでもわかるととても便利。最初の頃、レジでわけのわからないことを言われてよく困った。なんのことはないノルウエー語で「○○クローネです。」って言ってただけだった。後に、この数がわかっただけでもとっても助かった。いくら英語が通じる国でも、以外に英語を話すのが苦痛という人も多いことも知る。だからやっぱりノルウエー語は必須なのです。こどもたちの学校からの「お手紙」もノルウエー語でもらってくるのでチンプンカンプン。必要にせまられて始めたノルウエー語。連絡事項があれば書いて持たせるのだが、連絡事項など山ほどありあり〜、でも書けませんの毎日。来たばかりの頃「どうしてわざわざ英語でなくてノルウエー語を学ばなくてはならないの!」とストレスでいっぱい、好きではなかった・・。そんなことに毎日の生活はお構いなく待っているので、余裕などない。そのうち言葉が少しずつわかってくると、私はなんだか「山あり谷ありの」このおもしろいリズム感あるイントネーションに親近感を覚えるようになった。そしてこの言葉を使っているノルウエーの人たちがあたたかであり、あ〜こういうイントネーションを使うのがわかるような気がしてきた。

 ノルウエーに来てノルウエー語を学んで感じたこと。英語ではなく「その国の言葉」だからこそ、つたわってくるものがあるということ。これはその国の文化に自分の身を置いてみることが大切なのだと思う。「その国の言葉を学ぶこと」は文化や生活を知る鍵のような感じがする。言葉の向こうに見えてくる世界がある。

 

 

2003年5月18日 天気:晴 気温:最低6℃ 最高14℃

togetパレード

2003年5月17日 天気:晴 気温:最低3℃ 最高10℃ パレードのあと学校で

グルンロブスダーグ(憲法記念日)のことを「シッテンデマイ(5月17日)」といいますが、子供の日なのです。

en typisk bergensk bunad ベルゲンのブーナード(民族衣装)は、この色のほかに白いのもある

*「Gratulere med dagen !! 」 NESTTUNまで歩こう。

良く晴れました。きょうはノルウエーの憲法記念日。午前10時、中央で娘が学校の行進に参加するため、グリーグホール前に集合するも、高校生は誰もいない。小4年生以下の子ばかり。なぜ〜?それで沿道から行進を見ることにした。沿道は伝統衣装を着た人々でうめつくされている。ぜんぜん動かない。やっとホテルノルゲ前のトルグアルメニンゲンまで出るも、ものすごい人。おまけにみんな背が高ーい!だから何も見えないよ〜。あきらめましょ。11時30分からショルド校の行進があるので、今年は中学生と小学生の娘が参加するため、家族で早々にバスで向かうことにした。いざ中央からバスで20分のショルドへ。

 各学校やクラブごとに約一時間かけてショルドからNESTTUN(隣町)まで歩く。今回初めての参加だったけれど、中央のようにものすごい人の数ではないため、落ちついて、いい感じだった。沿道には伝統衣装を着た人々が集まっていた。歩きながら沿道の伝統衣装に身をつつんだ人たちがよく見えた。娘のクラスのお母さんとずっと話しながら歩いたので、一時間はあっという間。昨年彼女はとても鮮やかなブーナード(伝統衣装)を着ていたけれど、ことしはラフな格好だ。「今年はブーナードを着ないの?」と尋ねると、「ブーナードは3重に重ねて着るの。ウールでできていてとても重くて、暑いのよ。見る分には素敵なんだけどね。」と言っていた。それは知らなかった。忍耐いるんだね。ブーナードは住んでいる街や宗教によって様々な種類の衣装がある。刺繍がこっていてそれぞれ個性的で大変美しい。ブラウスのレースまでが細かな手作業による。

 行進が終わってみんなで学校へ戻る。学校ではカフェを開いていて先生の生演奏もありしばしなごんでしまった。穏やかな時間が流れていた。外では子供たちの楽しい遊びが始まった。きょうばかりは中央の人混みに閉口したので、ほんとにほっとしたひとときだった。地方で祝う憲法記念日は、ほのぼのしていいものだなと思う一日だった。

 昨年は、ノルウエーのかたのおすすめどおり、ブリッケン地区があまり混まなくて行進がよく見えたのを思い出した。

2003年5月15日 天気:晴 気温:最低3℃ 最高8℃

グリーグ 15.工芸博物館前 2 15.ヨハネス教会 2 15.Ole Bull plass

*ひさしぶりに晴れ。日中、気温10度はこえた。「くさむしり」

夕方6時からアパートの庭掃除をする。17日の憲法記念日を前にきれいにするのだ。住人が集まって草むしりなどをせっせとする。こちらでは庭の手入れをどこでもよくやっている。それにしても、風が冷たくて日陰は寒い。太陽があたっているところはあったかいのか、となりのアパートのベランダで、・・おいよっよい(ノルウエー語にほんとにある)ビキニ。ちなみにお若いかたではないですぞ〜・・・寒くないの。

きょうはアパートの3階に住む7才の男の子が一生懸命お手伝いしてくれた。娘達はといえば、ふと見れば・・花、摘み・・・・。「まじめに働きなさ〜い。もう。」寒い寒いと思ってマフラーしてやっていたら、そのうち熱が入ってきてつい真剣になる。ゴミを庭に捨てていく人がいるのだ。「ここをきたなくしているから、ゴミを庭に捨てて行くんだ。」とかなんとか言って草をむしるペースが早くなる。美しい自然とは裏腹に、実のところゴミをその辺にポンポン捨てる人が多い。これほんとに不思議。草むしりしながら、日本語で何か話す度に「ヴァ?」(何?)とその男の子が聞き返す。もうその子のお母さんはとっくに終わっていて、「帰るよー!」と何度も男の子を呼ぶ。でも娘達と一緒にいるのが楽しいらしくて、「まだここで一緒にやる。もっと働いてからね。」と大人びた表情でお母さんに答えている。そしてせっせせっせと大きな熊手で草を集めていた。ゴミ袋もなくなったし、きりがないのでこの辺でみんな終わりということに。さいごは汗だくー。

2003年5月14日 天気:くもり 気温:最低3℃ 最高8℃ 庭のシャクナゲ

*私の通っていたノルウエー語コースが終了した。わが担任のM先生はキュートな先生。3時間のうち2時間目からティータイムになってしまった。みんなの策略。先生は目を赤くして、感極まったようだった。それを見て、私は涙がじわり。こういうのとっても弱い。それからはノルウエー語の歌を4曲ほど教えてくださった。ノルウエーのダンスも歌いながらみんなで踊ることに。ここで問題発生・・「交互に女性と男性が手をつないでね。」と先生が言うも、「私は男性と手をつないではいけないんです。」とイラクからのNさん。場所を交代する。「そう、・・じゃああなたそこへ入って。」と日本人は関係ないから、私は代わりにそこに入ろうとすると、「あの〜、僕も手をつなぐことができないです。」と今度はイラクの男性Hさん。「あーっ、もう!!」と先生。困惑ぎみ。それで輪になるはずが切れたままスタート。男同士手をつなぐと何ともむさくるしい・・。(^^;)クラスにはモスリムが多いので、宗教上やむを得ない。最後にそれぞれが自分の国の歌を披露することに。これが多分最初で最後、みんなの前で日本の歌を歌う機会。まともに先生の顔を見ては歌えない。先生うるうるしているんだもの。日本人は私一人、「さくら、さくら」を歌った。クラスのみんなが、どこかでまた日本の歌を聞くことがあることを願って。

2003年5月13日 天気:くもり 気温:最低4℃ 最高11℃

庭の八重桜(5月3日撮影)

2003年5月9日 天気:雨・くもり・晴 気温:最低3℃ 最高10℃

ハウケランド病院から:レヴスタッケが雲で見えない 5月になって天気が悪い。一日中晴れていたのは5月2日の1日のみで、気温も低くなり、寒が戻った感じ。ミンダからウルリケン 天気が目まぐるしく変わるのもベルゲンの天気の特徴。午後4時頃から晴れだしたが、明日の天気予報は雨。 

2003年5月7日 天気:雨・晴 気温:最低5℃ 最高10℃レヴスタッケからセントルム

*こどもと飲み物

 誕生会やこどもたちの集まるときに飲むものといったらなんといっても「ブルス」(炭酸入りジュース)です。ケーキに炭酸ジュースは考えても糖分取りすぎでっすっ。こどもは紅茶は飲めるけど、コーヒーは飲んではいけないのです。なぜなら、コーヒーはここではおとなの飲み物だからです。賢信礼が終わったらいいのだそうです。

*リサイクルショップで

 セントルムにあるニーゴード語学学校のある建物の一階にフレテックスというリサイクルショップがある。おそらくベルゲンの人なら知らない人はいない。利用する人けっこういますよ。物価の高いノルウエーでは電化製品などよく中古品を買い求めることがあります。ちなみに借りているアパートの洗濯機が壊れたので大家さんが用意してくれたのも中古でした。さてさて中を久しぶりに眺めてみた。スカーフコーナーの中に、ピンクの・風呂敷・が20kr.で売られている。菊や梅、手まりの模様がついた小さめのもの。日本人が出したのかそれをもらったノルウエー人が不要になってだしたのか。また日本の漆塗りの小物が目にとまる。ふたの部分は薄い貝をはり梅の木を描いてある。小さいけど手がこんでいる。楊枝入れと思われる。30kr. これも日本人のおみやげかなあ。漆塗りだなんてわからないだろうな。などとかってなことを考える。サロンボードの上には現代風の古いこけしがのっている。「わっ、これ日本のこけし。」何気なく頭をもったらスポンとくびがぬけた。・・こ、こわした。じゃなくてこわれてた。・・のでさりげなく首をもとへ戻す。こけしは着物の片そでも無い。うらにはたしか「みつお」とあった。タオルコーナーでは使ってある洗ったタオルが20kr.!驚き。かなり高いんでないかい。・・・(1kr.=17Yen)

2003年5月6日 天気:雨 気温:最低5℃ 最高10℃

レヴスタッケ(1月23日)の頂上(5月2日) 頂上からウルリケン・ハウケランド病院をみる

*ノルウエーの食事習慣と酒

 「ただいま〜。」と子供たちが帰って来るのは3時〜4時頃。「お腹空いた〜。」ここで夕食タイムになってしまう。

 ノルウエーの学校や幼稚園では午前10時半にランチタイムになるところが多い。生徒は朝食を食べて来ない子もいる。我が家の子供たちは朝食をとっていくので、この時間はあまりお腹かがすかない。でも習慣なのでマットパッケを広げてたべる。先生も同様で朝食をとって来ない人が多い。共働き夫婦がほとんどで、朝早く仕事へ行くため、幼稚園の小さな子どもを持つ家庭はマットパッケを持たせる。スライスパンや丸いパンにハムやチーズ、野菜を別々にのせてくる。なぜか別々。やってみたけどそのほうがパンと味がマッチしてなるほどおいしい。日本ではたくさん種類のあるウインナーソーセージ、ここでは2種類くらい。ハムがない時、スライスパンにのせていったら子供たちに「アッシュ!」といやがられる。どうして〜?だから末娘はかくして食べたって。だいたい小さいウインナーを食べる習慣がない。
 午後3時半公務員は帰宅して午後4時頃には夕食(middag)になる。やはり共働きなので夫婦で協力して夕食を作る。午後9時〜10時頃、寝る前に軽くまた食事をする。食事のあとは必ずといっていいほど甘いものや果物をとる習慣がある。一般に平日は家庭でビールなどアルコール類を飲むことはしない。週末や休日に楽しむようです。平日子どもの前で親がビールを飲みでもしたら、「うちの親はアル中」ということになるらしい。日本でいう「毎晩、晩酌が楽しみで・・」ならここでは立派なアル中かー。

 長い長い冬と暗い毎日だから、酒が楽しみになってしまうのわかります。だからノルウエーでは酒は(とっても)高い!自由に買えない。ビールはスーパーで500ml缶425円位。330ml瓶入り240円くらい。専売所で買えるワインに至っては高すぎです。ほんと安かったらアル中だらけになるやもしれません。夏はよく昼間から酒瓶ふところにだいて、ふらふらしている人います。

 

*日本語ってかっこいい?!(2)

 土曜の午後、混雑するラグーネンショッピングセンター、一階の最も大きなスーパーからでたところで・・「童は視た、松林五郎の世界・・・」のブレザー編を発見。「おおっ。」全面、おもいっきり日本語!ブレザーを着て歩いている主婦。あの女子大生がはいていたパンタロンと同じ、狸の焼き物色。日本語がわかる人ならインパクト強すぎて、思わず振り向くよ。でもだ〜れも気にしない。

 

2003年5月3日 天気:くもり・晴 気温:最低5℃ 最高11℃ レヴスタッケに登る途中からフィリングスダーレン

2003年5月2日 天気:晴 気温:最低4℃ 最高10℃ レヴォスタッケの頂上に咲いていた高山植物

*新緑・ノルウエーの憲法記念日

 また冬のような寒さに逆戻り。朝晩、コートが必要だ。きょうはいい天気。新緑が鮮やかになった。きのうはメーデーで学校も職場も店もお休み。学校は連休のところも多い。大学は休みなし。ちょっと重い足取り教室へ向かうも、先生が1週間の休みに入る最後の授業のため、クラスのほとんどの人が来た。本日はノルウエーのノーベル賞作家・ビョーンソンについて。ノルウエー国歌の作詞者である。今月17日が憲法記念日。この日にノルウエー国歌を歌うのだそうだ。私はきょうはじめてノルウエー国歌を歌った。次は「ベルゲンの歌」を歌う?

 憲法記念日にはおとなも子どもも正装をして、中央に集まってくる。ベルゲンでは大規模なパレードがある。また高校卒業を記念して赤(普通科)や青(経済系)などの「RUSS」と書いた「つなぎ」を着たおにいさんおねえさんたちがたくさん繰り出す。

 昨年「これは何ですか?」と勇気を出して聞いたことがあった。つりの部分をべろんと下げて着るのがかっこいいのかな。学校によってワッペンが貼ってあったりと少しずつちがう。ズボンにマジックでいっぱい何か書いてある。彼らは自分のユニークな写真の付いたオリジナルカードをくれるので、子供たちは競ってこのカードを集めたがるんです。小学生の娘も「あ、赤い人(赤いつなぎの高校生)発見!カードほしいー。」と言ってはもらっている。友達同士どれだけもらったか競い合っているらしい。この高校3年生たちは、ボランティア活動をするそうだ。ノルウエーの学年末は6月、間もなく卒業をむかえる。

 この時期、ベルゲンは晴れる日が多い。訪れるなら夏よりもこの時期がおすすめだと思う。さわやかで若葉が美しいし、花も咲き始める。観光客もまだ少ない。

 

2003年5月1日 天気:くもり/晴 気温:最低3℃ 最高10℃ リッレルンゲゴースヴァンの八重桜 フロイエンを望む フロイエン山からトルゲ方向

リッレルンゲゴースヴァン

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