「ひつじ年年賀イラスト」
メェ〜人の絵 600*600  62.5KB

架空対談:「『365歩のユウキ!!!』三大キャラ放談」

ユウキ(上図の向かって一番左の子羊) 「みもり、 この人は……?  プロの棋士みたいだけど……」
みもり(上図の真中の子羊) 「うん。大山康晴という人で、 確か昔の大名人だったと宍戸師匠に 教えてもらったことがあるよ」
ユウキ 「へぇ〜。で、 どんな人だったのかなぁ」
みもり 「えーと…… まぁ、そんなこと知ってても将棋が強くなるわけじゃないし♪」
ユウキ 「……」
みもり 「…………」
片矢切(上図の向かって一番右の子羊) 「お前ら、 なんにも知らないんだなぁ。 アマとはいえ、将棋指しの端くれなら大山康晴十五世名人くらい知っとけよ!  大山名人は名人の座を通算十八期防衛し、 引退前から十五世名人を以って称された昭和の大名人だ (名人位を5期連続防衛すると永世名人の称号を得るが、 その称号で呼ばれるのは普通は引退後)」
みもり 「ふ〜ん。よく知ってるな……」
片矢切 「いやぁ、棋士たるもの、 大山十五世名人のように、 強いだけでなく人格・識見も兼ね備えるべきだと……」
みもり・ユウキ 「あんたの言う台詞かい!」

   〜終〜


  • 大山康晴十五世名人:大正十二年(1923)生まれ。昭和十年(1935)に当時の木見金治郎九段に弟子入りし、昭和二十七年(1952)に木村義雄十四世名人から名人位を奪取。生涯で通算十八期防衛し、十五世名人と称される。その他、永世十段・永世王将・永世王位・永世棋聖の称号もあり。平成四年(1992)に没するまで、生涯現役でありつづけた。
  • 『365歩のユウキ!!!』:『鉄鍋のジャン!』を代表作とする漫画家の西条真二氏が『週刊少年サンデー』2002年第6号から第43号にかけて連載した作品。独特の演出により一部で人気を博す。驚きの最終回はまた一部で話題となった。単行本は小学館から全4巻が発売中。
  • ユウキ:『365歩のユウキ!!!』の主人公。フルネームは紬勇気(つむぎ・ゆうき)。幼稚園の頃からいじめられっ子だったが、中学校に入学して偶然の機会で将棋部に入部させられ、将棋の素晴らしさを知って生まれ変わる。
  • みもり:『365歩のユウキ!!!』のヒロイン。フルネームは森田みもり。幼い頃から将棋を学び、一年生にして浅草二中将棋部部長になったほどの実力を持つ。中学生名人位、ひいてはプロの名人を目指している。ちなみに胸はトップ・アンダーとも68の“ツルペタのプチパイ”。
  • 片矢切:フルネームは片矢切エイジ。幼稚園以来ずっとユウキをいじめていたいじめっ子。中学で一緒にムリヤリ将棋部に入部させられ、ユウキ・みもりと共に中学生名人戦の予選に参加。将棋のルールを悪用したセコイ手で勝つが、こっぴどく叱られる。

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