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街の広場にあったスターリンの銅像。ソ連崩壊の時この銅像も取り壊される危機に遭遇しました。おらが村さのスターリン様を守らねば。とばかりに人垣をつくってこの像を守ったそうです。彼が第二次大戦の時日本人をシベリア抑留したかと思うと複雑な気持ちがしました。ここに居て(つまりここの出身で)日本のことなど分かりはしないと思った。ここからはあまりにも日本は遠い国だ。今彼は昔の人になりつつある。歴史は残酷で全ての事を過去へと追いやる。スターリンでさえ。きっと彼は寂しく佇んでいるだろう。裁きを受けながら。苦しめた人、苦しんだ人共に過去へと消えゆこうとしている。

下はトビリシへ戻ってレストランで民族音楽を聴きながら夕食。ここでも雑草、いや薬草が出た。正直なところ雑草と薬草の境目は微妙である。異国情緒たっぷりでグルジアの夜を満喫。あなたもぜひいらしてください。(スターリン博物館の内容とは打って変わって現実に戻り、脳天気な話だ?私日本人がここに来てのんきにご飯を食べているということは大変に幸せなことに違いない。)

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