199X年、北海道日高に位置する渡会牧場において、「後継者確保計画」がひそかに進行していた…。
先祖代々の牧場を引き継ぎ、実質上取り仕切ってきた渡会千草は、自らがかつて渡会健吾を半ば強引に婿としたように、自分の娘たちと渡会牧場に関係する二人の男たちのいずれかとを結びつけようと企てていた。
男たちとは、大牧場を経営する醍醐家の末っ子醍醐悟と、千草の娘の一人ひびきに拾われ、現在渡会牧場で働く久世駿平である。彼らと、渡会家の長女あぶみ・次女ひびき・三女たづなとの間で、以下のような組み合わせが想定されている。
健吾「いいのか…千草…?」
千草「問題ない。シナリオ通りだ。(ニヤリ)」
以上のコメントは『週刊少年サンデー』に連載されている、ゆうきまさみ作『じゃじゃ馬グルーミン★アップ』を読んでいない方には、何が何のことやらさっぱり解らないであろう(笑)。
この絵を思いついたきっかけは『じゃじゃグル』のファンPAGEであるWATARAI FARM★POWER PAGE中のじゃじゃ馬 BBSにおいて、『エヴァ』と『じゃじゃ馬』を重ね合わせた書き込みがたくさん見られたことがきっかけである。そこの常連さんたちは『エヴァ』を観ていた方が多いようである。
『じゃじゃ』は、やや地味だが味読に耐える面白さを持っていると思う。読んだことのない方もWATARAI FARM★POWER PAGEにある解説などを参考としてから単行本( 97年9月現在11巻まで発売中)を読まれるのも一興かもしれない。
絵的には、おやじ&おばさん(←内務省檢閲濟)…もとい、妙齢の女性という組み合わせを描いたのは初めてだが、結構楽しかったりする(爆)。例のアニメのタイトルを模したロゴにやたら時間をかけてしまった(笑)。
Painter4.0J