2003年5月1日 天気:くもり 気温:
最低3℃ 最高10℃ リッレルンゲゴースヴァンの八重桜 フロイエンを望む2003年4月30日 天気:雨・くもり 気温:
最低5℃ 最高10℃ セントルム 工芸美術館・グリーグ像*外国人留学生のための小観光
きのうは「グリーグの家」(Trorhaugen)へ無料の小さな観光があった。末の娘も行く予定だったがあいにく風邪をひき、私のみ参加となった。小雨ふるベルゲンの典型的な天気だ。夕方、といっても午後10時頃まで明るくなったのでこんな観光もできるのだと思う。ヨハネス教会前集合。私のクラスからは先生と学生5名の参加。大型バス3台はガラガラ。次の乗車場所Fantoft Studentbyまで貸し切り状態だった。外国人留学生が大勢住むFantoft Studentbyで乗って来た学生らで100人程になった。予定ではスターブ教会(ノルウエー独特のバイキング船を逆さにしたような屋根の作りの教会・木造建築:Fantoft)を見るのだが、まっすぐ「グリーグの家」へバスは向かった。セントルムのヨハネス教会から車で約20分のところにある。
到着して間もなく、隣接のホールでピアノコンサートがあった。ホールはほぼ満席。ノルウエーのソグネフィヨルド地方独特のグリーンあざやかなブーナード(ノルウエーの伝統衣装)を着たノルウエー人ピアニストがグリーグの曲を披露した。ホールからはソリストの向こうに大きなガラス窓を通して新緑が揺れ、その向こうにフィヨルドが見える。グリーグの家はフィヨルドを見下ろせる高台に建っているのだが、そこから少し下った小さな小屋でグリーグは作曲をした。フィヨルドに向いた窓の前に机と椅子、その両脇にピアノとソファーでもういっぱいである。
グリーグの家の2階部分は非公開だが、住んで管理している方がいるようである。100年以上経ても他の博物館に比べ、家の中は綺麗で生活感を感じる。居間にグリーグが友人からプレゼントされたというグランドピアノが据えられている。このピアノ、今も演奏会が開かれノルウエーのピアニスト(Leifさん)が弾いている。当時の演奏会では部屋に人がおさまりきれず、外に人があふれていたという。室内には自筆の楽譜の展示がある。壁には声楽家である奥さん、ニーナの写真や生前親交のあった作曲家などの写真が多数飾られている。身長152cmだったグリーグとノルウエーの有名な作家・ビョーンソンが何か話している写真は、まるで大人と子どものようである。
ニーナとグリーグは二人の家のある場所から小さな湾へ下った崖の途中、岩の中にともに埋葬されている。だから私達は下からお墓を見上げるかたちになる。5月17日憲法記念日には花束がたむけられるという。以前訪れたグリーグの誕生日に、花束が添えられていた。
*グリーグのちいさな宝物・・
さて、どうしても気になるものがひとつ。ピアノのある居間の片隅にガラスケースに展示してある。そこに手のひらにおさまるほどのカエルの置物が置いてある。グリーグが演奏会のたびかかさずポケットにしのばせていて、ときどき握っていたのだそうだ。緊張をときほぐすためだったのだろうか。そのとなりに10cmほどの真っ赤な「トロル」人形が、カエルを向いてお座りしている。このトロル、うつむきかげん。上からは表情がわかりにくいけど、下からのぞくととっても愛嬌がある表情だ。フェルトのような赤い生地で作ってあり、頭には黒い帽子ををかぶっているよう。人形だが全然古くさくない。切り込みを入れてちゃんと足の指あるところなど細かい。グリーグの宝物だったのかな。ん〜、このひょうきんなトロル、ぜひさわってみたい。これがほんとのトロル?!再現したら売れるんじゃないかな。
コンサートのあと雨足はますます強くなった。寒いー。もうすでにベルゲンの雨ではなくなっていた。どうもきのうは雨男、雨女が大勢いたようだね。
2003年4月29日 天気:雨 気温:
最低6℃ 最高11℃ 去年の5月5日に咲いた庭の八重桜 今年は2週間ぐらい早い ハウケランド病院からの帰り道 若葉 せせらぎ2003年4月28日 天気:晴/くもり 気温:
最低6℃ 最高12℃ 庭に咲いた八重桜:去年よりちょっと早い*春のロッペマルケ
きょうは末娘のクラスメイトの誕生会があって送って行った。また迎えに行くまで、家に帰るには中途半端な時間。近くの学校のロッペマルケに寄ってみた。あちこちの学校で恒例の市がはじまった。がらくた市みたいなものかな。集まった不要なものを安く売って、学校やクラブの資金にする。実は借りているアパートのティーポットの蓋が壊れたので探していた。ちょうどいい具合のそろいの茶色のコーヒーポットとティーポットを見つけた。2つで50クローネにしてくれた。リサイクルショップではもっと高くつく。残念だけどこれは家に置いていく。ほとんど新品同様のガラス製のろうそくたてひとつ5クローネで買う。これは小さいので持って帰りたい。ろうそくたては日本人の生活にはなじみは少ないが、こちらでは日常よく使う。学校での食事や親の集まりでも、ケーキとコーヒー、かわいらしい花をかざり、ろうそくを灯すのである。いい感じです。ロッペマルケにはソファーや椅子、机、食器棚から本、衣服、靴、電気製品、おもちゃまでいろいろある。ほとんどはがらくたみたいなものばかりだけど、掘り出し物もあるかも(!)。だからおもしろい。
*自立がはやいノルウエーの子
ノルウエーの子は「18才は大人です。」とはっきり言い切る。18才からお酒が飲めるようになる。ということは別にしても、18才、つまり高校卒業後は、親の援助を受けずに自活しながら大学に行く。日本と最も異なる点は、ノルウエーでは大学に行くための資金を、本人が銀行から借りる「学生ローン」システムがあること。あるいは親からお金を借りて、のちに必ず返すのだそうだ。18才はもう大人とみなされ、どんな家の子も自分の力で生活していくのだ。いつまでも親のすねかじりはしない。じゃあそのためにはどうしたらいいか。中学生のうちからこつこつとアルバイトをしながらお金を貯めるんです。昨年驚いたことがあった。わが娘達の年代で、日本に比べたら長い夏休み、当然遊びに行くのだろうと思いきや、せっせと観光地の土産物屋やカフェなどで働いている。えらいなあと感心した。もっとも日本では中学生のアルバイトは禁止されているけど。こちらでは中学生から親元をはなれて、高校に行く子も多い。そうすると一人でもやっていけるという自信がつくようです。
2003年4月25日 天気:晴 気温:
最低6℃ 最高15℃ ウルリケン*やっと一週間終わった。ノルウエーは「ポースケ休暇」だったので、正確には4日間の学校。金曜日が終わるとほっとする。きょうは時差ボケ状態。日本との時差は現在7時間。日本の午前中に電話しようとすると、こちらの午前2時、3時になってしまう。・・授業もねむい。まわって来る順番で答えるのがやっと。出席する学生がここのところ少ないんでないかい。きのうは3人で授業スタート。先生に向かって正面の机にいつもの3人組、ブラジル出身のローサ、わたし、イラン出身のナデラが座る。二人ともとてもやさしい。そしてこのおばさん(?)三人組に圧倒され気味の、バングラディッシュのナイン君20才がその横に座る。これがいつものパターン。3ババの結束はかたい。この間にナイン君が座ろうものなら、「あなたはそっちに座って。」とやられる。座る場所自由なんだけど。
「再来週は試験前のため、自習と課題をやること(もう決まってる)・・みなさんはね。わたしは、ポーランドだけど。」と先生。・・え?仕事だったの?・・・「わたしはその週はお休みね〜。」と明るい先生。しっかり休むノルウエー人。それに言うこともはっきりしてる。・・・し〜ん。「ノルウエーでは70才まで働くのよ。(苦笑い)わたしは、もう家にいたいわ。」と先生。60才、いつも背筋がぴんとのびて、てきぱきしている。私などは、70まで働けるなんていいなと思うのですが。娘達のお世話になっている学校の秘書の方は、70才。あざやかなピンクのスーツを着こなしていらっしゃる。年を感じさせないんだわ。この国じゃ70才までは普通に働くのです。
*春まっさかり*
アパート裏庭の八重桜がひとつ、ふたつ、咲き始めた。濃いピンク色のつぼみはきのう、今にも開きそうだった。朝・夕は涼しいけど、夏のような天気で、満開になるのも早そう。きょうは日中、じりじり日が射していた。Tシャツを着てきて正解だった。校内は、もわ〜んとして蒸し暑い廊下。建物内は、はじめて日本のような暑さだなーと思った。暑さも手伝って、先生は疲れ気味の様子。クーラーがほとんどの会社や施設でついていないので、暑かった昨年の夏は、仕事は休みというところも出ていた。
工芸美術館前の公園では、毎日花壇造りが行われている。さみしい冬に比べて、とても華やかになった。きょうはオレンジ色のパンジーを植えるところだ。レモンイエローのさわやかなチューリップも咲いている。何だろう、黄色の袋が下がったようなユニークな花は。グリーグの像が花に囲まれた。周りの芝生には若い人たちが思い思いに座っている。にぎやかになったね。市中央のいつも駐車場になっている場所に、イースター前から移動遊園地が来ている。ちなみにベルゲンには(オスロも)遊園地や動物園がない。いわゆるゲーセンもない。北欧一と言われるベルゲンの水族館は、冬でも子供たちに人気なのが印象的だった。でも「お休み」の水槽が多いのね。
2003年4月21日 天気:晴 気温:
最低11℃ 最高16℃*とうとう山火事発生
天気の良い日が続いています。日中、暑かった。きょうから学校も仕事も始まりました。乾燥しているためかあちこちで山火事がおきています。日曜日にアルナという山に囲まれた場所を通ったとき、「山焼き?ベルゲンでもやるんだね。」と燃えているそばを通りながら、私は悠長なことを言っていました。道路には消防車、山の上で何人も人が出て水をかけていました。交通渋滞はアルナにでる手前の2Kmのトンネルですでに始まっていました。警察が出ていたので、「何かあったのかな。」くらいにしか考えていませんでした。ベルゲン周辺で大きな山火事はざっと数えても3件はあったらしい。葉がおいしげる前でまだ枯れ木のような木ばかり、そりゃ燃えるわね。・・火事!だった・・・。
*真夏のような太陽のもと
郵便局の帰り、家のすぐ近くの高校の前を通った。真っ赤な顔をして多くの生徒たちが校庭で、ひなたぼっこしてました。女の子はもう真夏の格好。こんなに暑い時は、日本人だったら日陰に行きますね。だからとても不思議な光景でした。ただ全く蒸し暑くないです。街でもみなさん帽子なんてかぶらない。かぶってるの私くらい。日本に比べてとても紫外線が強いと思います。まぶしい。サングラスは赤ちゃんでもかけていますが、ほんとに恐ろしいくらい、みんな無防備。肌を露出して、もう陽にあたらないとソンという感じです。
昨年、アパートの庭の八重桜は5月に咲きました。1〜2週間前にはかたいつぼみだったのに、もう明日にも花開きそうです。
2003年4月21日 天気:晴 気温:
最低5℃ 最高13℃ Bergenの北東にあるOesteroey島*Kikujiros sommer
この休み中にテレビで日本の映画をやっていました。「菊次郎の夏」(ビートたけし)これはこちらに来てノルウエーのかたからDVDを借りて見たもの。テレビでは日本語のまま、ノルウエー語字幕なのでまるで日本のテレビを見ているよう。受けていたのはだれかな。大声で笑いどおし。こちらでは外国映画・テレビは吹き替えなしで、字幕です。ノルウエーのこどもたちは、この吹き替えなしのおかげで英語も覚えるようです。私のクラスのイラン人のかたがイランで?「おしん」を見たと言っていました。おにぎりの話しをしたとき、「おしんで見たー」と言っていました。「おしん」って有名なんだ・・。それから黒沢映画の「七人の侍」「羅生門」などもノルウエーのご年輩のかたに知られています。
2003年4月20日 天気:晴 気温:
最低4℃ 最高12℃ 花2003年4月19日 天気:晴 気温:
最低3℃ 最高11℃ 花2003年4月18日 天気:晴 気温:
最低5℃ 最高15℃ Langfredag フロイエンにて2003年4月17日 天気:晴 気温:
最低7℃ 最高17℃ 桃の花:1束29クローネ(約500円)花屋さんで2003年4月16日 天気:晴 気温:
最低7℃ 最高16℃ フィヨルドの奥の山はまだ厚い雪をかぶっている スールストランドホテル2003年4月15日 天気:晴 気温:
最低8℃ 最高15℃ 客船「MIDNATSOL:真夜中の太陽」 TROMSOEトロムソ 地球物理学研究所からウルリケン・シャクナゲ*日曜は・・
きょうは火曜日だけど、今週はイースター休暇で仕事も休みという人も多い。ふだん日曜日は安息日ということで、特に午前中は周りの家に迷惑にならないように静かにしている。気がつくと「大きな声出さないの。」って思わず大声になっている。・・しまった。木を切ったり、大工仕事などまちがってもできない。やるなら土曜日のうちに片付けてしまう。日曜日は昼頃みなさん起きてくるようです。
*くじらで栄養補給
これから5月から10月に、生の鯨肉がスーパーに並ぶようになる。昨年出回りの時期に、何キロか冷凍保存しておいた。日本のデパ地下だと、まぐろの「おおとろ」なみの値段だった。日本ではあまりに高価で到底口にすることはできない。こちらでは何でも食材は高いけれど、この鯨だけは日本よりずーっと安く食べられる。私の小学生のころ、鯨肉は安くてよく食卓にのぼっていた記憶がある。小学校の給食に出たと言う人もいるから庶民の食べ物だったのね。でも間もなく全くといっていいほど食べることはなくなった。ある年齢以上の日本人にとって、今となっては、鯨が食べられるということはあこがれに近いものがある。鯨は日本の食文化なのだと思う。
食べ方は生の鯨を焼いて冷凍しておき、薬味を添えて、たたきでいただく。全く臭みはない。たたきもいいのですが、たれにつけ込んで竜田揚げもおいしい。ごはんがすすむ。鯨は低カロリー、高蛋白、鉄分もとれるので良い。子どもたち実は、鯨をノルウエーで初めて食べた。きょうのお昼はくじらの竜田揚げでした。市場で売っているのは鯨の薫製、よく薄くスライスして試食させてくれる。でもとても高価で手がでません。
2003年4月14日 天気:晴 気温:
最低3℃ 最高9℃ 花 花*ノルウエーっ子はタフ!さ〜
高校の3月のスキー合宿は、電車で月曜出発、木曜夕方ベルゲンに到着。帰ってきた木曜の夜から4日間のオペラ公演がはじまった。
合宿は、ヒュッテにみんなで泊まる。着いたらすぐスキーができる格好を最初からしていくのだ。パンなど食料、飲み物、スキー用具、登山用大型リュックに寝袋、マット、着替えなどかなりの重量の荷物を背負って行く。小学生もこれと同じ荷物を一人で持っていくのだから、小さいうちから鍛え方が違う。私も持ってみたけど、う〜っ重い。ヒュッテも設備が整っているところにはあまり泊まらない。ぼっとントイレがついているのはまだいいほうで、シャワーもない。ヒュッテ(山小屋)といったら通常トイレがないところが多いのだそう。
夏のキャンプは、山の中でまわりに何にもないテント生活。飲み水を川でくみ、魚を釣ったり、食用の植物をとってきて調理したりする(ケーキに使うふきのような植物)。魚をとる網も自分で編んで準備して行く。自分で削った木の枝にソーセージを刺して火にあぶって食べる。それにたとえ雨でも、4時間の山登りへと出かける。便利さに慣れてしまっていた末娘はカルチャーショックをうけた。娘は「信じられないことばっかり!」と、へとへとになって帰ってきた。そのかわり美しい自然をあじわってきたようだった。引率する先生はさぞかし大変だったろうなと思う。
今回、4月の高校のスキー合宿は1週間。ここから電車で2時間半くらいボス(オリンピック金メダリストを出している)からそう遠くない。ボス周辺にはいくつもスキー場がある。先生の話しによるとレベル別に特訓して下さるということで安心して送り出した。・・が、それは1日目だけだった。二日目から毎日、全員で4〜5時間のクロスカントリーに出かける。得意でない娘は、必死に豆粒大になった先生を追いかけたとのこと。また雪穴を掘って、みんなで寝袋で寝たりする。晴れた夜は、満天の星がすぐそこに見えるのだそう。日焼け止めをぬって、サングラスをしても、先生も生徒もみごとに真っ赤な顔で帰って来た。ワイルドになっていたー。
知り合いの17歳の娘さんは、仲間と計画から綿密にたて、スキーで山から山、すなわち小屋から小屋を一日7〜8時間20キロの荷物を背負って滑る。スキーができるのは当たり前としても・・一週間滑り通しってのは、想像できない私。スケールが違う・・。さすがにお母さんは心配していたけど、娘さんは一週間後、予定通り無事帰って来た。
一日のスキー授業なら、次の日は普通通り学校に行く。「え?疲れてるでしょ、明日は休みじゃないの?」「ちがうよ。お母さん、休みのわけないでしょ。」「えっ、ほんと???」最初はこんなやりとり、よくありました。。。ベルゲンに来たばかりの頃、「ノルウエーの子はタフだよ〜。」とこちらにすんでいる方が話していた。・・今ではよくわかります。
2003年4月10日 天気:晴 気温:
最低5℃ 最高11℃ 今日は暖かなのですが、ここのところの寒さで花が萎えてしまいました 9.桜 9.何の木? 9.スタレフォス〜フロイエン 9.夕暮れのビブリオテックbibliotek 10.桜2003年4月8日 天気:晴 気温:
最低0℃ 最高5℃ 花 8.ブリッゲン 8.ベルゲン港 8.帆船 8.ラジソンSASロイヤル2003年4月7日 天気:晴 気温:
最低0℃ 最高5℃ 今週は去年も行ったハリングシェイドにスキー2003年4月6日 天気:晴 気温:
最低-1℃ 最高6℃ セントルム リッレルンゲゴースヴァン近く ツツジ ベルゲン駅 図書館 ストレム通り ストールセンター リッレルンゲゴースヴァン2003年4月5日 天気:晴 気温:
最低3℃ 最高5℃ 噴水開始:ちょっとまだ寒そう(Kunstmuseum美術館前) Nordnesノルネス Nordnesからフロイエン2003年4月4日 天気:晴 気温:
最低4℃ 最高6℃ ひよきち登場:春の日差しで明るい窓際*届かないバスカード
金曜日、私のバスカードの調子が悪い。雨でぬれたからかな、カードの水分をふき取ってもエラーばかり。カードは1ヶ月3ゾーン使える、定期券。プラスチック製で、少しでも曲がると機械が受け付けない。バスの運転手は、使用ゾーンが違うと言う。「いいえ、これは確かにここのゾーンの分を買いました。」と話すと、「問題ないよ、バス会社で直してからあなたの所に送られるから。」と私のカードを返さず、さっさと封筒にしまってしまった。「も、問題ない〜?!」代わりに「真っ黒カード(色が)」が渡された。通常自分のカードを修復している間、1週間使える。・・でもこれ火曜日分までしか無い。嫌な予感。ま、いいか。急いでるし。娘も以前同じことがあって1週間で送られて来たから。
あれから1週間、私のカードは届かない。その間運転手さんに理由を言って、期限切れの黒カードを見せていた。授業が終わってからバスステイションの窓口に寄って聞いてみた。お兄さん、親切に「僕が電話で聞いてあげますよ。」と言ってくれた。やった!スラスラ〜と簡単に連絡をとってくれた。らくち〜ん。自分で話す手間がはぶけた。「・・・で?」と身を乗り出して聞くと、「今日送りますって。だからあなた自分のカードちかいうち受け取れますよ。」「え?きょう送る?」「そう、きょう。」(・・・・それってそば屋の出前。仕事してない・・?)やっぱり催促しないとダメだわ。「この黒カードは火曜日分までしかなくて・・」となおも話す私。気持ちがおさまらない。なんだかんだ言ってもプロセスは問題じゃなくて、結果落ちつくんだから、それでいいという。こういうことが実に多い。お兄さん、6日間使えるように黒カードを作り直してくれた。・・やれやれ。
つづき・・次の日カードは届いた。(^^;)
*ぬきうち査察
こちらではバスに突然二人の査察官なる人が乗り込んでくる。最初は「え?何?何?この人達?突然乗り込んできて何してるの。」と思った。不正乗車してないかチェックをする。もし不正が見つかったらものすごく高い金額を払わなければならない。疑わしい人は詰問されている。彼らは終わると乗り込んでから3つ目くらいの停留所で、ダダダダっと降りていく。バス停以外の場所でも降りていくので「きっと偉い人たちなんだ〜。」と知らない私は、かってに思いこんでいた。このぬきうち検査、「おっ!来たか、査察か。」って感じ。・・・ことしに入って1回ありました。
2003年4月3日 天気:晴 気温:
最低0℃ 最高4℃ Nesttunネストゥンベルゲン中央から南に6km行った所にある
写真右は図書館2003年4月2日 天気:雨 気温:
最低-2℃ 最高2℃ 突きあたり奥がランドース郵便局昨日の郵便局強盗は、昨日のうちに捕まりましたが、お金はまだ見つかっていないので警察の捜査が続いているそうです。
木の芽 ハウケランド病院2003年4月1日 天気:雨 気温:
最低2℃ 最高4℃ (地元紙Bergens Tidende 4月1日付)なんと、いつも行っている
ランドース郵便局にピストル強盗が入ってしまった!犯人は逃走中(男はやせ形で中背、ノルウェー人ふうできれいなベルゲン訛りを話し、長めの黒い縮れ毛、背中に「Nike」という赤いマークのあるフード付きのセーター、魚釣り用の帽子)で
警察が捜査している。写真は自動小銃で武装した警察官。ランドース郵便局には、昨日荷物を取りに行ったばかり・・・ 今日は4月1日なのだが、冗談にしてはちょっと・・・
2003年3月31日 天気:雨/くもり 気温:
最低1℃ 最高3℃ええっ、さくら!
寒桜でしょうか?
Nygaardsgatan近辺
桜 桜とウルリケン ウルリケン 花 2 ?2003年3月30日 天気:みぞれ/晴/くもり 気温:
最低1℃ 最高6℃ORKESTERMATINE
グリーグホールにてベルゲン中のジュニアオーケストラの演奏会があった。
Fana Unge Strykereはじめ、所属しているStrykegjengenなど5つの楽団が集まり演奏した。Strykegjengenの曲目はSang til en gutt (Grieg)とAustadrag bruremarsj (Sven Nyhus)。 演奏の合間にはベルゲン体操クラブの演技があり、最後にはベルゲン体操クラブオーケストラも含め、Carmen (Bizet)などを演奏し最後に「ベルゲンの歌 Bergenssangen」で締めくくった。