「天野美紗緒&ピクシィミサ」
「天野美紗緒&ピクシィミサ」 800*600 86KB

[みさ‐みさ]ひどく水にぬれたさま。びしょびしょ。宇治拾遺二「水にぬらして着せたるやうに―となりてありけるを」
(『広辞苑 第四版』より)

 かなり以前から御世話になっている、菜香緒さん主宰の魔界の扉 やっぱり悪魔っ娘が好き魔界の扉44444アクセス記念イラスト(笑)。文字入り完全版(?)は先方で御覧ください。
 サイト名に従えば悪魔っ娘を贈ることになるが、私はゲェムの類はほとんどやらないし、アニメも最近は見ていないし、もとよりファンタジーモノは苦手なのでネタに困った。最初、テディ・ベアもどきのヌイグルミを描いて「あ、くまの人形!」とでもキャプションをつけようと思ったが、あまりにもベタなネタなのでやめた(←一瞬でも面白いと思った自分が恥ずかしい…)。で、思いだしたのが、アニメ『魔法少女ピクシィミサ』…じゃなかった、『魔法少女プリティサミー』の「真の主役」との説もある天野美紗緒=ピクシィミサである。
 辞書をひもとくと、pixyとは妖精(いたずら好きな)の意とあり、厳密にいうとピクシィミサは悪魔っ娘ではないが、天野美紗緒は自分の意志に反してピクシィミサに変身させられ、自分の行う悪事の意味を知らず、変身している間のことを覚えていない。これこそ小悪魔ではないだろうか(笑)。

 上に挙げた[みさみさ]は『広辞苑』に大量に載せられているヘンな言葉の一例。ついでながら、[ろりろり]や[ろり]なんて言葉もある(爆)。さて、どんな意味でしょーか()。実を言うと、これらの言葉は私が見つけたのではなく、『たほいや』(フジテレビ《たほいや》編、扶桑社1993年)という本に載せられていたものである。御存知の方もいらっしゃると思うが、1993年にフジテレビで深夜放映されていた『たほいや』という番組の内容をまとめたものだ。この番組は、五人一組の出演者の中の一人(親)が『広辞苑』の中からヘンな言葉を抜き出して提示し、残りの四人がその字面からそれぞれ予想して書いた解説と『広辞苑』の正答とを混ぜて読み上げ、四人がどれが正解かをあてる、という番組だった。もちろん、大ブレイクするというような性格の番組ではないが、本も出たということは、そこそこ視聴率もあったのだろう。しかし発売時に買わなかったために、つい最近まで本を手に入れることができなかった。先日ある古本屋で見つけてすぐ買った。個人的には[よだり]・[ぱんじゅう]・[ちんこきり]なんかが好きだ。意味は、『広辞苑』を引いて調べて下さい。
 私が持っている『広辞苑』は書籍の形態ではなく、『広辞苑 第四版 CD-ROM(カラー)版』と称するものである。単体として購入したのではなく、パソコンに付属してきたものだ。FM武威を買って良かったと思える唯一のことだったりする(笑)。

 主にPainterのウォッシュブラシで描画。人肌を表現するのにエアブラシや木炭など試してきたが、肌の質感を出すにはウォッシュブラシで筆のタッチをつぶしながら丹念に塗っていくのが良いようだ。手間はかかるけれども。髪の毛は「極細」ブラシを「上級コントロール」でサイズが筆圧に反応しないようにして(スライダを「なし」にする)描いた。

Painter5.03J

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