〜徳永 英明 『エオリアでお願いします』〜
  

浜田 「ハイ 徳永英明さんでーす!」

松本 「はーい」

浜田 「久しぶりですけど」

松本 「久しぶりですよね」

徳永 「そうですね」

松本 「もうこれ」

     

徳永 「ちょう待てちょう」

松本 「はい なんですか?」

徳永 「ほんまもうごっついな自分」

松本 「何が?」

徳永 「屁しよった今」

浜田 「かまへんやん別に」

松本 「屁こかれましたか?」

徳永 「おもいっきりね」

松本 「それはね でも もの凄い好きなんじゃないですかね」

浜田 「あっはっはっは」

徳永 「いきなりやで」

松本 「好きな相手には屁かます」

浜田 「なんでやねん」

徳永 「俺、初めて」

浜田 「かまされたん」

徳永 「かまされたの」

浜田 「そんな訳ないでしょ」

徳永 「いやいや ビックリしたがな」

浜田 「でも久しぶりですね」

徳永 「まあね」

松本 「そうですね」

浜田 「あのう 本当にサッカーが好きなんですね」

徳永 「いや そんな事ないよ」

浜田 「スポーツ新聞もやってるでしょ」

徳永 「スポーツ新聞もやっているけど まあ」

松本 「ウソ 何それ? 連載」

浜田 「スポーツ新聞で なんかやってはるんですよ」

徳永 「もーうどれくらいだろう フランスワールドカップからず〜っと」

浜田 「もうずっと向こう行って観て 全部書いてはる」

徳永 「毎週書いてる」

浜田 「もう ほんまね 好きっていうのが分かりました」

松本 「何がそんなに面白いかな?」

浜田 「サッカー」

松本 「サッカーの」

徳永 「いや 自分はね あのう あかんよ」

松本 「あははは 一刀両断やないですか」

徳永 「いやいや 自分はもうあれやもん だいたい」

松本 「違うんですよ 僕ねサッカー何がイヤか言いましょうか」

松本 「曖昧なんですよ イエローカードもレッドカードも知りませんけど なんかそれもなんで
    今のがイエローでなんで今度が赤なのかわけが解らないんですよ」

徳永 「あ だから そういったところを感じてサッカー通になっていったから 自分も資格あるで」

松本 「あ まず嫌いから入ったんですか?」

徳永 「嫌いっていうか 不思議やな なんでやろう? なんであの選手が代表に入れへんのやろう
    あの選手が入っとったら こうなっとたやん そういった所から入って行ったもん」

松本 「ほんで気ぃついたらもう顎ヒゲたくわえてた訳ですよね」

     

徳永 「あっはっはっは」

浜田 「なんでやねん 偉い理由やな」

徳永 「さすがやな」

徳永 「坊主!」

松本 「まだ坊主やったらまだいいんですよ こないだ子供に「ハゲ坊主」言われましたから」

徳永 「昔ね俺ら言うてたよね 昔ほらハゲの人も坊主の人も関係なかったやん」

松本 「そう ハゲなんですよね」

徳永 「なぁ みんなハゲ坊主やねんな」

松本 「え 野球はあんま好きやないんですか?」

徳永 「野球も好き だから自分のチームも持ってたし」

浜田 「野球ってどこファンなんですか?」

徳永 「俺は西武ライオンズ」

浜田 「ほおー また」

松本 「なんで?」

徳永 「あかん?」

松本 「いや 阪神って言いそうじゃないですか」

徳永 「阪神も だから甲子園球場行ったよ よく あっち伊丹住んでる時ね 上品なね」

松本 「高台のね」

徳永 「高台の」

浜田 「なんでやねん」

徳永 「だって中学校も窓ガラスあったもんなウチの中学校は 自分ら無いとこあったやろ?」

浜田 「あるっちゅうねん あるわそんなもん」

徳永 「いやいや たいがい自分ら 便所行く時さ 大っきい方するとき職員便所行かな
    あかんかったんちゃうか?」

松本 「なんでですか?」

徳永 「ドアあった?」

浜田 「あるっちゅうねん」

松本 「ありますよ ウチの中学はめっちゃくちゃ、ちゃんとしてたんですよ」

浜田 「そうですよ」

徳永 「ほんま」

松本 「ええ ただこいつが歯磨かへんかっただけで」

徳永 「はっはっは」

松本 「ええ こいつ卒業式の前の前の日ぐらいに担任に呼び出されて 「あんた歯磨きや」
    言われたんですよ あっはっは」

松本 「みんな進路どうしよう? 高校どうしよう?就職か言うてる時に「浜田そんな事より
    あんた歯磨きや」言われて」

徳永 「それ何 マジ」

浜田 「たまたまですけど言われて 「はい磨きます」ってゆうて終わった話」

徳永 「しかしさ よう覚えてるよな 昔の事な」

松本 「いやいや」

浜田 「いや 僕ら結構覚えてますよ」

徳永 「ほんま」

浜田 「あの時あんなこと言うたとか あんな事やったとか」

徳永 「けど まあ同窓会とか行くとさ かならずおんなじ話題になれへん?」

松本 「まあ おんなじ話ですけどもね いっつもね」

浜田 「でも同窓会行った事ないですわ」

徳永 「ああ ほんま 何すかしてんの?」

浜田 「いや すかしてないですよ いや わざわざ帰らなあかんっていうのが」

徳永 「なんでや 行きーや」

松本 「同窓会行ったらね ショック受けるで」

浜田 「なんで?」

松本 「もうみんなおっさんやで」

徳永 「行ったんか?」

松本 「いや 同窓会って言うか みんなで1回集まって ちょっと前ですけどね
    もうみんなもの凄いおっさんやぞ ほとんどハゲてるで」

徳永 「ハゲてへん ハゲてへん」

浜田 「いや それは無いは そりゃ一部はハゲてるやろうけど」

松本 「もの凄いハゲてるねんって」

浜田 「いやいや」

松本 「ハゲを今思い浮かべてみ それよりハゲてる」

徳永 「あっはっは」

浜田 「うわ」

徳永 「でも同窓会は行った方がええよ たまに おもろいよ あれね」

松本 「まあ おもろいですけどね」

徳永 「あのう ほんま自分らが 俺ら、いい加減な生き方してるねんなってよう分かるよ」

浜田 「ええ加減な」

松本 「もっと一生懸命生きてますよね」

徳永 「朝ちゃんと通勤ラッシュで行ってね」

松本 「そうそう」

浜田 「お前なんやねん さっきから」(蹴飛ばす)

松本 「止めてくれるかな」

浜田 「いや 分かりますよ サラリーマンやってんねんから実際問題」

松本 「いや お前なんかほんま ええ加減やで そんな頭しとるヤツおれへんで」

浜田 「あっはっはっは」

徳永 「いや マジね」

松本 「そんなパーマあてる時間も惜しいぐらい働いてるねんみんな! しっかりせぇ!」

徳永 「ほんまよ」

浜田 「いや そりゃ分かりますけど」

徳永 「みんな一生懸命仕事やってさ」

松本 「そうそう」

浜田 「ふ〜ん いやいや そない言うたって」

徳永 「いやいや だってこんなね(浜田の衣装) これ何?」

     

松本 「こんなもんね 半袖や やれ長袖や」

徳永 「だって もうすぐ40やで」

浜田 「いや もうすぐ40ちゃう」

松本 「なんだかんだで50やで」

浜田 「アホお前! それは飛びすぎやろお前 それやったら兄やんが先やないか」

徳永 「いやいや 俺の方が先やけど」

松本 「ホント 友達会うたら一生懸命やらなあかんなって気になりますよ」

徳永 「一生懸命やらなあかん思うよ」

浜田 「いや分かるけど」

松本 「ホントですよね」

浜田 「うるさいなお前!」(蹴飛ばす)

浜田 「そんなもん みんな一生懸命やっとるっちゅうねん」

松本 「なんや軽〜い気持ちで「おはようございまーす」言うて 金ガバーッ入って当たり前みたいな
    顔してるやろ」

松本 「あかんで あかん あかん言うとるねん!」

浜田 「あっはっはっは」

松本 「ねえっ」

徳永 「でも自分の方が遅刻多いやん」

浜田 「そうでしょ」

松本 「でもね あのうー」

徳永 「2時間待ちとかあるらしいやん」

浜田 「そうそうそうそう」

徳永 「嘆いとるねん スタッフは ほんまは裏で」

松本 「あのね 僕 僕 正直この3人の中でね 一番仕事に前向きやと思いますよ」

徳永 「うん」

松本 「僕はホント仕事一生懸命やりますよ」

松本 「ええ加減にしてるやないですか」

浜田 「何がやねん」

松本 「エオリア〜言うたら もうそれで金になると思うてるでしょ」

浜田 「失礼な話ですわ今の」

松本 「ホントに もうみんなハゲながら頑張ってるんですよ」

浜田 「いや だから あれは別に一生懸命やったからハゲた訳やちゃうやんけ もともとハゲやんけ」

松本 「あははは もともとハゲてへんわ! 中学ん時の林間学校の時ハゲてたか」

浜田 「違う もう あんなもん生まれた時からハゲるゆうのは決まっとるねん」

徳永 「誰 誰の話してるの?」

浜田 「いやいや もしハゲてる同級生がおったとしたらね もう生まれた時から
    ハゲなんですよ ほんまは」

徳永 「ふ〜ん」

松本 「そんな事ないですよね」

浜田 「一生懸命仕事したからハゲたんちゃうがな」

徳永 「でもね やっぱストレスとかある思うよ」

松本 「そうそう ストレスあるね ほんまに」

徳永 「毎朝通勤電車に揺られながら行ってる人よりは」

松本 「そうそう」

徳永 「俺達いい加減やよな」

松本 「いい加減です ほんとに ほんとにいい加減」

浜田 「ちぇっ 納得できへん」

松本 「そりゃあ 地元の人間たちはクーラーの温度1度下げるのも気にしてますよ」

徳永 「なんでやねん」

浜田 「何を言うとんねんお前 どういう意味やねんそれ クーラーの温度1度下げんのを
    気にしてるっちゅうのは」

松本 「電気代や! 電気代!」

徳永 「あ クゥーラァラーの1度な」

松本 「クゥーラァラァラァーって クーラーを巻き舌でゆうたらあかん エオリアの宣伝してたんやから」

徳永 「うるさいよ うっさいな ほんま」

徳永 「自分な むかつくねん」

浜田 「あっはっは」

徳永 「大体な あのな 俺な 今までな ずーっとこう15年やとりあえず まあ君らよりはな 短いよ
    で その15年歌って来てさ 俺あのう曲名で名指しにされた事があったんや そうや」

浜田 「過去」

徳永 「過去 だから 一応 徳永英明って名前あるやん」

浜田 「そりゃそう そりゃそう」

徳永 「ちょうどエオリア出した頃な 「エオリア」とかな」

浜田 「言われんねや」

徳永 「そう 言われんねやな 辛かったよー ほんでこうやって言ったら またこの番組で
    誰かが言うよるねん」

松本 「誰かが言う 失礼な話ですよね」

浜田 「お前がゆうたんや」

松本 「もう 前から出てますからね(スタッフの指示)」

浜田 「エオリアって言えって」

松本 「エオリアでお願いします」

徳永 「エオリアしか知らん自分がむかつく」

松本 「なんでですの 僕めちゃめちゃ知ってますよ デビュー曲から全部言えるっちゅうねん」

徳永 「ゆってみっちゅうねん」

浜田 「えらいこと言うてもうたで今」

徳永 「ほんまやな ゆわれへんかったら なんかしようか」

松本 「なんですか 坊主っすか?」

浜田 「きたないなお前」

松本 「いや お前言えるか!」

徳永 「なんでやねん 今お前の問題や」

浜田 「ほんまや ほんま ほんま」

松本 「でも ホント あれですよね 同窓会とかやったらいいですよね・・」