「和服ファイター楓(五万アクセス記念イラスト)」
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――汚れた街の片隅で 華麗に裾をひるがえし 今日も楓[かえで]が悪を斬る。末法の世に現れた 正義の刃[やいば] ここにあり。
尽きることのない悪と、力の続く限り戦おうと決意する楓であった。
(ナレーション by 芥川隆行)
『和服ファイター楓』、世紀末に現れた待望のヒロイン!(←んなことない)都会にはびこる悪の組織と日夜戦うのであった。
以下、でっちあげた設定。
- 年齢は十代後半〜二十歳くらい。
- 普段は普通の格好をしているが、マゲヅラをかぶると和服姿に変身する。
- 振り袖以外にも、くの一、大奥の奥女中、花魁[おいらん]、女武道家、男装(若衆姿)、お遍路さん、野良着…などあらゆる和装のバリエーションがある。
- 武器は脇差(小太刀)がメインだが、その他、長刀[なぎなた]、十手、手裏剣、鎖鎌、火縄銃、棍棒、ヌンチャク、釘バット、ビールびん、ノートパソコン、タブレットのスタイラスペン…など手の届くモノならなんでも凶器にする、というか、人間凶器。
楓が戦う悪の(?)組織の設定。
- 組織の名は“龍頭”(ドラゴン・ヘッド)。
- 首魁の名はジミィ先生(←“先生”は必須)。正体不明の中国系アジア人。
- ジミィ先生は、様々な武道家を繰り出して楓を倒そうとする。ブルース・リーのソックリさん、韓国合気道(ハプキド)の名手(財津一郎似)、身長2m20cmの大男、アメリカ人空手チャンピオン、ニセ日本人、身体が膨らむラマ僧、沖縄唐手使い、ヨガで関節をはずして腕を長くするインド人、北方の命知らず、タイのムエタイ使い、片腕のカンフー(偽)、空とぶギロチン使い、空とぶ十字剣使い、白蓮教徒、素手で馬を殴り倒す大男…等々。…こんな奇人変人の集団と戦わされたのでは、たまったもんぢゃありませんな。
このような強敵(?)たちと、楓は果てることのない壮大なスケールの戦いを繰り広げる…のではなく、てんやわんやの珍騒動を引き起こすのであった。
なぜ「和服ファイター」なのかというと、世の“戦うヒロイン”たちは、コスチュームがなぜか海パン(←水着のこと)同然の半裸か、中の見えない不思議ミニスカートが多いのを不思議に思っていたので、厚着のヒロインはどうか…と考え、厚着といえば和服ぢゃん♪(私の中では)ということで、「和服ファイター」の誕生となった。それと、個人的に和服を描く練習もしたかったので。
描いている最中にTOP PAGEのカウンターが五万に達したので、結果的に五万アクセス記念イラストに。
もしアニメ化するとしたら、楓の声優は誰でもイイが、ナレーションだけは芥川隆行氏を希望…って、すでに故人ぢゃん!(爆)
人物部分の塗りは、ほとんどPainterの水彩。主線はPainterの「ペン」バリアント中のスクラッチボード。着物の模様と背景はPhotoshop。
Painter 5.03J+Photoshop 5.02+Photoshop 4.01
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