「ピカチュウ」(Jasmine Tea Break1周年記念イラスト)
「ピカチュウ」(Jasmine Tea Break一周年記念イラスト) 800*600 82KB

ちゅうちゅうちゅうちゅう、荒井注。

 今、最も「旬」なキャラクターの一つ「ピカチュウ」。リクエストに応えて描いたイラスト。
 ある日、Jasmine Tea Break(※現在は閉鎖)のJasmineさんから、「『ピカチュウ』というタイトルで荒井注@ドリフさんを描いて欲しい」というような内容のメールをいただいた。いや、だから、私じゃないって(笑)。
 冗談混じりで「資料が無いと…。」と返事をしたら、わざわざこのようなサイトまで見つけて教えて下さった。ここまでしていただいて描かなければ男がすたるってやつで(笑)、早速荒井注さんを描き始めた。
 で、描こうとしたとき、「ピカチュウ…『ポケモン』のピカチュウ…怒って電気を出すピカチュウ…」と連想していって、「そうだ!荒井注と『ポケモン』のピカチュウを組み合わせたら!!」となった。そして「かぶり物」を装備したピカ注を思いついた時点で勝利を確信した(←意味不明)。んでもって、ちょうどJasmine Tea Breakが1周年だったので記念イラストとして送りつけてしまった。記念CGとしてはアレだが、言い出した御本人に責任をとっていただかねば(笑)。
 しかし、私も荒井注が昔ドリフに居たということは知識として知ってはいるものの、実のところ荒井注が『8時だよ全員集合!』に出演していたのをTVで見た記憶はないし、ドリフというと志村けんや加藤茶といった印象が強い。実際、子供のころ見ていたTV番組やアニメで年齢がわかる場合が多いから、じゃすみさんって結構××××××××××××××××(←伏せ字部分は内務省検閲により削除)。
 とにかく、こんなすてきなテーマを与えて下さったじゃすみさんに感謝です。

 画法としては、荒井注の顔は下描きの上にPainterのエアブラシでぺたぺた着色。これはいつも通りだが、かぶり物のピカチュウを描くときは、あつみよしひろさんの画法を参考にさせていただいた。
 まず「チョーク<ソフト>」の「手法」を「塗りつぶし+ソフト+テクスチャ」と設定して描画する。ここまでは普通だが、ハイライトと影をつけるのにクローンを二つ作成し、それぞれ明度を調整して明るいのと暗いのを作り、それをクローンソースとして元の絵にブラシの手法を「クローン」にして塗っていく、というやり方。あつみさんはテクスチャを生かした絵を描かれるが、このピカチュウは大きな作業サイズから三分の一に縮小したのでテクスチャの効果が薄れ、なんだか疑似3Dっぽい効果が出たようだ。ちょっといがんでるけど、ラバー製のかぶり物という感じを出したのだ(←ホントか?)。
 背景の炎はPainter5のプラグインブラシ中の「FX<グロウ>」ブラシで描いた。これはPhotoshopの「逆光」と同じで持っている人が見ればバレバレかもしれない。しかし、結構自然なので黙っていればわからないかもしれないし、やるならPainter5が普及していない今がチャンスだ(爆)。縁取り文字は、文字を入力してからメニューの「シェイプ→属性設定」と開き、「ストローク」にチェックを入れてから「幅」と「色」(小窓をダブルクリック)を調整した。

Painter5.03J

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