ムシスの将来について、みんなも考えてると思いますが、 私なりの考えを書いてみます。 実は今回の参加には、伏線がありました。 もう最後の日が近いのではないかという危機感から 「何としても行かなくては」という動機になったのです。 広域グループとしてのムシスは全国区の参加者があってこそ 存在意義があるような気がしています。でも最近は 特に私を含めた関東圏のメンバーが関西のイベントへ参加が 激減しています。関西のまとまりが良くなり、サブグループも 立ち上がるなど、関東メンバーは「そこへ参加して良いのか?」という 気持ちになってないでしょうか。私も楽器でずいぶん悩みました。 これは例えばサークルの「学年全体グループ」が消滅するように、 あるいはフォルクローレメーリングリストおよびそのOFF会が 消滅?したように、時代の流れとしては当然の帰結であると言えます。 活動機会のないメンバーの受け皿、という役割は メンバー各自の活動が活発化するに従って消滅する運命なのです。 ここでムシスの存続には強烈なオリジナリティーが必要となりますが 他に類を見ない選曲、演奏形態がその答ではないかと思います。 しかもリーダーのリーダーシップにより、ペルー向きであることも 関東組からすれば新鮮です。普段できない音楽をできる貴重な場だと いえます。 大人数で演奏する「アウトクトナでもバンダでもない」フォルクローレは 現地に確実に存在しています。ある意味ムシカ・デ・マエストロスに 通じる(ほんとうか?!)方向ですね。 つまりムシスの音楽はフォルクローレの演歌的(一般ウケ) 部分を残しつつ大人数の迫力も持つ、貴重な存在です。 演奏者からすれば護送船団的心地良さと観客にウケるメッセージ性の 両者を感じることができてたいへん充実した気持ちになれます。 というわけで、ムシスを存続させるためではなく、 純粋に楽しめるから行く、貴重な充実感を得るために参加する、 という気持ちで今後とも続けたいと思っています。 #他力本願な書き方に終始しましたが、女王様を助けたい気持ちは 人一倍あるつもりです。訳あって直接は言いにくいんですが・・