映画監督。東京の下町に生まれ育ち、小学校卒業後、職を転々としたのち友人の縁故で日活向島撮影所に入社。数年助監督として働き、二十代半ばの若さで監督に昇進する。 関東大震災を期に職場と住まいを京都に移し、生涯そこに住みつづけた。戦前には『浪華悲歌』『祇園の姉妹』『残菊物語』、戦後には『西鶴一代女』『雨月物語』『山椒大夫』など数々の名画を作り、世界的に評価された。 詳しくは「溝口健二――人と作品」 http://www.fsinet.or.jp/~fight/mizoguchi/ を参照。
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