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一晩列車は走って朝、到着しました。上はプラットホームでの雰囲気をよく伝えている画像です。たばこ売りなんかもきた。下はご存じHeydar Aliyev大統領の肖像画がわれわれを出迎えてくれた。町のあちらこちらで肖像画は見ることができます。確かアレフ大統領だったと思いますが。この日の新聞アゼルタイムスに大統領就任6年を祝うと大きな写真が出ていた。上の肖像画の横には交番らしきものがあって警察官が数名こちらを見て笑っていた。しばらくすると向こうからやってきて片言で会話をした。私は友好のため少林寺拳法の技のひとつのかけてあげようと思った。軽く逆小手をかけようとしたら守られて手首がボキッといった。ごめんなさい。多分半年ほど痛いと思います。今も反省しています。彼らは本当に友好的であった。
荷物はポーターに任せてプラットホームを乗り越えてバスが待っている駐車場へと向かった。バスは新しい小さなものであった。なんと冷房が効いていた。ついに近代都市へ戻ってきたようだ。しかし冷房も効かないガランとしたグルジアのバスもよかったなあ。冷房の効いた快適な狭い窮屈なバスでチョコマカ回るかあるいは冷房も聞かないオンボロバスでゆったりのんびりまわるかこれは究極の選択だ。印象からいうとをアルメニアとグルジアは確かにおもしろかったのですけれどもこのアゼルバイジャンになるとほとんど日本と変わらないような雰囲気があった。物価は高いしグルジアのような発見もあまりなかったなような気がした。これは多分オイルマネーによるものだろう。 |
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